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考えがあるんじゃないけど平和でまったりしてたいこの頃。
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つぶやき [全382件]

September 19, 2009楽天プロフィール Add to Google XML

百合は百合など知らねども

書くたびにお久しぶりになってんなあ、と思いつつ、
別の場所で文章を書いてたりはしていたのですが、少々落ち着いている現在なので、
こっちに書き込みです。花見屋です。

まあ現在自前のPCがない状況下で。この書き込み?借り物ですね!状態ではあります、うう。
この偉そうな借家住まいが三杯目にはそっと出しっての知らんのか、
と言うのはともかくとしてですね(居候ではないけどそんな感じではあるね!偉そうにね!)、
復帰したらぐだぐだ文章を戴っけられるサイトを作りたいなとか思っていたりします。
新築ですね。新築。なにかひとつ場が出来るとすぐ定住したがるタイプですが、
ここは割とほっとき具合がひどいことや、
借りた当時の気分とは異なるからこそ一新したいってこと、
などなどが理由にあるので、そろそろ新築したいと思います。
別邸といいますか、
現行の本宅のデザインをちょっと改造してもっとシンプルにした感じになるとかだろうな、と。
白め白めに藍色とか入れてあまり飾らんと、と言うぼんやりとしたイメージなのですが、
違うよ花見屋さん、
飾らないと言うより、飾り立てることと悪趣味を遠ざける技能が無いだけなので正直になりましょう。
ばさらは遠いと言う結論でよろしいか。
(ばさらには悪趣味と粋の双方の意味が含まれてる、
 と言うふうに自分としては感じますがそんなの出来ない……!)
(しかしへうげものの宗匠なみにわびさびすることも常人には無理だよ!
 9巻読んだら宗匠がついにおなくなりになって、ひとつのでかい区切りがついていました、
 リアルタイムで読みたかったなあ)

いなくなっている間に読んだ本で特に惹かれたのは
「死者の書」でした。折口さんの。
あと泉鏡花もとても美しかったよ。天守物語も好きですが、
今まで読んだ中で少ないけれども選ぶとすれば薬草取りが一番好きです。


何も関係ないことではありますが、大学生になってからと言うもの、
文章を書くたびに、一々自意識が強くなったような気がして渋く思ったりしたのですが、
でもあることに気づかなかったり、無視できるほど環境が恵まれてたりしたって事なんだろうな、
と最近思いました。慣れていけるといいんだけどな。
少し前にPCが壊れて中断するまで、文章はいつも、と同じくらい書いていたのですが、
少しづつ文体に対する違和感が出てきたりして、それはそれで面白かったなーと。
あとなぜか高校生、と言うか大体十代時の自分より甘えが出ている気もしたぜ……!

恐らく周りが見えていないので鈍かっただけです残念でしたね!
と言う場合が多かったんだろうなあとは思うんだけど、
厚かましくないとならない日々のパターンであろうに、
最近割と打たれ弱い、と言うか鈍った気がします。エッジがな!すぐに安住したがると言うかな!
心で感じることはきっと鈍ってないと思うんだけど、
慣れは危険だなあ……どのみち治るので打たれたほうがいい!とバイト先でも言われました

フットワークが遅いことがすべてにおいての弱点なので、じりじりアクセル踏もう踏もう


Last updated September 19, 2009 3:21:52 PM


May 25, 2009

天使の様に悪魔であれよ


全く孤絶した笑顔と言う奴だった。

同じ領域に最も上手く出来る奴がいると、人はなんでも、恐らくは、その分野に対して抱いた、
愛も、恋も剥ぎ取られて投げ出される。

エースと言うのは、いわば、人から慕情を奪い去る天才だった。
与えるのは憧憬だけだった。奪い去るのは愛情や恋や人の命や敵の資源数限りなくて、
本人だけはたった一人の顔をして唯一無二の凄惨と努力を抱えて生きる。尽くす事限りなく、
この上無かった。

マンシャネガと言うのはいわば人型をした戦闘機、
要は金属で出来た雅趣溢れる野蛮な巨人だった。エースとはつまり彼らと婚姻を交わした花嫁であり、
身長24mの巨体を悠々と滑らかに動かせる化け物のような身体感覚拡大と伸縮の申し子だった。





軽やかな一歩は巨体の足踏み。
柔らかな筋肉の撓みと撥ねで、リズミカルな歩みでぐうと溜めて、そして、一歩を飛んだ。

その一歩だけで実機訓練のやる気が失せた。
昨日までともだちのいないそいつの事をともだちだと思っていたけど、
マンシャネガと早々に仲良くなるどころか嫁いでいってしまったそいつの事なんか、
もう上っ面のともだちではいるけど、心底のともだちになんかなってやりやしない、と思えた。
極めつけは笑い声が聞こえてきた事だった。
手も足も出ない、どころか、体中を柔らかくても硬いワイヤで縛り付けられたかの様にどっしりと重力に捕まえられて、
声さえも出せない練習機の一体と自分の真上で、その笑い声が福音のように響き渡ったのだった。

重力が鮮やかに偏向した。卑怯だと思った。どう見たって空中で回りそうにない機体が、
弧を描いて回転を描いた。

地面が衝撃に震えたが、舞い落ちてくる機体だけはひどく滑らかに微動を知らなかった。

そしてコクピットを開いた時の初めて花の綻ぶ時を知ったと言うような、顔。



笑い顔も笑い声も愛惜しかった。
それが自分のもの以外にはならないのだと知らない相手ではなかったのなら。



※※※
テーマはエースだった。なんていうか天才と言うものに夢を持ちすぎているのではないのかな!



