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2012.05.17楽天プロフィール Add to Google XML

『アジョシ』ウォンビンビン! 
[ シネマちゃん:あ行 ]  


面白いと大評判の「アジョシ」・・・レンタルしてみたけど、鑑賞中に何度も邪魔が入り、集中力途絶え気味・・・やはり誰にも邪魔されない鑑賞環境って大事ね・・・。

ウォンビンが元特殊部隊の孤高の殺し屋を演じるサスペンスアクション。「アジョシ」って、女子のことじゃなくって(当たり前)「おじさん」って意味だったのね・・・。ヘンなおじさん♪は、「ヘンなアジョシ♪」ってことか。でも~、ウォンビンが「おじさん」ってちょっと無理がないか?童顔だし、まだ若いし、お兄さんでいいでしょ~。

しかし・・・ウォンビンが・・・カッコ良すぎる。こんなイケメンで、身体も美しくって、強い男・・・い る わ け な い だ ろ ーーーーっっ! ! ! そもそもは本当にオッサンを主役にするはずだったんだそうです。シブ好みの私は、ソル・ギョングとかのが見てみたかったかもな~っていうのはあります。ウォンビンは熱演だったけど・・・。

しかしウォンビン、前半はずっと前髪もっさりな鬼太郎ヘアなんだけど、ラストバトルに行く前に、鏡の前でセルフカットするわけなんですよ。上半身は裸!だんだん髪を切っていって、ウォンビンのあの可愛らしい顔全体が・・・見えたときに「キ、キ、キ、キターーーーー!!!」と思わず、身をぐいと乗り出してしまうニクい演出でした。

しかし美形なのはウォンビンと、ベトナム人の殺し屋(この人中国人だと思ってた)だけで、あとのメンズはみーんな普通ってか中の下、もしくは下の上、いや下の中や下の下もいるって言う非常にリアリズムを感じさせるルックス・・・(マンソク弟は、ちょっと及川ミッチー風で、好きな人は好きかも)。これがリアルな韓国メンズ・・・なのかもなあ・・・と、ちょっと凹みますが。特に刑事側の人(食堂で「こんなんじゃ、おかず泥棒だよ・・・」って言ってた人)と、中国語通訳の学生は、市井に生息する一般人として、ブサイク加減が絶妙だったと思いました。

とにかくバイオレンス描写イパーイ。こんなに人がどんどん死んで行く映画を久しぶりに観たような。殺害描写だけじゃなくって、ヘアドライヤーや、クギ打ち機など身の回りにあるものを使った拷問がコワかった ・・・。

まあ面白いっちゃ面白い映画だったんだけど、ウォンビンと女の子の間に「特別な絆」感みたいなものが、いまいちシッカリと感じられなかったような・・・。仲がいいのはわかるんだけど、なぜこの二人なのかっていう説明が、ちょっとした演出でもいいから、あったりするともっとグッとくる感じになったのかなあ~と思います。ウォンビンはあの女の子のことを、生まれることなく亡くなってしまった我が子に投影してる?とも思ったけど、年齢がちょっと合わないような気がしたしな~。

まあ、ハッピーエンドでホッとしたと言えばホッとしたのだけど・・・もう少しハードボイルドな感じがあってもよかったのかな?とも思う。「これからも・・・俺は闇で悪い奴らを裁いて行くぜ。マイライフゴーズオン!」みたいな。でもキューピーちゃんみたいな顔立ちの可愛いウォンビンにはハードボイルドは合わないかな?う~ん。

なんでもアジョシはハリウッドリメイクも決まったのだとか。ウォンビンの役は一体誰に?!ジェイソン・ステイサムって噂もあるみたいだけど、ちょっとハマりすぎだろ!って気がする。疲れた顔がセクスィーなジェームズ・フランコなんかどうですかねえ。




Last updated 2012.05.19 18:14:28
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2012.05.15

『雲南の花嫁』トライバル好きは必見! 
[ シネマちゃん:あ行 ]  


ツタヤのアジアコーナーをボーっと見ていたら・・・「雲南の花嫁」というタイトルの一本に目が釘付けに。以前に中国帰りの同僚から「雲南人みたい」と言われたことがあって、(その日着ていた服が雲南っぽかったらしい。バティックっぽいエスニックなチュニックだったんだけど)気になってはいた「雲南スタイル」・・・。

さっそく借りようと思ったら、なんとDVDにヒビが入っていて借りれず。他店舗から取り寄せてもらうことになりました。見れなくなると、ますます見たくなるの法則ですね。

中国雲南省の山地に住むイ族という少数民族のカップルのお話です。元気な女の子フォンメイと幼なじみの青年アーロンはめでたく結婚することに。しかし、イ族の夫婦は結婚してから3年間別々に暮らさなければならないしきたりがあり・・・というお話。

