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赤ちょうちん [全117件]
竹原の古い町並みの中にあるニッカウヰスキーの創業者『日本のウイスキーの父』と呼ばれている竹鶴政孝の実家竹鶴酒造。 ![]() シブイです 帰り道に寄った岡山笠岡のシャコ丼の店 シャコ丼のお店ですが定食をチョイス、おかずはもちろんシャコのみ! ![]() おまけ画像!! 賽銭箱の後ろでひなたぼっこですか、おりこうですね! ![]() では賽銭を。ニャッ! ![]()
大分の街を歩いているとなんと屋台街 大好きなやつじゃないですかあぁ~ ![]() まわりも暗くなりやきとりの赤ちょうちんを発見! 入ろうかどうか迷っていると通りがかりの常連らしき人に背中を押されめでたく入店 ![]() 美味しい焼き鳥を食べながら、やさしいご主人に大分の話を聞くと関サバ関アジ以外にもフグが有名らしい。 次の店を紹介してもらい高級そうなお店にめでたく入店 ![]() ![]() かぼす園が経営するふぐ料理店「ちさと」。まじウマシ・ヤスシ ふぐコースなので満腹、屋台街に行けず
愛知・岐阜にはとんやき屋(やきとんとは呼ばない)がたくさんある。 その中でも最強のとんやき屋はJR鵜沼駅ロータリー前の「つたや」だと思う。 外からでも一目でわかる ![]() 店内に入ると、この手のお店にはありえないスゴクやさしい大将がいる。 ![]() 血管やカシラ、なんこつなどはボサボサしていると売り切れてしまうョ (16時開店、メニューの札には珍味と書いてある) ![]() 焼き物の間には本当にみずみずしいキュウリが最高!! (しつこいですが本当においしい) ![]() とんやきは1本でいろんな部位が食べられる。 ![]() やきにくは脂の多いところ少ないところと刺してある、最高!! ![]() 待っているお客さんのためにも早めに退店。地元の方が羨ましい! 名店です。 ☆☆☆☆☆ 岐阜県各務原市鵜沼山崎町3丁目146-2 16-21時
埼玉屋は言わずと知れた名店である。上京の際は、一度は行きたいと思っていた店だ。 その機会が訪れたので、埼玉屋のある酒場の聖地と言われる十条、東十条へと向かった。 埼京線の十条駅の商店街は活気に溢れていた。各種商店が立ち並び、歩きの人、自転車の人が夕飯の材料を求めて、狭い道路を行き来している。 食料品店、花屋、雑貨屋、お菓子屋、果物屋、薬屋。と、同業種の店がエリアに数店舗ある。でも、朽ちることなくそれぞれが生業としている。 大型店舗の介入を許さない立地と人口の多さがこの活気に繋がっているのだと感じる。名古屋にはない、この雑沓が嬉しい。 やはり、ワシらの目につくのは、惣菜屋。持ち帰り専門の焼き鳥屋がある。保温のショーケースに、もも、皮、肝、手羽先なんて並べられている。おでん種専門の店もある。大きなおでん鍋に、こんにゃく、大根、揚げ豆腐、がんもどき、各種練り物。う~、小腹の空いているので、目の毒だ。思わず食指が伸びるのだが、「埼玉屋」があるので我慢、ガマン。 十条から東十条まで歩く。商店街からしばらくは住宅地なのだが、ぽつぽつと中華料理店や酒場が目につく。この時に、「みとめ」を見つける。後に入店をするのだが、この時は「みとめ」が酒場の聖地の一翼を担う名店だとは知らなかった。商店や酒場が軒を連ねだし、東十条に到着。後に地図を調べたら、東十条駅北口の西側に辿りついていた。目指す「埼玉屋」はどこだ?と相棒のスマホのナビが活躍を始める。 駅の改札へつながる跨線橋を東側へ渡る。階段を降り、外へ出ると東十条商店街が目の前に飛び込んできた。圧倒的な店の数だ。商店街に目がないワレらは徘徊せずにはいられない。「埼玉屋」の開店は16時。30分前に開店待ちをするとしても、まだ時間はあった。 商店街をうろつきながら、良さげな酒場を見つけては「キャー」と言い、古くて味のある中華料理屋の前で「うわー」と叫び、総菜屋があれば「おー」と喚く。初めて渋谷に来た田舎の女子か。 