Last updated May 25, 2009 6:01:17 PM

May 14, 2009

なむはちまんで、やおよろず

半村良先生の書く時代ものがおもしろかった。
黄金の血脈シリーズもよかったよ。三四郎どうなったん!とは思うけど

いやいいんですけどそれは

何はともあれ飛雲城伝説を図書館で借りて読んでたら 
未完だったと言われてショックを受けたと言う。

このスタートダッシュの気持ちをどこへ持っていけばいいのか!


Last updated May 14, 2009 06:45:42 AM

May 06, 2009

ラピッドリイ

お久しゅうございます、花見屋です。
無事に大学生と相成りまして一年くらい、のんびりと新天地で過ごしておりましたー。
今年で成人であります。本気か。
あったかい所です。元気です。落ち込むこともあるけれどー!!(倒置法)

やりたい事・読みたい本・知りたい物など一杯あるんですが、
まあぼちぼちこっちの方の日記に徒然と書く調子と言うようなものを取り戻したいなと。

文章の方は場所を変えて書いてきておりまして、
好きなジャンルも今までと重なるのもあり、そうでないのもあり、
まあまずそう、そこまで内容ががらっと変わっているわけでも無いと思われます。
大体の中身はプラスマイナスして同じだと思うんだ!と言う。

にしても最後の投稿が竹取物語のあれで終わっているので、あれですね、放置しすぎですね
(そうだね)。
月は変わらないかもしれないけど人間は替わって行きますね、とかそう言う話!
そう言う事にしておきますイェー。どうしたの その 無闇に高いテンション

食べ物の好みは相変わらずチョコレート好きかな!紅茶も無闇に大好きかな!
ガーナのリップルは美味しいですが、正直な話私は最初あれを
「形だけ変えて値段を吊り上げようなどとはフテエ根性よ、ええロッテエ!!」と
江戸町人男衆風に敵視しておりました。おいしいよね。形変えたら製造工程変わるだろし、
くちどけも多分計算されているよね、と大人しく納得したのがきのう今日、
しかしみみっちい根性は、いまだに『何が違うのだろう……』といそいそと選びながら
買うくせにそんなことを思うわけで。お前は度量を知らねーな。でもやっぱロッテさんさあ、
これどうしてもこう、なんだか納得行かないものが漂うわけで(うるさいよ)。

と言うわけでこれからぼちぼちこっちも書いて行きたいと思います。思い付きなども。
無論それらがメインで。はい。


Last updated May 07, 2009 03:43:45 AM

February 28, 2009

いついつのひにか

調子を戻そうと書き逃げ。意味はないよ!

1.弟子と師匠

「いずれ」
「君のいずれは、アテにならない。信用してもいない。しかし」
「何でしょう、先生」
「信じているよ。――君がここにもう二度と戻ってこないことは。
 君は二度と還らない人だ。同じ事を二度と繰り返す事は無いだろう。
 私は心の狭い人間だから、そう言う事で君の逃げ場と郷愁を防ごう。
 さようなら、私の一番の教え子。生きなさい。君が手にとったものと、
 矜持を捨てて、忘れることの無いように」
「――愛しておりました。巣立つことを決めて言われてこれ程に、
 腹の立つ言葉も無いかと思われますが。あなたは、これ以上が無いと言うほど、
 私が生きてきて初めて私を教えた人間でした。ありがとうございます。救いです。
 さようなら」
「さようなら」
「我が師よ。ただ一つ。同等の位に立つものとして、一つ。最後に」
「……何だろうかな」





「あなたは、教師としては最高でした。――でも人としては最低だわ。
 物分りのよさを気取れるような男に、
 余裕剥いで泣いて喚かせられなかった処に、私の未熟を強く感じます。泣いてしまいたいわ。
 あなたを蹴り飛ばしたい衝動に駆られてもいる。熱の無い銃も嫌い。
 だけど、憎悪も執着も隠してしまえるほど年かさの人間は、私、もっと嫌いなんだった。
 さようなら」