夫のアーロン(TOKIOの山口くん似)は、伝統舞踊の龍踊りの家に生まれていて、龍踊りの指導をしているんですね。で、フォンメイ(少しチャン・ツーイーに似ているチャン・チンチューという女優)はアーロンと一緒にいたいから龍踊りのメンバーに加えて欲しいとお願いします。龍踊りってのは、中華街なんかで旧正月のときにやっている大きな龍の張りぼてを、棒でもってあやつるアレです。

龍踊りのメンバーや、家族を巻き込んで騒動を繰り広げつつ、少しせつない話もあったりする感じ。じゃじゃ馬な妻に苦労する夫という構図も可愛かったし、結論から言えばとっても面白かったです。

2005年くらいの映画なんだけど、くすんだ画面がなんだか昔っぽい。日曜の午後に教育テレビでひっそりとやっていそうな感じがたまりません。イ族の村は、ひろーい田畑にどこまでも広がる青い空。カラフルな民族衣装に身を包んだ娘たちが歌う、不思議な旋律の民謡・・・桃源郷って、こういう場所のことを言うのではないだろうか・・・と、うっとり。

とにかく民族衣装が本当に可愛い。カラフルなタッセルがついた帽子に、ショッキングピンクがアクセントになったジャケットとか、「はあ~かわええな~」と以前花モン族バッグにはまっていた私は溜息の連続です。普通に民族衣装を着る生活、素敵だな~。日本も1年に一度、全員着物を着る日なんか作ってみればいいのに~って思います。

 

雲南の花嫁.jpg
 
赤を基調にした婚礼衣装。
 
 
雲南の花嫁2.jpg
 
帽子が超可愛い!
 
 
雲南の花嫁3.jpg
 
農作業も民族衣装で。畑にカラフルな色が映える!
 
 
雲南の花嫁4.jpg
 
黒がベースになったシックなパターン。銀のフープピアスがニクい!
 

どうです?どうです?かわいいでしょ~!!!(鼻息荒)写真はないんだけど、金太郎の前掛けみたいな下着も刺繍がグワーっとついていて、可愛かったのです。

とにかく嫁がお転婆!いまどきこんなお転婆娘、NHKの朝の連続テレビ小説にだって出てやいないよ!ってくらい。また子供みたいに無邪気なフォンメイが可愛いんだな~。ちょっと「雲のように風のように」っていうアニメのヒロインを思い出したのであった。

龍踊りのメンバーは女の子ばかりで、美人タイプや花沢さんタイプ、トラウマで喋れなくなってしまった子、キモイ男から求愛される子など様々なキャラがあって、こちらのアンサンブルも完璧と言って良いのではないでしょうか。何か騒ぎがあるたびに、大人数で「なんだなんだ~何事だ~」と移動する感じは、まるで「スウィングガールズ」みたいな部活もの映画を見てるみたいでした。彼女たちがどこまでも続く一本道を一生懸命走って行くシーンなんか、とてもいじらしくって思わず部活萌え。

部活萌えと、夫婦なのに3年別居ってしきたりがあるから、まだ処女と童貞って言う友達同士みたいな若い二人萌えってのもあって。一応初夜っぽい状況になったりするんだけど、妻はテレビでやってる野生の王国(ちなみにゾウの発情)に夢中で、全然ムードなしみたいなのもウケル。でも拒否られてしまう夫が可哀相だ~(笑)

そして仲直りが、歌!自分の気持ちを歌に乗せて絶叫するんですが、これが民族っぽくて良いんです。とにかくカワイイ!はあ~ええなあ~って、思わず笑みがこぼれるような、そんな感じ。

トライバル好きの人はもちろんのこと、とても爽やかで可愛らしい映画だったので、皆さんにおすすめです!

 
インパクト大のモン族バッグ↑
 
 
相変わらずセレブなシモンカミール↑



Last updated 2012.05.19 18:37:25
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『ヤギと男と男と壁と』エスパーになりたかった小学生の頃を思い出した 
[ シネマちゃん:や行 ]  

ユアンな勢いが付いてしまい、もう一枚ユアンが出てるDVDをレンタル。そうそう!ジョージ兄貴も出てるんだっけ・・・アメリカに実際にあった超能力アーミーの話なんだって。きっと面白いぞ~☆とウキウキでレンタル・・・。

しかし、予想と違い結構つまんなかったわけで・・・。私には刺さりませんでした。ユアンがジョージ兄貴と出会って、これから面白いことがそりゃもうドッカンドッカン起きるんだろうな~って思ってたけど、そうでもなかった・・・。途中、「ジェダイが」とか「ヤギたちの沈黙」とか映画ネタがちょろっと出て来たけど。で、ジェダイってユアンはオビワンじゃないか!ってちょっとプッとなったくらい・・・。