ようやく、「埼玉屋」の店先に辿りつく。時に、15時30分。行列が出来ているかと思ったが、一番乗りであった、よしよし。ガードレールに身をもたれながら、数分すると、「よかったらどうぞ」と店の兄さんが椅子を出してくれた。ワレらの分と余分に2脚。さすがに行列慣れをしているのだな。 ここで、予習を始める。東京の名店はブログの情報量が多く、各お店の「しきたり」というか「ならわし」というのを教えてくれる。予習内容は敢えて省くが、きっちり頭に叩き込み開店を待つ。そろそろ、開店待ちのおとっつぁん達がわらわらと集まってくるはずなのだが、来ない。 うーんと首を傾げながら、待つ。暫くすると、体格の良い兄さんが近づいてきた。おっ、開店待ちだね。ワレらに一言声を掛けて、空いている椅子に座る。開店まであと10分。「埼玉屋」は「保健所通り」という道路に面していて、車や人の通行量も多い。平日の夕方である。罪悪感と優越感である。3人の女子高生がワレらの前を通り過ぎる。いいおっさんが3人、寒い中を歩道に置かれた椅子に並んで座っている姿は、彼女たちから見れば異様な光景である。なんで並んでいるのかなと、当然思う。ま、いいか。 16時きっかりに店の引き戸が開き、のれんを持った先ほどの兄さんが現れた。「お待たせしました」。結局、開店待ちは3人だった。ちょっと意外である。店内は右側にコの字、要の部分に焼き台。左側にテーブル。すっきりとしている。ワレらはコの字右側奥に陣取る。もう一人の兄さんは、コの字の右側の角に座っている。店の兄さんと親しげな会話をしているので常連さんだ。 おっ、ありがたい。常連さんを参考にできる。店の兄さんに「初めてですか」と訊かれる。うなずく。「まず、9種類お出しします、それを食べていただくまでは他の串ものの注文はできません。よろしいですか」と丁寧に説明される。うなずく。予習済みだ。「では、お飲み物を」。生ホッピーを二人とも頂く。ホッピーはシャーベット状に凍った20度の焼酎を中ジョッキのグラスにガスガスと放り込み、ホッピーを注いでいる。氷なし。これも予習している。常連さんも生ホッピーだ。クレソンと大根のサラダが出てくる。串焼きが出てくるまで食べてよいのかわからない。常連さんをチラ見すると食べている。では、箸をとる。うまい。「まずは、アブラから」と兄さん。焼き台にのせる、すぐに出てきた。表面を炙っただけ。口の中へ。ジュ、ワ~。ありきたりだけど、ジュ、ワー。肉の汁と脂の甘味が、ジュ、ワー。そして、程よく冷えた生ホッピーをゴクリ。あ~、たまんない。クレソンと大根のサラダも肉によく合う。 次にシロが出てきたところで、ついにお店の大将が登場。颯爽と舞台に登場するかのように現れた。ワレらにしっかり目を向けて「いらっしゃい」の一言。常連さんにも挨拶と軽くお喋り。少しの威圧感があるが、大将の人柄も予習済みだ。酒をホッピーから生レモンハイに変更。この生レモンハイも秀逸で、先ほどの焼酎にレモンサワーと櫛形のレモン、そしてジョッキのふちに塩。これが実に肉と合う。 暫くして大将が「あれ、うちは初めてだっけ」と声をかけてきた。答えると「まず、9本食べてもらって、その後は好きなの頼んで」と兄さんと同じ説明をしてくれた。名古屋から来た旨を話すと「よし、名古屋じゃ絶対喰えないうまいものを出すよ」と。「今日は空いてるからよかったな」とも。絶対の自信である。また、その通りである。大将にまかせるままにレバー、上シロ、カシラ、コブクロ、チレ(ニンニクバター)、タン、ハツ、シャモ(サルサソース)、ガツ、ナンコツといただく。質の良い炭で焼いている。炭の香りも伴って、どれも申し分ない。 口直しのクレソンのサラダが無くなってしまった。野菜ものが欲しい。ホワイトボードには埼玉漬なる漬け物らしきメニューがあった。先に常連さんが埼玉漬を貰っていた。中身は見えないが直径10cmほどの小鉢である。貰いましょうということで、出てきた埼玉漬は野菜の漬け物ではなかった。にんにくしょうゆにガツが漬けてある。予想と違ったけれども、あ~、これ最高。 