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★今年もやります!! ありがとう神戸~2012新春講演会&ライブコンサート いよいよ今日です!! 参加者が少なくて大変です!! ドタ参、大歓迎です!!! どうか来てください!! よろしくお願い申し上げます。 詳しくは → http://akamachan.jimdo.com/ch3-ニュース/ ★関西臥龍本気塾第10期第2回は、2012年2月25日です。 みんなで「SK(スーパー勘違い)」になりましょう!! 詳しくは → http://www.e-garyu.com/pg151.html 一昨日は、株式会社ウエルネスサプライさんの「共有会」(全社員大会)に参加してきました。 本当に素晴らしい会でした。 その内容をまとめて報告しますね。 ●ウエルネスサプライ → http://www.wellness-supply.co.jp/index.html 共有会は、前半が1月29日(日)に開催され、後半が一昨日2月8日(水)に開催されました。 ウエルネスサプライさんの業務上、全員が一同に会することが出来ないので、2回に分けての開催になりました。 会場は、大阪のコスモスクエア国際交流センターでした。 朝10時から、懇親会を入れると22時までの、まさに12時間の大イベントでした。 内容は、大きく3部に分かれており、 第1部:経営方針発表&経営の羅針盤説明 第2部:白駒妃登美(しらこまひとみ)さん講演会 第3部:ハッピープランプレゼンテーション そして、懇親会でした。 第1部は、薄井社長、木原取締役、三輪さんから、ウエルネスサプライが今後目指していく方向について説明がありました。 詳しいことは、ここであえてご紹介しませんが、一つだけ。 ウエルネスサプライは、「大家族主義」を目指します、ということです。 そして、三輪さんが言われた「本物の意思決定と偽物の意思決定」が、特に記憶に残りました。 偽物の意思決定は、自分で決めたのでなく、周りの期待や希望で決めたこと、本物の意思決定は、本当に自分がやりたいと決めたことなのです。 それも、決してわがままでなく、誰かのために、社会のためにやりたいと思えることなのです。 そして、第2部は、昼食後、白駒妃登美さんの講演会でした。 私はまったく初めてお聴きしたのですが、すっかり虜になりました。 まずは、彼女のプロフィールから。 埼玉県生まれ、福岡県在住。 伝記や歴史の本を読み、その中の登場人物と対話することが幼少の頃から何よりの楽しみだった。そして「福沢諭吉が大好きだから」という理由で慶応義塾女子高校へ入学、慶應義塾大学経済学部卒業。 嵐の櫻井翔クンのはるか先輩にあたるのが自慢。大手航空会社に国際線の客室乗務員として7年半勤務し、退社後、二児の母親となる。母親になり、命を紡ぐことの喜びを感じて、現在は「結婚コンサルタント マゼンダ」として福岡にて活動中。 歴史の話を交えての婚活カウンセリング、婚活セミナーは大好評。2009年、ひすいこたろう氏と出会い、独自の視点をもつ歴女ぶりに注目されてから、東京・福岡・大阪等で、歴史が苦手でも、歴史が大好きになってしまう歴史講座を行う。 講座では「こんな歴史の先生に出会いたかった」と、涙する参加者が続出。 2011年6月ひすいこたろう氏との共著“人生に悩んだら「日本史」に聞こう~幸せの種は歴史の中にある”を祥伝社から出版。 と言う感じです。 講演の冒頭では、なぜ白駒さんがそんなに歴史が好きになったのか、なぜ、出版することになったのかを主に話されました。 彼女は、歴史に登場する人物は大好きだったのですが、日本人として生まれたことに誇りが持てませんでした。 それは、戦後教育の中で、多くの若者たちが日本の戦争犯罪を刷り込まれてきたのです。 でも、彼女は、あるインドネシア人と出会い、そのことが間違った認識であると気付き、心から日本人であることを誇りに思えるようになったそうです。 それは、オランダ領インドネシアを、太平洋戦争中にオランダから奪った日本軍が、最初にインドネシアで何を行ったかと思いますか。 それは「学校を作ること」だったのです。 植民地政策で満足な教育を受けられなかった彼らの自立のためにも教育は不可欠でした。 でも、日本の敗戦と共に、再びオランダ軍が侵攻してきました。 日本軍の中には、撤退せずにインドネシア軍と共に戦った日本人が数多くいたそうです。 そして、インドネシアは、独立を勝ち得ました。 だから、インドネシアの人達は、誰一人日本を恨んでなどいない、と言われたのです。 白駒さんにとっては、目からウロコの話だったのです。 それから、彼女は「がん」にもなりました。 余命宣告も受けたそうです。 そのときに、正岡子規から、武士道の「覚悟」について学びました。 最初は、覚悟とは「いついかなる状況であっても平気で死ねること」だと考えていたのですが、あるときハッと気付きました。 覚悟とは「いついかなる状況であっても平気で生きること」なんだと。 そして、ガンと戦うことを止めたのです。 For me ではなく、For you の気持ちでいること、なんだそうです。 唱歌「故郷」の三番の歌詞って知ってますか? 「志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん~」とあります。 志とは、まさに For you の気持ちなんです。 そうしていたら、「ガン」が消えてしまったそうです。 ちょうどそんな時期に、出版の話も来ていたそうです。 その本が『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』だったのです。 ●http://www.amazon.co.jp/dp/4396613962 後半は、白駒さんの好きな歴史人物の紹介(解説)でした。 最初に「1853年」でした。 何の年か、判りますか? そう、ペリー浦賀来航の年です。 そして、日本人の中にこんなことを考えた人達がいました。 1)こんなスゴイ蒸気船を作る亜米利加の文明を学びたい 2)こんなスゴイ船を手に入れたい 3)日本人だって、こんな船を作れるさ そして、本当に6年後に蒸気船を作ってしまったのが、薩摩藩、佐賀藩と小国・伊予宇和島藩だったそうです。 そんな日本をみて、ペリーはじめ列強の人間は、西洋と違う文化を持った日本を植民地化することをあきらめたのかもしれません。 2つ目が、太平洋戦争敗戦の日本が、なぜ、なぜ、1964年に東京でオリンピックを開催できたかと言う裏話、いや、真実の話でした。 私はこのことは、まったく知りませんでした。 3つ目は、加賀百万石の前田利家とお松の間に生まれた「豪姫」の数奇な運命の話でした。 この二つも紹介したいのですが、白駒さんの講演会が大阪で3月2日にありますので、ご興味がある方は、ぜひ、生でお話を聴いてください。 残席わずかです!!!お早めに!!! https://ss1.coressl.jp/kokucheese.com/event/entry/25294/ 最後に、英国の歴史学者アーノルド・トインビーを紹介されました。 民族が滅亡していく条件として3つ挙げられました。 1)理想を失った民族は、滅びる。 2)すべてをお金や物に換え、心を失った民族は、滅びる。 3)自国の歴史を忘れた民族は、滅びる。 と言うことなのだそうです。 外国から攻められて滅亡するのでなく、その前に既に内部崩壊が始まっている国や文明は、滅びていくのだそうです。 そうです。 今まさに、日本は、滅びへの歩みを進めていると思いませんか。 東日本大震災は、そんな日本人が、日本人であることの誇りに気付く「天からの恩寵」だったのではないかと言われていました。 もう、ダメです。 もし、また、余裕があれば、その後のことも報告しますね。 こんな素敵な共有会に招いてくださったウエルネスサプライのすべての方に感謝します。 ありがとうございます。感謝。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |