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タイで暮らす [全327件]
遂にバンコク生活の最終日となりました。 チマチマと書いてきたブログも今日でおしまいです。 これまで1度でも読んでくださった方々、改めまして、どうもありがとうございました。 元々は、日本にいる家族や友達に近況を伝えようと始めたブログでしたが、 結局は自分が出来事を忘れてしまわないように記録するためのモノになり、 書くこと自体が良い気分転換になっていました。 もともと飽きっぽくて何事も長続きしなかった私が ブログを書き続けて、大学院まで卒業できてしまったので、 私もやればできるじゃない♪ なんて思いつつ、 こんな機会を与えられたことを幸運に思います。 それでは、そろそろ時間です。 撤収します!! サヨナラ!! バンコク!!! マタイツカ? (完)
タイ人のお友達Nちゃん&妹と3人でご飯を食べに行きました。「タイ料理がいい」と指定しておいたところ、選んでくれたのは、サトーン通りにある「Secret Garden」。バーンカニタギャラリーをさらに川の方に向かって進んだところにあります。 ここは主にタイ人が行く「オシャレ系・タイ料理店」のようです。パステル基調にお花模様といったメルヘンチックな内装は、決してタイを訪れる観光客にはアピールしないと思いますが、昨日の「ナームキアンディン」と同様に「タイの女の子が好きなかわいい雰囲気」をまさに体現したものなのかもしれません。そして7時を過ぎた頃にはお店はタイ人でいっぱいになっていました。Nちゃん曰く夜は予約しないと入れないお店なのだそうです。料理は期待以上に美味しくてお値段も手頃でした。さすが混んでいるだけあって見かけ倒しのお店ではありません。 ![]() そして食後は同じ敷地内にある「Cafe Sweets」に移動してケーキを食べました。タイ料理の後にケーキ?と思われそうですが、そんなことはマイペンライ。苺ゼリーがのったヨーグルトのケーキは、甘すぎずさっぱりしていて普通に美味しかったですよ。そしてCafeの奥にあるソファーで写真を撮りました。ここは写真好きのタイ人の中で「写真スポット」(要予約)として知られているそうです。 とってもスイート(?)な写真 ![]() 最後にカードとプレゼントを貰いました。カードには「いろいろ助けてくれてありがとう」といったようなことが書かれていました。でも実際のところ、大学院生活において私がNちゃんを助けてあげたことなど皆無に等しく、いつも私が彼女に頼って宿題の回答や試験対策プリントを入手し、わからなければ電話をかけ・・・思い出すだけでも恥ずかしいぐらいです。。こんな風に最後まで友達でいてくれてありがとう・・・う、やばい、ちょっと感傷的になってきた。 でも永遠の別れじゃないしね。バンコク、また遊びに来ます!
大学院時代の友達にも、送別会をしてもらいました。 連れて行ってもらったのは、バンコクの北西部にあるピンクラオ橋を渡って郊外に抜けたところにある「ナーム・キアン・ディン」というレストラン。アクサストリートと呼ばれている、行事用に綺麗に舗装された道路を進んだ左手にあります。プトモントン・サイ・シーという地区になるそうです。 到着するなり、その広大な敷地に圧倒されました。かわいらしいお屋敷を前にオープンエアで食事ができます。アヒルやウサギが飼われていたり、店員がチロリアンな服装をしていたり、ヨーロッパ風のテーマ型レストランのようです。2年前にできて、あまりに人気で拡張に拡張を重ねた結果、今のようなカタチとなったそうです。 ![]() 食事はタイとヨーロピアンのフージョンという感じ。といってもタイっぽいか。 ポークグリル トムヤムクン(チャオムの卵焼き入り) ![]() ラープ・プラー(魚のラープ) トート・クルアイ(揚げバナナ) ![]() 全体的に食事の水準は高いです。特に「ラープ・プラー」が美味でした。 値段も手頃で雰囲気も楽しいので、さすが週末に家族連れで賑わっているだけあります。 そして遂にお別れの時間。最後にベンジャロンの置物をもらいました。 日本のお家で飾りたいと思います。本当にどうもありがとう!
