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プログレッシブ・ロック(以下「プログレ」)とは、下記に示す傾向を、どれか一つでも(できれば2つ以上)持ち得る音楽のことを言う。 あくまでも、この定義は、小生基準のものである。 ・曲の長さが5分以上ある ・固定観念として存在するロックの枠に囚われず、クラシックや民族音楽等の要素を取り入れている ・前奏、間奏、後奏が長めであったり、転調が行われたりと、歌唱部分とは独立した雰囲気を持たせた構成となっている ・歌の1番、2番が、はっきりと区別されていない ここでは、プログレをアーティスト単位で特定せず、曲単位で上述の傾向が見られれば、プログレとする。 そんなプログレ曲を、じっくりと聴いてみようというコーナーである。 第1回目の曲は、これである。 曲名:黙示録/Cheyenne Anthem アーティスト名:カンサス/Kansas 収録アルバム:永遠の序曲/Leftoverture リリース年:1976年 曲の長さ:6分55秒 Leftoverture カンサスは、アメリカ出身のプログレ・バンド。 キャッチーなメロディーながらも、重厚なサウンドが定評のバンドである。 この曲の聴き処は、やはり間奏部分にある。 バンドのアクセントとなっているロビー・スタインハート/Robby Steinhardtのバイオリンが、ふんだんに活かされている。 ダイナミックな展開に惹き込まれていくことうけあいであろう。
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2011年10月24日 07時31分37秒
音楽の世界は、今や小宇宙といっても良い。 これだけ多くの音楽が存在すれば、少しくらい『似た者同士』がいても、致し方ないのではないか。 今回は、趣向を変えて、サンプリングを紹介する。 だから、「パクリ」の趣旨は存在しないものとし、オリジナルと比べてみるという視点で聴いてみる。 それでは、この2曲である。 曲名:『ママ・ベイカー/Ma Baker』 アーティスト:ボニーM/Boney M 収録アルバム:ラブ・フォー・セール/Love for Sale 発表年:1977年 ビルボード総合チャート96位まで上昇 曲名:『ポーカー・フェイス/Poker Face』 アーティスト:レディー・ガガ/Lady GaGa 発表年:2008年 収録アルバム:フェイム/The Fame ビルボード総合チャート1位を記録 言うまでもなく「ママママー」の部分である。 ボニーMは、アメリカ以外の国では大成功を収めたアーティストではあるが、アメリカでの知名度は今一つだった。 よく、30年も前のボニーMの曲を引っ張り出してきて、こういう使い方をしようと思い付いたものである。 なんクリ度:★☆☆ [今回は評価無し] Love For Sale The Fame
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2011年10月13日 07時33分37秒
当コーナーは、世界で最も重要なロックバンド「R.E.M.」を、改めて聴き直し、その重要性を知ろうというコーナーである。 なぜ、「R.E.M.」なのか? その理由は、世界で最も重要だからである。 第7回目に取り上げる曲は、『ウーバーリン/Uberlin』である。 リリースは2011年。 収録アルバムは、「コラプス・イントゥ・ナウ/Collapsing Into Now」。 Uberlin 代わり映えしない毎日を過ごしていても、人々は常に変化を求めている。 I am flying on a star into a meteor tonight I am flying on a star, a star, a star ボクは、今夜、隕石に乗って飛び立っている。 変化を求めるのは自由だろ? たとえ今夜が変わらなくても、明日は変わるよ。 その繰り返しさ。 それでも、ボクは満足してる。 明日があるからね。
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2011年10月04日 12時15分48秒
『ライチャス・ブラザーズ/The Righteous Brothers』である。 ライチャス・ブラザーズは1962年に結成されたブルー・アイド・ソウル系のデュオ。 デビュー曲は『Little Latin Lupe Lu』 メンバは、以下のとおり。 ビル・メドレー/Bill Medley ボビー・ハットフィールド/Bobby Hatfield 試聴はこちら↓ You've Lost That Lovin' Feelin' (You're My) Soul and Inspiration Unchained Melody ロイ・オービソンか、ライチャスかというくらい、心に突き刺さる名曲バラードを次々と放ってくる。 