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2008.09.28
カテゴリ：子供英語
今日はDWEのサークルの日だった。
メールでお誘いしても、返事の来ない方もあるけれど 予約をしてまでこのサークルに来られる方は 全員とても熱心な方ばかり・・・ パパの参加率も高いので、 " Boys and girls, hello! Mothers and fathers, hello!"と イベントの先生のような始め方をしても パパ達がHello!と言ってくれて盛り上がる  実はうちのごく近所にユーザーさんがいる。 Aaronが遊びながらちらっと英語を話したときに声をかけられたり、 Robertがそこのお家の子と遊ぶときに その子がPA!のおもちゃを持っていたりで、 何となくユーザーさんだとわかった。 でも、サークルにしつこく誘うのもなあ・・・ と思っていたら、共通の知人を介して、 私がDWEオタクだと知られたとのこと ふと思いついてサークルにもお誘いしてみたら来てくれた！ 実は１年ぐらい前にWFクラブの会員を休会されていたそうで 再入会のきっかけがつかめなかったとのこと。 それ以前は、お子さんもPA!の歌を歌ったりして 結構アウトプットも出ていたらしい。 もったいないっ！！！！ 今日のサークル、お子さんはとても楽しそうで " The Introduction Song "を 前に出て " My name is ○○. My name is ○○. Hello, how do you do?"と 歌ってくれたのだった。 そして、その後のアクティビティも、とても元気に参加してくれた。 サークル後、ママと少しお話した。 「やっぱりお母さんが環境を作ってあげないとだめですね・・・ WFクラブに再入会してみます」とのこと。 よかった♪ これでイベント仲間が増える  Robertは、そこのお宅のお子さんと大の仲良しなので Robertも今日は楽しそうだった。 そしてもうひとり。 いつもサークルを手伝ってくれる悪友Mは 最後の掃除を手伝ってくれた。 そして 「最近DWEやる時間ないねん」という（そう、彼女は関西人）。 帰宅時間を聞くと、ワーキングマムの彼女、帰りは５時に迎えにいくとのこと。 それから食事の用意、夕食、お風呂を済ませるとバタバタだと。 「じゃあ、夕食の時間、CDかけ流せば？ もったいないよ、教材がっ！」 というと（彼女の性格がわかっているので、私も強く言えるの ）「ひゃあ、わっかりました、師匠のおっしゃる通りです！」とのこと（爆！） あんな高い教材、使わなきゃもったいないし クラブに入って、クラブのサポートをフル活用してこそ 教材の良さが生きるのに・・・ あ、でも↑の悪友Mは、メインをやる時間がないとはいいつつも サークルにも来てくれるし、イベントも皆勤だし 子どもも年中までにグリーンキャップまではとっているので 熱心な方だと思う。 ボランティアでのサークルだけれど（最低限のプリント代はいただきますが） こうやって、DWE仲間で励まし合えるのがサークルの目的だし 何より、やっている私も楽しいので DWEは私のライフワークだと思っている お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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昔の記事にコメント失礼します。我が家もDWEのユーザーで、サークルに参加させて頂きたいのですが、まだされているのでしょうか？
(2017.01.11 01:15:23)
コメントありがとうございます。残念ながら、サークルはありません。WFCのイベントなどに参加されてみてはいかがでしょうか。
(2017.02.14 11:33:54)
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