「フィリップ、きみを愛してる!」観たばかりだったから、砂漠でジョージ兄貴×ユアンとかあるのか?!って思ってしまいましたが。超能力部隊の仲間でジェフ・ブリッジズやケビン・スペイシーも出ていて、なにげに豪華だったんですがね。

超能力かあ・・・そういえば小学生の頃ESPブックとか言う超能力を開発する本を持っていたなあ。「君もこれでエスパーに!」みたいな子供向けの本だったけど、子供にもわかるように集中力を高める方法とかが載っていて、結構マジになって訓練していた時期がありました。とじこみ付録でESPカードっていう不思議なマークがついているカードがあって、裏にして柄を当てるって訓練もやっていた・・・結局エスパーにはなれなかったけど(笑)




Last updated 2012.05.15 21:08:33
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2012.05.14

『フィリップ、きみを愛してる!』オトメなユアンかわゆす  (2) 
[ シネマちゃん:は行 ]  


友人・浦鉄さんが面白かったと言っていたので、ロードショー行きたかったんだけど、だんだん公開館が少なくなって来て、気が付いたら「行ってはいけない界隈」←(個人的に)にある劇場での公開になっていたので、結局観に行けなかったという一本。

詐欺師のジム・キャリーが刑務所でユアン・マクレガーを見初め、脱獄後ユアンのために更に詐欺にはげむ→脱獄→詐欺のループを繰り返すコメディ映画です。ゲイのユアンが可愛いと評判を聞いていましたが、本当に可愛いくって癒されました~。

私はユアンの恋する演技を見るのが大好きなんですが、ゲイの恋する演技、やっぱりちょっと違うんですね~。もう女の子、それもかなりのオ・ト・メちゃんなんです。でもベタベタしたカマっぽさはなし。普通に座ってるだけで、乙女がじわ~んと出ているって言う。やっぱりゲイ演技が上手いってのはいい俳優の条件だわね~と思いました。

ジム・キャリーは普通に妻子がいたんだけど、交通事故に合って「やっぱり自分の生きたいように生きよう」と決心したゲイ。しかもできた彼氏がロドリゴ・サントロだよ!!(チャーリーズエンジェルやラブアクチュアリーにちょいと出て来たキュート系ラテンガイ)「ミルク」のショーン・ペン×フランコたんといい「シングルマン」のコリン・ファース×ホルトちゃんといい、みんなものすごいイケメンたちと付き合っているのである(笑)

ジム・キャリーは、スーパーで油を撒いて転んだり、エレベーターにダイブしたりするときのポーズにキレがあってすごく完成されてたなあ。空中での身体のラインも綺麗に出ていたし。さすがプロ、さすがベテランコメディアンだよ・・・とまるで体操競技を見ているような気分になりました。

ジム・キャリーは書類偽造なんかの綿密系脱獄から、囚人服を医者のユニフォームの色に染め上げる大胆アナログ系脱獄まで脱獄のバリエーションが幅広く、スキルがものすごく高かったようなので、ここの部分もっと見たかったな~。でもまあ本筋じゃないのでこんなもんでいいのかな。

それに弁護士資格も持ってないのに法廷に立ったりして、大丈夫なの~?!とビックリ。それが自分に有利に運ぶんだからすごい。大きな会社の役員職にもアッサリと就職出来ちゃうし、普通にすごい人なんだから真っ当に生きようと思えば生きれたのに、もったいない。それにユアンは別に「お金お金!」ってタイプじゃなく、「二人で生きられればそれでいいの」って感じだったのにな。

まあ、しかし・・・ここまで愛されるんなら、乙女としても本望なのではないだろうか。ユアンは「最低!」って言ってビンタしてたけど(笑)あとは、ほげほげとした感じのテーマ曲が可愛かったです。




Last updated 2012.05.14 12:06:45
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2012.05.13

『デザート・フラワー』ソマリア人スーパーモデル、衝撃のシンデレラストーリー  (2) 
[ シネマちゃん:た行 ]  


これも観に行きたかったけど、観に行けなかった1本。ソマリアの遊牧民出身で、スーパーモデルになったワリス・ディリーという女性の伝記的映画です。主演はあのアフリカ系スパモとして有名なリヤ・ケベデ。

観る前は、遊牧民からスパモになった女性の話なので、砂漠からトップメゾンのランウェイへ・・・みたいなシンデレラストーリーなのだと思っていました。内容もたいして期待せず、動くリヤが見られれば、まあいいかな~と。

しかし、そのようにVOGUEでもめくる気持ちで鑑賞した私は、衝撃で打ちのめされました・・・。ひどい!女性器切除が・・・ひどすぎる!!!通り一遍の知識しかなかったけれども、ワリスを通して語られる女性器切除の有無を言わせない不条理さ、残酷さに絶句・・・。いや~、ありえないね・・・。こうやってアフリカの女性たちは服従させられて来たのだろうか。奇習というか、この習慣こそが「鬼畜の所行なり・・・」と言う感じである。

