|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
「笑う警官」を見た。
まず警察が容疑者一人に24時間以内の射殺命令を出すというバカバカしさにのけぞってしまった。射殺どころか発砲だけで大騒ぎ(というよりもマスコミが騒ぐ)するような日本の風土でそんなのありえない…。 まあ、そんなツッコミはやめて、あくまでもフィクションとしてみればなかなか面白い映画だ。ただ、俳優さん達の演技は、この間見た「沈まぬ太陽」に比べると、鹿賀丈史が光っているくらいで別にうまいとも思わない。主演の俳優も「ハゲタカ」の時と全く同じような演技だったし、なんかこの人、ただ役に恵まれているだけではないか。 最後のジャズの演奏は好きな人には魅力的なのだろうけど。 また、エンドロールで監督角川春樹の名が出たときにはなるほどと思った。 彼はたしかコカインかなんかで逮捕されたことがある。 警察にはさぞかし恨みつらみがさぞあるだろう。 「笑う警官」というのは、ある意味警察を思いっきり嘲笑罵倒するような映画で、角川氏はこの映画の中で自分の警察に対する怨念を吐き出しているような気がする。 ※ 怨念とか嫉妬とかいう負の感情は人間の持つ感情の中でも強いものなのだが、たぶんそうしたものは当人の立場にたたなければ見えてこない。 試験だって合格したものは「自分は運がよかっただけ」と思っていても、そうでない者からみれば常に合格者に見下されているような気がして心が穏やかでないということだってよくあることである。 たとえば日本で一番権力を持っているという某政治家。 彼は一流都立高から東大を目指したが果たせなかったという。 そして大学入学後は司法試験を目指しこちらも何度も挑戦を重ねている。 人の心を推し量るなんて事は僭越だし、東大以外の人は東大に、司法試験を受験した人は法曹に必ず劣等感を持っているはずだなんていうのは暴論だろう。しかしながら、そうした劣等感や怨念を持っている「可能性」というものはある。 その政治家の周囲にいるのは東大からすんなり弁護士、大学教授、官僚などになり、そこから政治家に転身したような人ばかりだ。そんな人々は、もし彼が劣等感や怨念を持っていたとしても、決してそんなことには気づかないだろう。 気がかりなのは、もし権力欲の背景にそうした劣等感や怨念があった場合、それは国家全体、国民全体にどんな影響を与えるかということだ。国民や国家の利益そっちのけで、政局運営、政権維持のためだけの政策が行われたら、その害悪ははてもなく大きい。 東アジア共同体、外国人参政権、それに環境税。 そんなものは選挙前の公約には一切なかった。 核持込に関する過去の密約にしてもマスコミはおおはしゃぎで大報道しているが、それをあばいたところで今の国民にとってどれほどの利益があるのだろうか。 事業仕分けにしても一種のパフォーマンスで、こうしたものを使うのはまさに小泉と同じ手法ではないのか。そもそも無駄削減の基準も不明確な上、その無駄を削減して何がやりたいのかということも見えてこない。 新政権発足後経済も急降下している。 株価は日本が一人負けのような状況であるし、上場廃止も過去最多ペースという。 新卒の内定率も低下しているが、これも過去の氷河期よりも深刻だろう。なぜなら過去の氷河期と違い、内定率に男女差がなく、男子の内定率だけみると氷河期よりもずっと低いからだ。 男女差別主義者でなくとも、女子の失業に比べ、男子の失業の方が社会に与える不安は大きいということに異論はないのではないか。 そしてまたロスジェネの状況も深刻である。一世代30年とみればロスジェネの親世代はそろそろ定年や引退で所得がなくなってくる。今まで親に養われていた無業者や不安定雇用者が街に放り出されてくる可能性もある。 いったいこれからどうなるのだろうか。
”笑わない警官”では?交番で道聞いてもブッチョウ面してるおまわりさんが多くなった
政権交代して1~2ヶ月で何もかもいい方向になるとは思わないが 民主の混迷ぶりは期待が失望に変わったのは確か 小泉/竹中の構造改革とのふれこみが実は抜き差しならない構造的社会疲弊だった 経済最低、格差は雇用から医療へと全てに及び 警察、検察の劣化と利権権力との癒着 犯罪を取り締まる警察が犯罪者になる 裏金は作る、犯罪は検挙できず あの麻薬で死にそうに成っている女に救急車も呼ばず逃げた お塩はいまだ再逮捕もされていない 裏では検察のお偉いさんが画策との噂も そして敗北自民は選挙で負けた9月1日に官房機密費2億5000万を持ち逃げした さらに去年を上回る失業者が派遣村に押し寄せるのではと危惧されている 前政権の特に小泉からの10年の負の遺産がのしかかるとはいえ民主政権の混迷を思うと寒ざむしい(2009年11月23日 10時24分54秒)
事業仕分け大賛成です。文科省官僚が計画した事業や事業運営に関わるものは、全て廃止すべきです。
文部科学省の仕事は、質の高い教育を提供し、子供達が良い社会生活を送れるようにすることです。ところが、官僚達は、デタラメ政策で子供達の人生を台無しにしました。 大学を天下り機関に変え、世界最低にまで堕落させたのも文科省官僚です。 不登校、退学者20万人、引きこもり、ニート60万人という現実こそ、文科省官僚の無能と腐敗を明らかにしています。文科省は、国民を不幸にする悪性癌です。「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)を読むと、すべてが分かります。 不道徳で無責任で腐敗した官僚の行う事業は、国民にとって危険です。 スパコン研究は、文科省を事業仕分けで廃止して行うべきです。 (2009年11月23日 17時40分47秒)
引き蘢りさん
民主でよくなったものなど一つもない。 郵便局バッシングと「官僚」バッシング。 それに小泉劇場と事業仕分け劇場…政治手法として全く同じだということにどうして気づかないのだろう。(2009年11月23日 23時36分18秒)
大和さん
>文部科学省の仕事は、質の高い教育を提供し、子供達が良い社会生活を送れるようにすることです。ところが、官僚達は、デタラメ政策で子供達の人生を台無しにしました。 役所のトップは大臣であり、その任免を行うのは総理です。重要な政策は大臣の決裁なければなにもできず、それはどの省庁も同様です。 教育行政に問題があるにしても、大きな方向を決めたのは政治ですよ。 >不登校、退学者20万人、引きこもり、ニート60万人という現実こそ、文科省官僚の無能と腐敗を明らかにしています。 問題は教育だけでなく、雇用行政の失策でもありますね。ただ主因は官僚ではなく、財界の要望に沿った政策を行ってきた政治にあると思います。もちろん財界の人々が国家社会全体を考えていればよいのですが、昨今の財界人の風貌の卑しいことといったら…自分達の目先の利益しかかんがえない奴らが日本沈没の主犯でしょう。(2009年11月23日 23時41分36秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |