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2007年05月07日
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父がもうひとつトイレを増設したいので 近くの業者にお願いしたことは聞いていましたが １ヶ月経っても何の連絡もないので 明日、別の業者が家を見に来ることになっているとか。 とても親切で話し上手だったようで、父は好感をもったようです。 その業者は連休明けから工事にかかれると言ったそうです。 たまたま息子の家のことで来ていたので、ついでに頼んだそうですが どこにある業者か分からないのに簡単に信用していいのだろうか？ 名刺の住所から住宅地図で調べて、両親と３人で車を走らせました。 近くまで来てもそれらしき看板は見当たりません。 すぐ近くのお花屋さんで尋ねても、さあー？と知らないのですよ。 住所のところをグルグル回ってみても、それらしき会社はありません。 ご近所の方に尋ねたら 「そこの古い２階建ての家には、お婆さんが一人住んでいますよ。 でも、あんな物置は以前は無かったけど。。。 空き家のようなその家の東側に回ると、男物の洗濯物が干しています。 やはり誰かが住んでいるみたい！ 恐る恐るインターフォンを押してみました。 そしたら、中から、中年の男性が現れました。 この様子から想像すると、お年寄りを騙す「リフォーム業者」かも？ 明日来たら、きっぱり断りましょう・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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