ワリスは初めて女性器切除をオープンに語った女性なのだそうです。この映画は彼女の本が元になっていて、本の出版以後、国際的にも女性器切除に対して反対の運動が広がったのだとか。それでも女性器切除を行われる女児は1日に6000人に及ぶのだとか・・・。もう本当に息を呑んでしまう数字・・・。スパモのシンデレラストーリーの中に女性器切除という大きなテーマを孕んでいる結構社会的な作品なのでした。

遊牧民の子供として生まれたワリスは、年寄りの第四夫人になることが決まっていましたが、砂漠から逃げ出して親戚をたより、ロンドンへ来ることになります。ロンドンのソマリア大使館でメイドをしていたんだけど、ソマリア内戦の関係で国に帰らなければならず、そのどさくさで大使館を逃げ出しロンドンのマックでバイトしていたところを有名ファッションカメラマンに見いだされてモデルデビュー・・・というドラマチックな経歴の持ち主。事実は小説より奇なり、な人生ですね。

リヤ・ケベデ、素晴らしいモデルだけど演技力はどうなんだろう?と思って見てたんだけど、画面に登場した時点で彼女の演技に自然と引き込まれてしまう。女優としても素晴らしかったのでした。彼女が泣いてしまったりすると、「ああ~泣かないでっ!」ってこちらもオロオロしてしまいました。

アフリカ系モデルって言うと、ゴージャスなナオミ・キャンベルや、ファニーフェイスのアレック・ウェックとかが浮かびますが、リヤはそういうタイプとは違い、なんかフェミニンな品格があるんですよね。

ちなみに有色人種で初めてエスティー・ローダーのモデルになったけど、MACとかじゃなくてエスティーが似合うアフリカ系という珍しいタイプだと思います。アフリカ系モデルの大御所、イマンもエレガンス系だけどリヤはもうちょっと可憐でガーリーな感じ。劇中の偽装結婚式で着ていたシフォンのワンピースや、NYで着ていた白いストンとしたワンピースが似合ってました。

スパモの伝記映画だけど、きらびやかなファッション業界での成功より、幼いときに女性器切除をされた一人のソマリア人女性の不屈の人生を描いた感じの映画でした。リヤ・ケベデの清廉な存在感とも相まって、なかなかの佳作に仕上がっていると思います。 

ソマリアというと、シャーデーのPearlsという曲を思い出す。↓

 





Last updated 2012.05.13 18:24:03
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2012.05.12

『ハートブレイカー』仏製ラブコメだが、日本の経済衰退を感じさせる一本 
[ シネマちゃん:は行 ]  


別れさせ屋のロマン・デュリスが、ターゲットのヴァネッサ・パラディと本当の恋に落ちてしまうロマンチックコメディー。

10年くらい前に、同名のアメリカ映画を観たことがある。それはシガニー・ウィーバーとジェニファー・ラブ・ヒューイット(当時エドウィンのCMで、胸をプリプリさせながら歩いていた)が親娘の結婚詐欺師で、やはりターゲットとマジになってしまうというラブコメだった↓

 

このテの映画は、観る前から100パーセント結末が分かっているものなんだけど、やっぱり観ちゃうのは、キャストが魅力的だから・・・だと思う。スターが出ないと成立しない構造だもんね。

ロマン・デュリスが姉とその夫とでチームを組み、女の方を誘惑して別れさせるというお仕事。口説きの途中で泣いたりして(そのあと辛い過去告白)、女の同情心をあおるという手口だ。なんかどっかで聞いたことあるけど、この手口(笑)。

モロッコでの仕事はあっさり片付いちゃうんだけど、ターゲットの女が、どっかで見たネックレスをしているのだ。あれ?これは・・・と思ったら、奇跡のメダル教会のチャームではないか?(厳密にはこの教会のチャームではないかもしれないけど、私も同型のブルーのチャームを買ったのだった)なんか、チャームを身につけているナイーブさ加減が、まるっと騙される原因・・・みたいな感じもしたのだった(笑)。まあ、当事者にとっては「奇跡」なんだろうね!

ロマン・デュリスって背も高くないし、ファニーな感じな顔だけど、フランスでは人気があるのだそうです。いわゆるイケメンではなくって、ちょっと崩れた感じの美があるような。体毛濃いめなので、日本人女子はちょっと苦手な人多いかも。でもその体毛の間からフェロモンがぷ~ん、みたいなタイプ!

