カテゴリ:平和のこと
先週号で「TPPスルー」だった、赤旗日曜版。
今週号は合併号だが、さらにスルーだった。 (都合3週間スルー。) 先週、「大筋合意できず」が「赤旗」1面をかざったほどのニュースのはずだが、 「日曜版」の扱いはどういうことだろう。 米国はじめ世界各国の労働者や市民の反対世論にくらべ、日本の労働者の反応が紹介されてない。 (「推進派」の連合系労働組合がガッカリしていることを報道する・・ということは認めない?) 9月が次の主戦場になるわけだから、 それまでに潰す行動に立ち上がるチャンスでもあるのだが・・・。 やはり「戦争法案」反対の「一点共闘」している、「TPP推進派」への遠慮だろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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