385234 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

北国からのこだま

北国からのこだま

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2007.04.02
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
  悪徳医師に困っている老人   4月2日
 私は青森県S町に住む70台の老人である。先日、夜中に尿が出なくなり、S町の総合病院へ行ったら、隣のT市の総合病院へ行くように言われT中央病院で措置してもらい事なきを得た。医師の言うには、前立腺が大きくなっているので、手術しなければならないとのことであった。私には狭心症と言う持病があり、T中央病院の心臓の科で手術が可能かどうか検査を受けるよう泌尿器科の医師に言われ検査を受けた。検査最終日に担当医師から検査結果の説明を受けた。担当医師の言うには、異常なしということであった。私は狭心症の治療で1年前までは、T中央病院に通院していたが、歩けば心臓に負担を感じるようになり、止むを得ずS町の総合病院へ通院していたがこれを機にまたT中央病院で心臓の治療をしてもらうこととした。T中央病院の医師の検査結果の話を聞いてから、手術の際は泌尿器科と連係プレイで私を助けていただけませんかと、お願いしたら、すぐ返事は返ってこなかったので、私は執拗に粘った。担当医師は仕方なしに私の願いを聞き入れてくれた。だが私にとっては、本当に助けてくれるかどうか、信じがたいものがあったので、泌尿器科の医師には心臓の科の助けが明確でないので手術は断り大学病院で手術をしてもらう旨告げた。

 T中央病院の心臓の科の医師は融通が利かなく、患者に対しては、高圧的、威圧的発言が多かった。心臓の薬には安定剤がつき物のようであるが、私の薬には、いつも安定剤が含まれていたが、同じ病院の泌尿器科へ通い始めてから、安定剤ほか1品の薬を精神科から、もらうように指示された。地方とはいえT中央病院は総合病院であり心臓の科と精神科とは反対の端にあり、車椅子の私にとっては大変な苦労を伴う。私はいつも通院の際は、ひざの悪い妻に車椅子を押してもらってるので、心臓の医師に薬を以前のように、ひとつの科で出していただくようにお願いしたが、受け入れてもらえず、私は止むを得ず医師と口論になり、院長まで言って抗議したが、院長は今は医師不足で、辞められれるのが、怖いので注意できませんと言われた。私は止むを得ず、開業医の厄介になることとした。私はT中央病院の心臓の医師に対する恨みを、忘れることができず、いま、いろいろなところへ問い合わせ、戦う対策を検討中である。どなたかよい知恵があったら、教えてもらいたい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.04.02 06:26:56
コメント(1) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.