そして、大将の楽しい話が始まる。来店客も一人、二人と増えてくる。 他に、ポルコ(茹でたぶたの耳をあえたもの)、牛の煮込み、コブクロなどをもらう。焼きものを串から外して埼玉漬のタレで食べてみる。イレギュラーな行為かなと案じたが、大将は「おっ、それもうまい喰い方だ」と反対に勧めてくれる。その笑顔が優しい。 最高の食材と考え抜かれた酒とつまみ。「埼玉屋」はやはり極上の酒場でありました。 埼玉屋 東京都北区東十条2-5 営業時間:平日: 16:00 - 22:00 土曜: 16:00 - 18:00 定休日:日、祝
満員の酒場は活気があっていいですね 大阪・明治屋 ![]() 刈谷市・とん吉 ![]() 数年前行ったこのお店、再開発地域だったのでまだあるかな? 満員ではないのに入る隙間がビミョウ ![]()
名駅から少し離れた場所にある呑み処八代 いたるところに名言が貼り付けてあり、ほろ酔いのおっさんの心に響く ![]() トイレにも「空に星・地に花・人に酒!」 ![]() 写真では読みづらいですが「八代で飲んで日本経済のためにお働ください」とっ! ![]() で桃用漢字表!・・・エッチ!! ![]()
島根からの帰りに広島に宿泊。 宿に荷物を預けて相棒のすすめる店へ。 ![]() 広島名物源蔵本店! 朝9時半からの営業がニクイ 前日ほとんど寝ていないので一杯だけねーと入店 ![]() いわし刺しに鯛皮ポンズ ![]() いわしから揚げ アナゴのつけやき等をつまみに二人で酒16杯 店のおばやん、やさしくしていただいてありがとう。最高でした! 翌日、アナゴ飯とカキを食べに宮島に。 厳島神社は引潮でなんだかナアと、帰る頃に少しずつ潮が満ちてきた。 鹿は海の中でも大丈夫なのねェ~ ![]() おいしいアナゴ飯をたべに駅前に戻り「うえの」。 ![]() たまんねェ広島たまんねェぞ!! 広島県広島市南区猿猴橋町5-18 源蔵本店 営業時間 9:30-21:30 広島県廿日市市宮島口1-5-11 あなごめし うえの 営業時間 10:00-19:00 (弁当受け渡しは9:00から)
すっかり金山に負けてしまった夜の街今池。 古くからあるやきとり屋。 ![]() 以前から気になっていたので入店。 鳥ホルモン ![]() ささみ刺しのり巻き ![]() 営業時間が昼二時から夜九時。やっぱ五時前から営業する店は酒飲み心を掴んで放してはくれませんな 二件目に有名店に行くが満員で入れずがっかり ![]() 最近のお店はガラガラ、昔からのお店は満員。いいぞっ今池! 愛知県名古屋市千種区今池5-2-1 鳥のちから 営業時間 月~金 13:00~22:00 土 14:00~21:00 定休日 日曜・祝
かなり久々の福山。 以前福山在住の友人とよく食べた朱華園でラーメンを食べる。 昔とは何かが違う・・・ 満たされずふらふら歩いているとまあーまあーの店発見 ![]() ほど、ほどらしい ![]() 人生スティション○△□○△□ ハッピー
碓氷(うすい)峠を越えて上信越自動車道の松井田妙義ICを降りる。右に曲がり、碓氷(うすい)川の橋を渡り国道とのT字の交差点で信号を待つ。交差点には「碓氷(うすい)出張所」とか「碓氷(うすい)関所跡」とか「碓氷(うすい)茶屋」とか、まあ、とにかく「碓氷(うすい)○○○」の連発なのだそこで、碓氷(うすい)の発音を「濃い薄い」のうすいに変えて読んでみる。ひとしきり、笑う。だが、今思えば、ここに、これから始まる忌まわしき旅の予兆が暗示されていたのであった。 高崎の街に行くには高速道路を高崎ICまで行かずに、手前で降りて国道18号を東進すればよいらしい。天気は良く、妙義山の異形が青空に映える。まだ、朝も早いので渋滞もなく高崎市内には順調に入る。今回は高崎に宿をとり、高崎を起点として二等辺三角形のような動きをし、再び、高崎へ戻る。車なので無論酒とは関係ない道中である。楽しみは夜の高崎だ。 夕方、五時を少しすぎていつもの相棒と高崎の街へ繰り出した。