ヒット曲の多くは60年代にあるが、74年に『Rock and Roll Heaven』を大ヒットさせたり、映画「ゴースト/ニューヨークの幻」に使用された経緯で、90年代にリバイバルヒットしたりと、世代を超えて聴かれ続けている。 2003年(第18回)ロックの殿堂入り。 奇しくも、その殿堂入りを果たした年に、ボビー・ハットフィールドが他界している。 享年63歳。 代表的なヒット曲は、『ふられた気持/You've Lost That Lovin' Feelin'』、『ソウル・アンド・インスピレーション/(You're My) Soul and Inspiration』、『アンチェインド・メロディ/Unchained Melody』、『ロックンロール・ヘヴン/Rock and Roll Heaven』、『ひき潮/Ebb Tide』等。 -------------------------------------------------------------------------------
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2011年09月29日 00時06分34秒
『スタンド・アップ/Stand Up』である。 1988年リリース。 デイヴィッド・リー・ロス/David Lee Roth 88年、ビルボードHot Mainstream Rock Tracksで5位まで上昇。 収録アルバムは『スカイ・スクレーパー/Skyscraper』 デイヴィッド・リー・ロスは、インディアナ州出身のアーティストであり、言わずと知れた、ヴァン・ヘイレン/Van Halenのリード・ボーカルである(1985年脱退。2007年復帰。現在に至る)。 試聴はこちら↓↓↓ Stand Up Stand up For the time of your life You turn it up loud (立ち上がれ! キミの人生のために、上に向かって、大きな声で叫ぶんだ!) 派手好きなデイヴらしい、ノリの良いサウンド。 目的が何であれ、今一番必要なメッセージは、これではないか。
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2011年09月16日 07時21分44秒
音楽の世界は、今や小宇宙といっても良い。 これだけ多くの音楽が存在すれば、少しくらい『似た者同士』がいても、致し方ないのではないか。 このシリーズは、なんとなく似てる音楽を聴き比べてみるコーナーである。 第9回目は、この2曲である。 曲名:『フェイム/Fame』 アーティスト:アイリーン・キャラ/Irene Cara 収録アルバム:フェイム(サウンドトラック)/Fame(soundtrack) 発表年:1980年 ビルボード総合チャート4位まで上昇 曲名:『プロテクション/Protection』 アーティスト:ドナ・サマー/Donna Summer 発表年:1983年 収録アルバム:恋の魔法使い/Donna Summer ここでの指摘は、サビの部分である。 う~む。これも微妙。 この程度は、と許せる範囲なのかもしれないが… でも、何となくドナ・サマーの方は、ディスコ界を席巻した彼女の実績からして、「やっつけ」で作ったんじゃないの、って思わせる節も。 なんクリ度:★☆☆ [★☆☆=ちょい似、★★☆=けっこう似、★★★=確信犯] Fame(soundtrack) Gold
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2011年09月12日 07時30分42秒
当コーナーは、世界で最も重要なロックバンド「R.E.M.」を、改めて聴き直し、その重要性を知ろうというコーナーである。 なぜ、「R.E.M.」なのか? その理由は、世界で最も重要だからである。 第6回目に取り上げる曲は、『ホワイ・ノット・スマイル/Why Not Smile』である。 リリースは1998年。 収録アルバムは、「アップ/Up」。 Why Not Smile 「コンクリートの床が、キミを破壊した」という、衝撃的な詩で始まる。 愛する人を自殺で失い、悔やむ気持ちを、少ないメッセージで歌い綴っている。 You've been sad for a while. ずっと哀しい想いを抱え続けてる I would do anything to hear you speak of it キミが話してくれれば、ボクは何だってしたんだよ 繰り返し出てくる、これらのメッセージ。 やりきれない想いの循環。 なぜ、笑わないんだ? きっと、しばらく笑えない日々が続くのだろう。
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2011年09月16日 23時41分33秒
