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【初恋のきた道】
<恋>現在のシーンはモノクロで、過去のシーンはカラーという手法が、美しい想い出が強調されて素敵。チャン・ツィイーのひたむきな愛が純粋で愛らしい!
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【ブリジット・ジョーンズの日記】
<恋>とにかく元気になれちゃう!!体重を増やし、イギリス英語をマスターしたレニー・ゼルウィガーにも感動。2作目も期待しています。
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【さらば青春の光】
<青春>ロックバンドTHE WHOのアルバム「四重人格」(QUADROPHENIA)をモチーフにした映画。モッズのファッションがかっこいい!!当時私はモッズに身を固めイギリスまで行っちゃいました。BGMはもちろんWHO。
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【友へ チング】
<青春>「チング」とは韓国語で長く親しい友と言う意味。いつも一緒に遊んでいた仲良し4人組がそれぞれ違う未来を歩んでいくが、その運命があまりにも悲しい。少年時代のきらきらした毎日が思い出され、涙が溢れます。
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【バーバー商品説明】
<スリル>カラー撮影した映像をモノクロに変えて編集している優れもの。これは劇場モノクロ版にカラー版を加えた2枚組仕様の初回限定版。些細な事柄から寡黙な床屋の主人公の人生が大きく転落していくストーリー。とつとつと映画に引き込まれていきます。
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【戦場のピアニスト】
<実話>ユダヤ系ポーランド人のピアニスト「シュピルマン」が必至に生き抜く姿を描いた、戦争映画。実話ならではの迫力。たんたんと物語が過ぎていくのに、引き込まれていきます。ラストのシュピルマン(ブロディ自身)のピアノ演奏は素晴らしいです。
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【シカゴ】
<歌>アカデミー6部門を受賞した超話題作。見所は、何と言っても吹き替えなしのミュージカルシーン。キャサリン・ゼタ・ジョーンズはさすが、舞台出身。レニー・ゼルウィガーもなかなか頑張っています。リチャード・ギアのダンスはお茶目です(笑)
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【アメリ】
<愛>オドレイ・トトゥ演じるアメリがとにかく可愛い!そして真面目な顔をして繰り広げる素敵すぎるいたずらの数々。フランスの街並みの映像もとっても素敵です。ストーリー的にどうということはないのですが、おしゃれで不思議な映画。
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