街は駅を挟んで西側(ヤマダでんきのない方)が商店街や飲食店が多く、古くからの街であるらしい。いつもの旅呑みのごとく、とにかく歩く。路地という路地をなるべく綿密に歩いてみる。早く飲みたいのであるが、旅呑み、せめて1軒目はハズシたくないのである。で、また、いつもの事なのだが、ねり歩いて小一時間たってしまう。当然、この間に幾つかの候補の店はある。商店街のアーケードから細い路地を少し入った所にその店はあった。店の前に佇んで中の様子を窺う。どうやら、満員のようで、しかも客層は少し若いがわるくはなさそうである。満員なのが残念で、仕方なくそこをあとにする。すると、扉が開いて店のおばちゃんが、すいませんねぇ、ごめんなさいね。とわざわざ出てきたのである。なるほど、流行るはずだね。この日は土曜日だったのだが、盛り場はいい時間であるのにもかかわらず、客がまったくいない店も数多あったのに。気を取り直してもういちど歩き出す。おっ、まだ通っていない路地があるではないか。おっ、曲がり角にはなにやらいい感じの餃子屋があるではないか。二軒目はここかね。餃子屋を通り過ぎ、角を曲がる。お、おっ!ありました!紺地の暖簾に、もつ煮とやきとりの文字。迷うことなく入店する。いやぁ、これですよ、これ。諦めてはいけませんねぇ。 店内は右側に短めのカウンター、五人も座れば満タン。左側に小上がりのテーブルが三卓、いたって狭い。カウンターは空きいすが一つで、小上がりの奥にもおっさんが一人。ワシらは真ん中の卓に陣取る。胡坐をかき、壁掛けの短冊メニューへ。ああ、やっぱり。メニューのトップはカシラなのだ。いいねぇ。ワシらの地元にはカシラがほとんど無いのです。ウレシイねぇ。瓶ビールに煮込みとカシラ(塩)、キモ(たれ)ともつ焼き(たれ)を貰う。ほどなく、ビールで乾杯。煮込みもすぐに出てきた。煮込みは色んな臓物が混じっているわけではなく「しろ」のみ。見た目上品に見える。では、一口。お、うまい。これこれ。腹も減っていたのですぐに煮込みが空になる。ちょうど良く各やきとりが出てくる。では、待望のカシラを。あぁ、この歯応え。うまいねぇ。キモはどうだ。おお、これも、大将の焼き加減が絶妙。さすがだね。と、なんだかんだとやきとりを平らげて、次のやきとりを貰う。コブクロとかねぎまとか。ビールから酒に変わり、話もはずむ。で、何度目かのやきとりを口にした時に、ふと、二人ともが、ちょっとうすい(味のこと)よなぁとポツリと呟く。そうなんです。うまいのであるが、塩にしてもタレにしても、すこ~し、うすいのである。店の雰囲気、客層、大将とおばちゃん。何から何まで文句なしに最高で、つまみもうまいのだけれども、名古屋舌(※なごやじた 濃い目が好きなの)のワシらにはすこ~し、味がうすいのである。 それでも、充分に満足したワシらは次の店へ。酒徳利を随分呑んだのでゴキゲン丸出しである。先ほどの餃子屋がみえてくる。店内が外から丸見えなのだが、もういい時間なのに客が一人もいない。「ん?」こ、これはどうなのか?とりあえず入店はやめて先ほど満員で入れなかった店に向かう。すんなりとカウンターへ。当然のようにおばちゃんはワシらの事を覚えていた。あの一言があったから来たようなものだ。カウンターには各種のつまみが大皿に並んでいる。おでんもウマそうな湯気をたてていた。ホワイトボードのメニューも魚介の刺身やら煮魚が多く、内陸の県にしては海鮮系のつまみが豊富だ。やきとりを何本も食べていたので色々と食べられないのが残念である。相棒はおでんを貰い、コップ酒。漬物を注文するとおばちゃんが店の入り口付近にあった壺からだしてきた。特製だそうな。常連さんによるととてもウマいらしい。 暫くして、大将から声がかかった。ワシらの言葉で地元人ではないと気づいたようで、旅呑みの決まり文句、どこから来た?の一言。大将は顔がほんのり赤く、どうやら一杯やりながらの包丁を握っているようだ。いつものことであろう。それをきっかけに大将やおばちゃん、カウンター席の常連さんと話が弾みだした。