公式サイト:アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
この映画はドキュメンタリーです。10年くらい前、英語の勉強のために趣味と実益を兼ねてVOGUEなどを買っていたとき、よくストーリー性のあるエディトリアルが載っていて、クレジットをチェックすると、アニー・リーボヴィッツと書いてあることが何度もありました。
「この写真素敵だな・・・(クレジットを見る)アニー・リーボヴィッツ、えっ、またか!」みたいな。カメラマンってアニー以外にいないんじゃないかってくらい活躍していたような・・・。
ぼんやりと、セレブのポートレートで有名な人なんだとは知っていましたが、本当に出てくる人が豪華!「プラダを着た悪魔」のモデルになったVOGUE編集長、デミ・ムーア、ヒラリー、ジョン・レノンにヨーコ・オノ、シュワちゃん、ウーピー・ゴールドバーグ、メリル・ストリープ、ローリングストーンズのメンバー・・・などなど。(SATCのアレキサンドル・ペトロフスキーこと、ミハイル・バリシニコフもインタビューに答えていました!)
あと、「マリー・アントワネット」のグラビア撮影裏側なんかも見られます。写真は素人だから全然わからないんだけど、見たものとアニーさんが写したものでは、全然色合いが違っていて、写真の方はそれはもう、ドラマチックで絵画っぽい感じになっているんですよねえ・・・。時代の寵児であるセレブを撮る彼女は、たとえるなら現代に蘇ったルネサンス時代の宮廷画家って感じでしょうか。(まとまった?)
DVD観ました~!劇場の予告でチェックしてたものの、見逃してしまって出るのを楽しみにしてた作品でした。
aitanさんずっと前からご存知だったんですね。そういう細かいところもちゃんと見てこそ楽しみだったりするのに、私はぼーっと雑誌とか見てしまってたので、わっ!これもだったのかぁとかなり驚きでした。
好きだった写真が多かったので、感激したり。
やはりドキュメンタリーはぞくぞくするものがありますね。
(2009.02.24 22:22:38)