秋葉原住人日記

この漫画もかなり長く続いています。
色々と長かったです。
でもだんだんと謎が明らかにされてきています。
本当に長かったですよ…。


「フルーツバスケット 20巻 高屋奈月 -白泉社-」


結構初期からずーっと読んでいるのですが、本誌を買わなくなったので単行本のみで追いかけています。
なのでもっと長く感じるんでしょうね～。
本誌で追っている頃よりも長く感じますので。

クライマックスへ向かっている感じがします。
謎も色々と解けてきているし、変化も色々と起こっています。

20巻の終わり方は～、キツイです。
この終わり方はーもやもやとかジタバタでは無く、ああああああって感じです。
どうしてこの方の描く漫画は切ないのか。
と、思ってしまうのです。

続きが気になる。

でもまだまだ先なんですねー。
で、本誌を読んでも読みたい部分はもう無いんですねー。

21巻が出るまで我慢なんですと。
ﾄﾎﾎ。