今週はありがたいことに、ほぼ毎日送別会をしていただいてます。 元々日本人の友達は多くないのですが、7月に大学を卒業した後にこれからも仲良くできそうな駐妻の友達が数人できました。でももうお別れなんですよね。もっと早く知り合っていればバンコク生活がもっと楽しくなっただろうに・・・と思って残念な気持ちになります。せっかくなら現地の生活を知りたいという気持ちがあって、大学に通ったりしていましたが、結局は国籍というより個人の問題なのだから、日本人でもタイ人でも、友達になれる人とはなれるんですよね。 常に人と群れていたい訳ではないけれど、今は仕事を辞めて、学校も卒業して、子供もいないし、家族以外に所属する組織がない状態です。完全に自由の身なので嫌な人と会わなくてすむ代わりに、自分で人間関係をつくっていかないとあっという間に孤独になってしまいます。やっぱり私はずっと1人きりだと、ちょっと煮詰まっちゃうんですよね。 ありふれた言葉だけど、出会いを大事にしなければと思う今日この頃です。
以前は日本人の多いスクンビットエリアに住んでいましたが、ちょっと気分を変えて、しばしチットロム付近のサービスアパートメントに移っています。バンコクの青山(?)と言われるランスアン通りなども近くて、毎日ランチが楽しめます。 サービスアパートって、日本だとあまり一般的じゃないような気がしますが、ホテルよりも広くて生活用も揃っていて、ウィークリーマンションよりも管理が良い(朝食付&お掃除もやってくれる)ので、ちょっと長めに住むには便利でいいなあと思います。 というのも、私達はバンコクで同居を始めた夫婦なので、日本に帰ったら家電や家具をイチから買わないといけないのですが、それが結構(お金もかかるし)面倒だなーと思っているところなのです。微妙な年代だから、また数年のうちに引っ越したりするかもしれないし、いま気合を入れて全部揃えるより、あと数年は仮住まいみたいな感じで流していきたいのが本音。しかもセットアップ期間が短いから、結局見切り発車でいろいろ買い揃えて、納得のいかないものも掴んでしまいそう。日本にも手頃なサービスアパートがあればいいのに・・・と思います。 とはいえトランクルームに入れてきた荷物もあるし、さすがに普通の家じゃないと全部の荷物は収納しきれないか。できないことはわかっているけど、ミニマムな荷物で暮らす人になりたいと、こういうときに思います。
タイの伝統人形劇「フランコーンレック」を観に、7月に出来たばかりの「AKSRA THEATRE」に行ってきました。アヌサワリー駅近くの免税店「キングパワーコンプレックス」内にあります。以前はルンピニナイトバザール内にあったものが移転したらしいです。 元々、タイ語&日本語の交換レッスンをしているKちゃん&その友達と一緒に行く約束をしていたのですが、例の「非常事態宣言」が起きた日だったためキャンセルしてしまったのです。Kちゃん曰く「ものすごくオススメ」らしいのでリベンジとなりました。チケット代は800Bですが、今月はキングパワーメンバーなら半額、メンバーじゃなくても30%OFFのプロモーション中です。パンダバスなら550Bでチケットが買えます。 人形劇のストーリーは、インドの叙事詩「ラーマキエン物語」がベースとなっています。 ●「ラーマキエン物語」概要 アヨーダヤー国のラーマ王子(シヴァ神の化身らしい)が妻のシーダーを鬼のトッカサンにさらわれてしまい、お猿のハヌマーンなどの助けを借りながら、妻を取り返しに行く話。戦いの場面が主に演じられることが多い。 人形は、日本の文楽のように3人1組で操作します。1)左手を操作&体を支える人、2)右手を操作する人、3)両足を操作する人 が連携していて、特にタイダンスの手の動きはとても綺麗で見とれてしまいます。音楽はオーケストラで、楽しげに演奏する姿もまた良いです。 猿のハヌマーン ひと通り「ラーマキエン」が終わった後、なぜか韓国の「アリラン」や騒々しい祭りの演出がありましたが、これはちょっと唐突でした。最後までタイ伝統の「ラーマキエン」を貫いてくれたほうがいいのに・・・と思いましたが、いろいろ楽しめるようにという配慮なのでしょうか。観客は観光客が多かったですが、タイ人も結構いました。 人形が客席のほうに降りてきたりしてサービス精神も旺盛で、大人も子供も楽しめると思います。