ヴァネッサ・パラディは相変わらず小悪魔的なまま。しかしあまりメイクをしていないときは、ちょっとおばあちゃんみたい!逆に赤い口紅を引くだけで、美人度というかセレブリティー度がマックスになるので、赤い口紅を欠かさなければで良し!ジョニデとの破局説、本当のところはどうなの?ってのが気になるけど、13年も連れ添っていれば、そりゃ色々あるだろうなぁ~。

とにかく主演の二人が魅力的。逆に言うと定型パターンな話なので、二人のファンじゃないとつまらないかも。チームの中にはお姉さん(あるときはメイド、あるときはバーテンダー、あるときはフロント係、あるときはプールの指導員、語学堪能)やその夫(PC操作や電気系統などの裏方担当)がいるんだけど、こういう家族的なチーム編成を見ていると、NHKでやってた海外ドラマ「華麗なるペテン師たち」を思い出すな。

しかし、劇中に一部、日中に対するディス描写があるのはやはりアジア人としては少し凹むのである・・・。欧米のコメディーとか見てるとたまに出てくるんだよね、こういうの。日本人はディスってより、普通にターゲットの一人として出て来るだけだけど(ロマンの日本語・・・笑えた)、中国人に対しては結構ひどかった。モナコまで遊びに来る人達なんだから、ピザとパスタの違いくらい分かるっつーの!

しかし、従来バカにされるアジア人ってのはここ30年くらいずっと鉄板で日本人だったけど、今は中国人なのね・・・(05年時点ではまだ日本人だった)。確かに海外の観光地行っても、あれだけどこにでもいた日本人ツーリストは減っていて、逆に中国人の団体さんが大挙してる印象。そうなるとバカにされる対象が中国人に移行するわけで、なんだか落日の経済大国、日本を感じさせられ少し寂しい気もするのだった・・・。




Last updated 2012.05.12 12:43:50
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2012.05.10

『しあわせの雨傘』輝き続ける、赤ジャー姿のドヌーヴ様 
[ シネマちゃん:さ行 ]  

フランソワ・オゾン監督による女性讃歌映画。主演は「8人の女たち」でも仕事をしたカトリーヌ・ドヌーヴ様。原題は「Potiche」で、辞書を引いてみると「1.大型陶磁器(壼、花瓶などの置物)2. (実質的権限のない)名誉職の人、飾り物」とある。居間の暖炉の上に飾ってある装飾的な用途に特化した大きな壼(花を生けたりするためではなく、飾り)のことで、転じて「綺麗なだけで、中は空っぽのお飾り」みたいな意味らしい。

邦題は、若かりしドヌーヴが主演した傑作ミュージカルの「シェルブールの雨傘」を意識していることは言うまでもない。そういえば、「ブルーバレンタイン」についてタマフルポッドキャストで「鬼畜の所行なり」←(褒めてる)って言われてたけど、「シェルブールの雨傘」も鬼畜だったなあ・・・。戦争のせいで愛し合ってた男女が見事にすれ違っちゃうんですが、シェルブール、鬼畜の所行なり・・・。

この映画は、今までブルジョワな専業主婦をしていた女性が、夫が社長をしていた傘工場のストライキを彼にかわって収め、新トップとして頭角を表して行くという細腕繁盛記的なお話。女だからって家庭に押し込められていたけど、実際やってみたら私にだって出来た!人生やってやれないことはないのね、と気付く女性の話でもあります。

赤ジャーを着てランニングするドヌーヴ様に仰天(しかも髪にベージュのネットを被せてるw)!森の動物たちにも挨拶してたりして、メルヘンなオ・バ・チャ・ン!大御所がやるから面白い!って言うギャグが最高です。昔は退廃さえ感じさせる氷のような美貌の伝説的スターで、今は昔のイメージを逆手に取り、笑わせどころをしっかり押さえた美熟女として現役で活躍。日本で言うと松坂慶子みたいな感じかなあ?

ジェラール・ドパルデュー(左翼の市長)や、ファブリス・ルキーニ(男尊女卑の夫)のキャスティングも最高~。劇中で、ドヌーヴ様とドパルデューの若い頃の写真が出てくるんだけど、やっぱり二人とも素晴らしいんですよ。当時の美貌といい風格といい。確かに全盛期に比べて容色は衰えた。しかし今の二人は、ますます輝いている!!人として円熟しているんですよ。それがすごくよく伝わってきました。

ただの善良な奥様かと思いきや、実はしっかり恋愛も楽しんでいたってのが「フランスやな~」って感じがしましたが(笑)。息子の結婚相手の女の子が実は「異母兄弟」かもしれないから、結婚は絶対ダメ!と言う夫に、「それはないから大丈夫よ」ってさらっと言うドヌーヴ様。「夫に裏切られる前に裏切っていたんだけど、結局それでよかったんじゃない」と、最高です。そういや息子はピッチピチのパンタロンとか履いているので、いつカミングアウトするんだ?と見ていたら結局ナシだった。70年代ってみんなこんな感じの服だったのかな。

