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先日の安倍首相の施政方針演説で、「テレビ、冷蔵庫、洗濯機が【三種の神器】ともてはやされた時代…」ということで、憲法の「古さ」を語っていました。(リアルでTV中継見てないですが)
「【三種の神器】のもてはやされた時代の憲法だから、21世紀の時代に合わない」という理屈なんだろうけど、するってーと、安倍さんは、TVなんか見ないし、冷えたビールは飲まないし、パンツは洗濯機で洗わないんだ…。時代遅れで21世紀じゃ使えないって。 「神器」だったものが「ポピュラー」になって、あるのが当たり前だから、ありがたさが解ってないんだろうな。「ありがたい」というのは「有り難い」だから、なかなか手に入らないことに価値がある。 「気に入らない奴はやっつける」が当たり前の世の中で、戦争を放棄する、ってのは、有り難いことではあるけれど、それをポピュラーにする責任、というのがあるんじゃないですか? ちなみに、安倍氏の歴史観の中で「鏡」「剣」「勾玉」という皇室の【元祖・神器】はどれほどのもんなんだろう。(「本物」は壇ノ浦の源平の戦いで、安徳天皇とともに海中に沈んだらしいが、コピーでも「神器」なんだろうか、という素朴な疑問。) [平和のこと]カテゴリの最新記事
例え比喩でも、憲法と家電製品を一緒にされるのを不快に思った人は改憲派、護憲派問わず、私だけではないと思います。それなら、最初から憲法の耐用年数と、保守パーツの供給期限を決めておけば良い。(2007/02/03 07:47:01 AM)
憲法の意義を考えたら、個々の製品は個々の法律や制度であって、(これは「耐用年数」(有効期限)のあるものはありますね。)
憲法そのものは冷蔵庫や洗濯機のような「特許」の規定するようなシステムだと思いますね。 その意味では、モーターにインバーターが入ろうが、画面が液晶ハイビジョンになろうが、TVも冷蔵庫も洗濯機も、「古くなった」ものではないんですね。 安倍さんちのTVの映りが悪いのかどうかは知らないけど。(2007/02/03 08:39:11 AM)
別なところで、女性を「機械よばわり」した人がいました。
私自身は、比喩表現は好きですが、「機械」そのものの問題よりも、「数が少なきゃ、性能を上げろ」という、戦前の「産めよ増やせよ」の発想のほうに根本問題があると思います。(前後関係ぬきに「産む機械発言」だけとりあげるのは、「納豆ダイエット」「捏造」というキーワードだけで騒いで右往左往した人たちと変わらない。) 島根みたいな田舎で言わず、堂々と皇太子妃さんの前で言ってみなさいよ、厚労大臣さん。(2007/02/03 10:19:19 PM)
厚労相の発言にしろ、このところあまりな「失言」が、甚だしい安倍政権ですが、
不適切なのは「言い回し」ではなく、その認識や人権感覚であろうと思います。 「失言」ではなく「失格」ではないでしょうか。(2007/02/06 12:28:54 PM)
憲法ができた時は、テレビ、(電気)冷蔵庫、洗濯機など家庭にはなかった。
だから、「三種の神器」より憲法はもっと”古い”。 でも、その憲法にこめられた思想は、 21世紀の今、新鮮に感じられる。 (2007/02/09 10:54:50 PM) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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