『ポリス/The Police』である。 ポリスは、イギリスで結成されたロックバンド。 デビューは77年。 シングル曲「Fall Out」でデビューする。 当時のメンバーは、 スティング[ボーカル&ベース]/Sting スチュアート・コープランド[ドラムス]/Stewart Copeland ヘンリー・パドヴァーニ[ギター]/Henry Padovani アンディ・サマーズ[ギター]/Andy Summers まもなくしてヘンリー・パドヴァーニが脱退。 お馴染みの3人組となったところで、翌78年にアルバム・デビューを果たす。 デビューアルバムは『アウトランドス・ダムール/Outlandos d'Amour』 試聴はこちら↓ Every Breath You Take Message in a Bottle Don't Stand So Close to Me 「レゲエ調」を採り入れた独特の雰囲気と、コーラスの良さが人気を呼び、日本でもデビュー当初から、かなりの人気を得ていた。 アルバムを発表するたびに世界的ヒットの度合いを増していき、『シンクロニシティー』で頂点を迎えるが、そこで解散。わずか5枚のアルバムだけが、歴史に残る。 その後は、各々がソロ活動を始めるが、2007年、結成30周年を記念して、初代ギターリストのヘンリー・パドヴァーニを加え、世界ツアーを敢行したのは記憶に新しい。 2003年(第18回)ロックの殿堂入り。 代表的なアルバム作品は、『シンクロニシティー/Synchronicity』、『ゴースト・イン・ザ・マシーン/Ghost in the Machine』、『ゼニヤッタ・モンダッタ/Zenyatta Mondatta』、『白いレガッタ/Reggatta de Blanc』、『アウトランドス・ダムール/Outlandos d'Amour』等。 -------------------------------------------------------------------------------
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2011年08月29日 07時27分05秒
『涙のレター/In Your Letter』である。 1981年リリース。 REOスピードワゴン/REO Speedwagon 81年、ビルボード総合チャートで20位まで上昇。 収録アルバムは『禁じられた夜/Hi Infidelity』 REOスピードワゴンは、イリノイ出身のロックバンドである。 当時のバンド・メンバーは以下のとおり。 ニール・ドーティ[キーボード]/Neal Doughty ケヴィン・クローニン[ボーカル]/Kevin Cronin ゲイリー・リッチラス[ギター]/Gary Richrath ブルース・ホール[ベース]/Bruce Hall アラン・グラッツァー[ドラムス]/Alan Gratzer 試聴はこちら↓↓↓ In Your Letter You could've left him only For an evening let him be lonely But you hid behind your poison pen and his pride (キミは、たった一晩だけでも彼と一緒にいなければ、冷静になれていただろうにね。 でも、キミは自分の本当の気持ちを隠し、彼のために毒のペンを握ってしまった) REOスピードワゴンといえば「さわやか系」。 少し懐かしさを感じさせるメロディとコーラスが印象的だが、歌詞はちょっと切ない内容。 でも、何かナルシシズムをじりじりと感じるんだけど。
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2011年03月27日 13時17分56秒
音楽の世界は、今や小宇宙といっても良い。 これだけ多くの音楽が存在すれば、少しくらい『似た者同士』がいても、致し方ないのではないか。 このシリーズは、なんとなく似てる音楽を聴き比べてみるコーナーである。 第8回目は、この2曲である。 曲名:『ザ・リバー/The River』 アーティスト:ブルース・スプリングスティーン/Bruce Springsteen 収録アルバム:ザ・リバー/The River 発表年:1981年 UKチャートで35位まで上昇(但し、アルバムは80年にアルバムチャート1位を記録) 曲名:『ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー/Born To Be My Baby』 アーティスト:ボン・ジョヴィ/Bon Jovi 発表年:1988年 収録アルバム:ニュー・ジャージー/New Jersey ビルボード総合チャート3位まで上昇 ここでの指摘は、サビの部分である。 う~む。微妙。 ジョンが、大先輩ブルースの名作を聞いていなかったとは思えないし。 ちょっと寄っちゃったかなという感じかな。 なんクリ度:★☆☆ [★☆☆=ちょい似、★★☆=けっこう似、★★★=確信犯] The River New Jersey
最終更新日
2011年02月16日 07時31分26秒
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