話も傘工場再建で終わるんじゃなくて、更なるステップを目指しちゃうのがすごい。花開く熟年て感じで、将来に希望が持てました。昔のディスコミュージックみたいな音楽(Viens faire un tour sous la pluie)も良いです。この映画、母親世代におすすめかも。




Last updated 2012.05.11 17:56:06
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『ゴーストライター』ニコラス・ケイジは出ていませんよ! 
[ シネマちゃん:か行 ]  

 

ユアン・マクレガーが出てるのでレンタル。ロマン・ポランスキー監督のサスペンス映画です。結構評判も良かった気が・・・。

夫が借りて来たDVDのタイトルを見て、「ゴースト”ライダー”借りたの?(笑)」と半笑いで言っていたので、「ち・が・う!!ライターだ、書く人の方!」と訂正しておきました。ニコラス・ハゲジの方じゃなくて、ポランスキー監督のスリラーだからよろしく!

ライターのユアンが、元英国首相の回顧録のゴーストライターをすることになるんだけど、前任者は途中で不審な事故死してるし、打ち合わせの帰りに原稿を強奪されるしで「この仕事・・・引き受けない方がいいんじゃない?」って空気がプンプン。

元英国首相が身を隠しているアメリカ西海岸の小島に飛び、インタビューしながら回顧録を書くことになるんだが、案の定不審な点が次々と浮かび上がってユアンの身にも危険がせまる!というお話です。元英国首相がピアース・ブロスナンですよ。だって007だから、実はきっと・・・?!って思ってたら、裏をかかれると言うキャスティングでした。

しかし、こんなミドルエイジ・イケメンの英国首相って!「ラブ・アクチュアリー」のヒューヒューよりあり得ない感じがします。そして、ブロスナンの第一秘書がサマンサ(キム・キャトラル)じゃないか~!サマンサとは全然違う落ち着いたキャリアファッション。でも、サマンサ!って言う。TVドラマで当たり役を持っている俳優さんは大変だね。ジョージ・クルーニーはもうどの映画で見ても「ロス先生!」って思わなくなったけどさ、それって凄いことだよね~。しかし、いつサマンサがユアンのことを押し倒すのか・・・と、ハラハラしてしまいました(笑)

元首相の奥さん(オリヴィア・ウィリアムズ)は、いかにもインテリの英国女性って感じ~。ちょっとシャーロット・ランプリングみたいだった。そういえば、ユアンは「彼が二度愛したS」でランプリング様と共演していたな。

この仕事、受けない方が・・・と言う導入部だったけど案の定、次々と怪しげな展開になって行く。好奇心いっぱいのユアンはその謎に魅せられたように、どんどん奥へ奥へと入って行きます。オーソドックスな演出なんだけど、ドキドキする~。さすがポランスキー監督。島の過疎ってて寒い感じがミステリーな雰囲気を盛り上げてたし。

しかしCIAって本当に怖いね~。CIAの親分のアメリカも怖い!ってことで、ポランスキー流のアメリカへのディス?とも勘ぐってしまったりして・・・(ポランスキーはアメリカで当時13歳の少女に淫行したという嫌疑をかけられ、保釈中にアメリカを出国。それ以来アメリカには一度も行っていないそう)。そうすると、ロケをした島はヨーロッパのどこかなんだろうなぁ。

政治オンチな私は途中で眠くなってしまったけど、我慢して最後まで観たら「おおお・・・」と言うオチでした(勘のいい人は途中ですぐ分かるオチだと思うんだけど)。ラストでファーッと舞う原稿が、あーあ・・・と切ないです。やっぱり怪しい仕事は引き受けない方が良い。新しい仕事に就くときは、前任者がなぜ辞めたのかをしっかり確認し、引っかかるようだったらお断り。これに限る!




Last updated 2012.05.11 11:15:20
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2012.05.09

『ブルーバレンタイン』胸えぐれるも、愛おしい映画 
[ シネマちゃん:は行 ]  

この映画も、前から「観たいな、観たいな~」って思っていたのに見逃してしまっていた一本・・・。やっと観ることが出来ました。

レボリューショナリーロード」みたいな夫婦崩壊のお話です。私、ハッピーエンドよりもこういう映画の方が好きなんですわ。その方が本当の人生に近いような気がするし、鑑後感が「ズシン・・・」とくる映画の方が、映画腹が満たされて得した気分になるし。誤解して欲しくないのは「ズシン・・・」の鑑後感が、別に不幸な結末を迎える映画だけのものではない、という部分です。他にも色んなバリエーションの「ズシン・・・」があるのですが、まあアンハッピーエンドが多いっちゃ多いかな(笑)