泣いて喚いてくれだなんて泣いて喚いて頼めるほど大人なんじゃあなかった、それも忘れていた。


2.同僚と同僚


「観ろ、月は蒼い」
「空も藍色だ。……奴ら本気だな。どこから来るか分からんぜ」
「なに、どこにいてもおんなじだよ。あの人間戦闘機(マンシャネガ)ども。
 目がいいんだあ」
「生身の人間相手に使っていいもんじゃなかった筈なのにな」
「仕方ないよ。奴らもそれが、生業だ」
「これは生業?」
「空を見張ることが?いや、これは子どもでも出来るひまつぶし。
 何となくやってるおまじない」
「来たらどうする」
「一秒の十分の一、もかかんないねえ、きっとねえ」
「憂鬱だな」
「おまじない、となえようぜ」
「……なんだっけ」
「一天四海に馳せ来りなば――」
「――我らの銃眼に留らざる事あたわじ」
「月に万波の帆を掛けて――」
「――哨戒綱は天を鋤く」
「アドナイ欺く偽装の波も――」
「――射抜く我らの繊手に嘉せよ天機」







Last updated May 25, 2009 6:41:51 PM

January 08, 2008

月に還りなよ

「戻ってきたのか、天帝(オーバーロード)」
「わたしはその血縁に過ぎません」
「あるいは月縁だと。……今更、何をしに来たのかね」
「流されました」
「なるほど。流刑地と言うわけか。
 ……始点を忘れて此岸こそを死に穢れたる黄泉だと……死点と呼ぶのだな、君たちは。
 本来ならば、ここが主世で君たちのすむ場所こそが外なる宙からの夷敵を阻む防人の集まり、
 衛世であったのだよ。その為に永き生はあった。その為に流転より外され、
 永劫この歴史を忘れ何千億土と繰り返す生命の星を見守る衛星へと移された。
 高次への接触機能も、物理構成体の再編成の自由化もその為にある機能だった。
 知っているかね、尽きの秘め君たる君よ。
 卑賤なる主に仕える高貴なる兵士たちを維持する機関の綻びよ」
「何でも、知っているんですね。
 丹生(アゾート)の比丘尼(プリーステス)……
 八百年と言う長周期を記憶素子として生き、任期が終われば継承者を見つけ、
 回帰しつづけるこの世界のことを記録しつづけるひと」
「ヤオで構わないよ。弟子にもそう呼ばせている」
「弟子?」
「ああ、うん、マオと言うんだ。とても賢い。空と海の様に明瞭で容赦がない。
 おまけに自身こそ『在る』のが当たり前だから、世俗の空気を全く読まない。
 それこそ空と海の様な子だ」
「荒れ狂いもし、……時に凪ぎ」
「月の満ち欠けに引っ張られる。そうだね、あの子はきっと、そうやって海も越えるだろう」
「継がせるのですか」
「いるかい、と聞いたら、いらん、と言われたよ。自分で探すからほっといてくれだそうだ。
 蓄積し続けた無限の階層を持つ知識をあっさりいらない扱いされてしまった」
「……楽しいんですね」
「とても。君は」
「私は」
「還れそうかね、無事に?」
「私は、綻びです」
「そうだね。だが、まだ、再編入を諦めてはいないはずだ」
「私でなくとも、太陰王様がいます」
「タイイン。第二世代あたりか。はて、それでは彼女も己が防人だと知っているだろう。
 それで月の裏側に引きこもっていらっしゃるなら、恐らくは使い物にならないだろうよ」
「あの人は陰の王です。見えなくとも常にいて、何かしらの影響を与え続ける」
「全く天帝(オーバーロード)ともなると、やることが壮大すぎて何とも暇そうだな」
「本当に」
「それで、何の用だろうか」
「会いに来ました」
「それだけかい」
「はい」
「そうか。では、もう、さようならだ。夜が明けるよ」
「はい」
「一つ聞くが」
「何でしょう」
「帰れそうかい」
「……それは」
「虚しく往きて。実ちて、帰れそうだろうか」
「まだ、分からないです」
「どこへ帰るのかも。こうして居続けるのかも。あるいは何もかも忘れてここにいるかも」
「それは、きっと、ありえません」
「そんなことはない。いつか、元に戻る日が来る。
 主も衛も無くなり、主人と奴隷は同じ惑星(テーブル)に着き、
 すべてが輪の中に戻る日が来る。それが君の見た夢で、私の予測する何時かだ」
「それを望んでいました」
「そうなるよ、きっと。君の生誕はその予兆だ。夢なのだろう?胸を張れ。
 まだ、終わりではない」
「はい」
「それでは、さようならを。そして言祝ぎを、伝言を。また何時か会おう」
「ここで」
「此岸(ここ)でね」




Last updated January 09, 2008 02:53:28 AM

November 25, 2007

たけとりおきな


わかりにくいフリーページん所に竹取物語のなんとやらを更新しました だがしかし!

あれで完成とは…!!うーんうーん 取りあえずわしは車持皇子が好きなのかなあ。ううん。


Last updated November 25, 2007 6:49:01 PM

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