あきことりりちゃんの日常

19歳だったりりちゃんに比べると、まだまだ若いと思っていたななちゃんも15歳
9月30日から膀胱炎のお薬を飲んでいます。ばい菌はなくなったけど、血液反応がすこ～し残っているようです。
2種類飲んでいたお薬が1種類『漢方』に変わりました。

『漢方』はまたたびの香りに近く、ほとんどの猫ちゃんが飲むとのことでしたが…。
ななちゃんは猫としての自覚がありません。

木にとまっている鳥に向かって「はー」って言ったり…。
「遊ぼう！」って言うとしっぽが太くなる。嬉しい時に尻尾を太くしてみたり…。

『漢方』を飲んだななちゃん、泡を吐いて嫌がりました
りりちゃんが亡くなってまだ日も経っていないこともあり、コレにはびっくり。
次の日の朝イチで病院に相談の電話をしました。
『漢方』は止めて（お薬代を返してくれると…。返金できるお薬とできないお薬ってあるんですね。お薬で返金してもらえるとはびっくり。）

今はお薬と食事療法ですが元気です




出して。（←りりちゃんとそっくり）


にょっと出てくるななちゃん

コレは主人が上がってくるのをドアの前で待ってるりりちゃん
今年の5月。19歳になりたてのころ。



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