もうね・・・胸がえぐられるような映画でしたよ。DVDのパッケージが、ちょっと爽やかで可愛いけどさ~。ふわっとしたエアリーな筆記体でブルーバレンタインって書いてあるけどさ~、「色々あったけど・・・やっぱりこの二人でいるのが幸せだね!てへぺろ☆」みたいな話じゃ~ないよ!ブルーってライトに使ってっけど、もうこのまま結婚生活を続けてっと、鬱の一歩手前みたいになっちまうマジブルーだから。

観る人の立場によって、色んな感想があると思うんだけど、私はやっぱり8割妻のミシェル・ウイリアムズの方に肩入れして観ちゃいましたね。私も夫を養ってたときがあったので、「アンタ・・・ええ加減にしいや!」っていうバイブスを低周波で出しつつも、日々の生活とか色んなモノに疲れてしまった、髪の毛ボッサボサで低テンションのミシェルを見てると「うう、ううう・・・」と、思わず腹を押さえてしまったりして。

ミシェルはこれでオスカー主演女優賞ノミネートだそうだが、ウィナーは「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンでした。でも、私的にはミシェルを押したかったですね。葛藤するバレリーナよりも、離婚直前の生活に疲れた女って言う地味な演技の方が難しいと思うし、それをあまねく表現したミシェルは素晴らしいと思うから。

まあ賞の話は横に置いておいて、ミシェルの「地味なブロンド」っぷりがスゴイ。特に学生時代は、ボリュームはないわ、サラサラ感もないわ、なんか湿り気をふくんでペッタリしちゃった感じが、今後の彼女の生活を予感させているかのようでした・・・。しかも!全然美人でもないのに、結構イケメンのレスリング選手が彼氏だし、真面目そうなのに初体験13歳、経験人数20~25人ってビックリしちゃったよ!

ところで、子供は結局、レスリング、ゴスリング、誰の子だったの?レスリングと避妊してなくって事後あせってた描写があったし、ミシェルが「誰の子かわかんない」みたいなこと言ってたし、レスリングがゴスリングに「お前が父親ツラするな」って言ってたから、ちょっと気になったのでした。まあ、親子仲がすごく良かったからゴスリングの子なんだろうけど。

そして、今一番セクシーなメンズとして絶好調のライアン・ゴスリングが夫役ですが、若い時はめっちゃカッコイイんですよ。しかし倦怠期になると・・・前頭部がハゲてて、妙なグラデーションのメガネかけてて、ワシのついたトレーナー着用!あんなにイケメンだったのに、「ヘンなオジさん」になっちゃった!!!で、ゴスリングがものすごく親切で(家族だけでなく、見知らぬおじいさんなんかにも)少年の心を持っているんだけど、生活力のない男って言うね・・・誰かに、似てるわけよ!!!

と、ここでもミシェル・ウイリアムズ目線でガッツリ行ってしまったわけです。でもあれだよね、相手と上手く行かなくなったときって、相手よりも過去の自分を恨みませんか?過去の自分が「イイ!素敵!」って潤んだ目をして選んだ相手と一緒になったから今の苦労があるんだ・・・過去の自分よ、もうちょっとなんとかならなかったものかね・・・って言う、未来からの伝言を過去の自分に向けてテレパシーで送信したくなったり(笑)。←夫との結婚を後悔しているわけではなく、彼との付き合いの歴史であった様々な局面において、「あのとき、ああすればよかったな」という後悔です。

嫁のミシェルの方はまったく冷め切っていて、「来ないで!」って感じなのに「どうしてなんだよ~」って言うゴスリング。二人の平行線な言い争いのシーンは見てるだけで、もうウワアアアアアアン!!ってなってしまい、涙なしには見られませんでしたが・・・。ケンカのシーンに自らの体験を重ねて泣いている人、結構多いと思います・・・。みんなスネに傷もってるよね!

やっぱり、こういう積み重ねが、離婚のとき「性格の不一致」とか「和解し難い不和」ってことになっていくのだろうか。浮気や暴力とかの問題はないんだし。しかしな~、しっかり者の妻と幼稚だが妻一筋の男って結構上手く行きそうな感じがするんだけど。娘の為を思って再構築しようと思えば出来そうな感じもするんだけど・・・もちろん別居とか冷却期間も入れつつで・・・。ゴスリングはいい父親でいい夫で、家庭を円満にする為に頑張ってるのに、ミシェルに「あんた嫌いよ!」とはねつけてしまわれて、ちょっと可哀相な気が。まあ、相手のことが生理的に無理になっちゃったら無理かもしれないんだけど・・・。と、色々と考えさせられてしまう映画でした。

愛の始まりや成就だけを描くのがラブストーリーなんじゃなくって、愛の終焉もきっちり描いてこそ、真のラブストーリーだと思うんですね。色んなパターンで、色んな俳優でもっとこういうラブストーリーを観てみたいよなあ・・・と思ったりするのでした。




Last updated 2012.05.10 22:35:20
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2012.05.08