聞けば、大将は名古屋で修業をしていたらしい。修行をするような店かなと思ったのだが、この店と同じ屋号の店が浮かんでのでひょっとしてと思い訊いてみる。おおっー。知ってんの、と大将は嬉しそうにコップ酒をグビリとやった。そうだ、そこの名物はおでんだったな。へぇー、ワシらが生まれる前に名古屋で暮していたんですねぇ。それで、また、名古屋の「今」「昔」の話で盛り上がる。ここは、酒肴も充実しているけれど、大将とおばちゃんの人柄なんだな。ここも何の文句のつけどころもない。だけど、おでんや漬物がねぇ、なんだかちょっとうすい(味のこと)んですよ。でも、常連さんが称賛するくらいなんだからあれでいいんだよなぁ。 そういえばと、先ほどの気になる餃子屋のことを訊いてみた。すぐにはわかってもらえず、ここの道を行って、右に曲がって、あそこの角のような説明をする。あー、あそこねぇ。おばちゃんはなんとなくの婉曲の否定をする。は、はぁー。そういうことねぇ。じゃあ、餃子はやめておきますか。大将と固く握手をして店をあとに。シメのラーメンを探す。ラーメン屋なんてのはすぐに見つかると思っていたのだが、見つからない。漸く駅前に一軒。なんと行列ができている。まぁ、ちょうどシメの時間だからなぁ。ラーメンが旨いから並んでるとはなんとなく思えない。行列に並んで、ハズすと腹が立つのでやめておく。また、しばらくブラブラするのだが見つからない。そこで、タクシーの運ちゃんに訊いてみる。駅前でウマいラーメンは?驚くことに無いと言う、タクシーに乗ればあると言う。ホントかね。結局、地元のチェーン店の焼肉屋に入る。昼間、国道沿いに何軒も見た記憶がある。店先でメニューを見ているとどうやらラーメンがあり、別に焼肉を喰わなくてもよさそなのだ。カルビラーメンなるものを貰う。んー。味は推して知るべし。そして、やっぱりこれもうすかったのである。 お勘定。 一軒目 瓶ビール。日本酒。もつ煮。カシラ、キモなど焼きとり各種。 群馬県高崎市柳川町25-6 萬作 二軒目 日本酒。おでん。漬物。他 群馬県高崎市柳川町31 梅ふく [余談] 翌日、朝飯にたまには駅弁でもということになり、高崎駅で鳥めし弁当を食べてみる。地元の特産品の蒟蒻なんかも入っていて、蓋を開けた時は「ほ、ほぉー」と思ったのだが、これも味がうすい。 で、ちょっと納得できないので、国道沿いの食堂に入店。朝定食を注文。相棒はもつ煮定食。で、やっぱり、みそ汁やらもつ煮の味がうすいのであった。どうやら、碓氷(うすい)峠の「うすい」というのは味が薄いという意味なのがわかった旅なのである。 [さらに余談] この後、大いに遠回りをして名古屋に帰った。碓氷(うすい)峠を西に越え、高速道路を使わずに上田市から長野市を抜け妙高高原を過ぎ上越市へ。日本海沿いを糸魚川市、難所の親不知を過ぎ富山県の朝日ICで北陸自動車道に入り名古屋へ。 この間に食べたもので、「上田の農産物直売所でサービスで出していたもやし入りみそ汁」これが、薄い。「妙高高原の道の駅のそば」これが、薄い。そして、「糸魚川辺りでやたらと名物だと看板が出ていた、たら汁」名物だというし、たら汁という語感に負けて、大して腹も減っていないのに親不知の道の駅で食べた、、、これも、薄い。碓氷(薄い)峠の祟りはまだまだ続いていたのである。ん、考えてみると、その三品に加えて、前夜の一軒目の「もつ煮」と「やきとり」、二軒目の「おでん」と「漬物」、シメで食べた「ラーメン」。そして、「鳥めし弁当」と食堂の「みそ汁」と「もつ煮」。なんと、「薄い」が11個も溜まっているではないか。あと一つで1ダースなのだ。「薄い」12個入りなのだ。これは、あと一つ「薄い」を集めたら何か貰えるのではないか。それとも、願い事を叶えてくれるでかい龍でも出てくるのではないか(あれは7個か) で、名古屋に到着し、腹も減ったので王将に入店。どうか、「薄い」でありますように。願いをこめて食べてみる。、、、あー、薄くない。 碓氷(薄い)峠の呪縛は終わっていたのだ。少し残念、でも正直ホッとした。 |一覧| |