カテゴリ:奇改屋の戯言
遥かな時代の階段を こんなひでえ目にあいながらも、生きてる。 なんか理由とか意味とかってのがあるのかもしれない。 としたらなんの罰なんだろう。 無理なんてしてナンボだろとは思うけど。。 人生を修行だけで終らせてしまうパターン、 パンドラの匣を開けたのは誰だ。 予兆 それしかないのか。 横浜に永く住んでいた。 横浜ナンバーの車とバイク。 ホットロッドショーとかクールブレーカーとか。 この季節になると楽しみだった。 小さな幸せだったと今は思う。 ほんの少しの楽しみも、 今はとられた、取りあげられた。 人を恨めば穴二つとはいうけれど。 恨まずにはいられない。 最期に笑ったのはいつだったか。 そろそろ、、だと思う。 もう十分だと思う。 こんなことが実際にあるんだな。 人が拷問官に見えるよ。 ああ、ここが地獄か。 地獄ってのはこの世にあるんだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月10日 01時34分38秒
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