『ブラック・スワン』私もヴァンサンにしごかれたい!願望 芽生える 
[ シネマちゃん:は行 ]  


ナタリー・ポートマンが、キャリア(オスカー主演女優賞)、夫(王子様役のバレエダンサー兼、振り付けのベンジャミン・ミルピエ)を手に入れた話題作。いまさらDVDにて鑑賞・・・(いや観に行きたかったんだけどね、そのとき私もヒロインみたいに病んでいたので、エンターテイメントでも病んでるのは、ちょっとな~って言う感じで、遠慮してしまったのだ)。

評判が凄くよかったので、期待してしまったのもあると思うのだけど・・・正直「う~ん、もっとスゴイと思ってた・・・」って感じはありました。特にラストは・・・「えっ、これで終わり?」と、思わず笑いが漏れてしまったほど。好きな方はごめんなさい・・・。今更ですが感想を書いてみます。

配役が結構、意地悪だなあ~(笑)と思いましたよ。もう”オワコン”なプリマがウィノナ・ライダーで、「ババアだからもうダメよ」って若手に言われちゃってるし・・・。それに万引きされる方の役で、「盗んだわね!」ってヒステリーになりながら自分をメッタ刺しにしちゃうし!これどんな罰ゲームなの?って思ってしまいました。

ヒロインの清純派すぎてビッチを演じ切れない美少女が、ナタリー・ポートマンだし。「クローサー」でストリッパー役やってたけど、全然エロくなかったし。そしてビッチで勢いのある個性派少女が、ミラ・クニスって言うね・・・。しかし、ミラの背中にガッツリ黒鳥みたいな羽のタトゥーあったけど、クラシックバレエやってる子なのにいいの?って思ったなぁ。ファンデーションで消せるのでしょうか。そういえば、この二人ともディオールの広告(ナタリーは化粧品、ミラはバッグ)に起用されているな。最近若い子使うね、ディオール。

でも、ナタリーは骨と皮だけのガリッガリになっていて、まさにバレエダンサーの身体になっていたのが凄かった。今回改めて思ったのだけど、ナタリーはオードリー・ヘプバーンに似ている。昔の映画雑誌「スクリーン」で、似ているって言われてましたよ。鮮烈なデビューとか(ナタリーは「レオン」、オードリーは「ローマの休日」)、当たり役がプリンセスなところとか(ナタリーは「スターウォーズ」、オードリーは「ローマの休日」)。本作のナタリーは晩年のオードリー(アフリカでユニセフの活動をしていたころ)に、かなりそっくりだと思ったのでした。

しかし、ナタリーが狂って行く元凶はお母さんとの関係に依る部分が少なくないのでは・・・と思いますよね。ただの過保護じゃなくて、明らかに共依存ぽい。しかもそれが行動からだけじゃないって言うのが、衣装やインテリアからも伝わってきます。ナタリーのお部屋がまるで小学生の女の子が住んでるみたいに、メルヘンでピンクピンクしているところとか、私服のペールピンクのコートやフワフワの白鳥ぽいマフラーもちょっと異様なのだ。こんなところからも、お母さんにガッチリと鎖につながれてる感があって、ちょっと気の毒になるのだった。

そしてヴァンサン・カッセルが、新進気鋭っぽい演出家役で登場!キター!と思わず乗り出す私。今回、認識を新たにしたんですがね・・・私、ヴァンサン・カッセル大好きみたいです。はい・・・。最初は嫁のモニカを追いかけていたんだけど、今は旦那のヴァンサンに夢中って言うね・・・。

ナタリーも自慰行為やレズビアンの体当たり演技で頑張っていたし、ビッチ全開なミラ・クニスも勢いがあったけど、私にとっては、やはりヴァンサンが一番エロかった!もう彼の存在自体がエロい・・・。もう彼が練習場にいるだけで、歩く男性自身状態って感じ(意味不明)。ビシビシ練習でしごかれるシーンは、自分がナタリーになったみたいに思えて、思わず身体の芯が熱くなっちゃいましたよ~。ふぅ~。彼のオフィスや自宅は黒が基調になった、アーバンだけどスカしたいかにもなインテリアで思わず笑ってしまいましたが。

とにかく、私もヴァンサンにビシビシしごかれたい!とドMなファンタジーを提供してくれる映画だったのでした・・・終わり(爆)!

余談:そういえば、ディオールの化粧品ってナタリーの前モニカ・ベルッチじゃなかった??映画の中で、実際のヴァンサンはナタリーみたいな子は全然タイプじゃないだろうな~って思っていたけど、ディオールのストライクゾーンをなぞっているね・・・。 まあ、一消費者としてはモニカの方が、購買意欲をそそるなっ~て思ったりするのですが。

 

黒鳥マフラーを発見。白鳥だといつぞやのビョークみたいになるかも(笑)




Last updated 2012.05.08 23:35:34
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