|
テーマ:DVD映画鑑賞(13512)
カテゴリ:シネマ感想:あ行
今から10年くらい前、ヌーヴェルヴァーグが確か誕生40年とかで、ミニシアターのレイトショーでがいっぱい上映されており、この夏廃刊になった「ぴあ」 でチェックして、行けるものにはほとんど行った思いでがあります・・・(就職活動なんかしてなかった、本当にロクデナシです・・・)。 この映画のアンナ・カリーナはレコード店の店員から街娼になる女を演じていますが、衣装は可憐な女学生系なんです。白い丸襟ブラウスに膝丈スカートを合わ せてカーディガンを羽織り、足もとはキトゥンヒールの靴!みたいな。まるでオリーブ少女。アウターは黒いフェイクファーぽいコートで、バッグはおばあちゃん風がまたカワイイが ま口バッグ(持ち手はチェーン)、このバッグ欲しい!! ということで、また女優とファッションのことばっかり語って、映画の内容には触れないのだった・・・ゴダールの映画ってたいていそんな感じだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.12.26 05:27:47
コメント(0) | コメントを書く
[シネマ感想:あ行] カテゴリの最新記事
|