プラカノンにある仕立て屋さんの「RINNA」が手頃で上手だと聞いたので、友達と一緒に行ってみました。プラカノンの駅からちょっと歩きます。 こちらのお店はお客さんの9割が日本人らしいですが、オーナーのRINNAさんが日本語を話せるわけではありません。英語もかなり微妙です。ただタイ語が話せなくても、デザイン画の持込&身ぶり手ぶりでなんとかなる気もします。 そして、軽い気持ちで頼んだオーダーメイドが思わぬ展開に・・・。 --------------------------------------------------------------------- ●1回目 初回の訪問では、最近気になる「コクーン型スカート」を似たデザインの写真&自分で書いた絵を添えてオーダー。体のサイズもしっかり測りました。期待が高まります。 ●2回目 仕上がり予定の日に取りに行き、早速はいてみましたが・・・サイズを測ったはずなのにかなり「ゆったり」しています。「ゆったりしたほうがタックが綺麗に出る」などと言われ、悩んで1度自宅に持ち帰って他のスカートと比べてみることに。 ●3回目 やはり大きすぎたので小さく直してもらうことに。自分が持っているコクーンスカートを持参して、同じサイズにしてくれと伝えました。ここは何度でも修正してくれるのですが、小さくしすぎてしまうともはや大きくすることは不可能なので「大きめ」に作る傾向があるのかもしれません。 ●4回目 別に頼んでいた洋服のお直しが3つほどあったので、一緒に取りにいったつもりが・・・「スカートは直すのを忘れてた」とのこと。おーい・・・。ちなみに残りの服も最初はどこにあるか見つからず、管理はかなり適当であることも判明。しばし洋服の山をかき回して発掘されましたが・・・。 ●5回目 また取りに行きました。履いてみたところ、サイズはあっていたので持ち帰りましたが・・・どうも形が冴えない。同じサイズにしてと頼んだスカートは、生地が柔らかかったのでストンと落ちがよかったのですが、今回選んだ生地は固めの生地なので、もっとピッタリにしたほうがいいのかも・・・。安全ピンを総動員して修正し、再度小さくしてもらうことを決意。 ●6回目 今度の修正は私の指示ミスのせいなのでお直し代を払いました。50バーツですけど。 ●7回目 今度こそ最後にしたいと願いつつ再訪。試着したところ・・・バ、バッチリです・・・。 --------------------------------------------------------------------- 帰国までに間に合って(本当に)良かった。 とはいえ1枚のスカートのために7回もお店に通うなんて、およそ本帰国を控えた忙しい人のやることじゃないですよね。そして今回のオーダーを通じて、以前頼んでいたタイ語の先生のお母さんが、どんなに勘の良い仕立て屋さんであったかを再認識しました。家から遠いのが難点なんだけど。 ★汗と涙の結晶(には見えない)スカート ![]() そして、今回のトータルコストは、 仕立て代:500バーツ お直し代: 50バーツ 電車賃 :片道25バーツ*14回=350バーツ!! -------------------------------------- 合計 :900バーツ あと少しで電車賃が仕立て代に近づくところでした!(笑えないぞ) 結論としては、 「デザイン性の高い服はオーダーすべきでない」 といったところでしょうか。これって常識?? |一覧| |