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“三木の秋祭り”

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Dec 11, 2005
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平田の反り屋根の前の旧屋台の写真をアップしました。
これは中々お目にかかれるものではありません。
40年に壊れたということは、39年の祭りに出た後、壊れましたのでその前には38年の祭りにしか出ていません。
ということで37年の写真は貴重です。





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Last updated  Dec 12, 2005 02:49:04 AM
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Re:昭和37年の平田旧屋台(12/11)   末広fujio さん
幻の平田屋台ですね。実はこの屋台に旧新町屋台がそっくりなのです。薄い布団は同様で、総金具の布団台の並びも全く同じです。これは白黒写真ですが、記憶の片隅に残っているのは、銀色の総金具だったと思います。多くの屋台が下段から上にかけて厚みが増していくのが普通ですが、これは全く逆で上に行くほど薄くなっています。その下の二段の雲板も同じです。そして二重の大和桁に井筒と、これは明石町屋台の影響だと思うのです。また、大和桁の下の金具張りの蛇腹支輪も全く同じです。蛇腹支輪は旧末廣屋台にも付いていました。それと全体の形もそっくりです。これは、おそらく同じ大工さんが作った物だと思います。 (Dec 13, 2005 05:32:09 AM)

Re[1]:昭和37年の平田旧屋台(12/11)   三木の秋祭り さん
末広fujioさん
>幻の平田屋台ですね。実はこの屋台に旧新町屋台がそっくりなのです。薄い布団は同様で、総金具の布団台の並びも全く同じです。これは白黒写真ですが、記憶の片隅に残っているのは、銀色の総金具だったと思います。多くの屋台が下段から上にかけて厚みが増していくのが普通ですが、これは全く逆で上に行くほど薄くなっています。その下の二段の雲板も同じです。そして二重の大和桁に井筒と、これは明石町屋台の影響だと思うのです。また、大和桁の下の金具張りの蛇腹支輪も全く同じです。蛇腹支輪は旧末廣屋台にも付いていました。それと全体の形もそっくりです。これは、おそらく同じ大工さんが作った物だと思います。
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おっしゃるとおりでびっくりしました。
「三木の祭り」写真集に昭和32年の秋祭りの写真が掲載され、両方の屋台が写っています。
二重の大和桁、蛇腹支輪はそり屋根の名残でしょうか?
時間も早いようで、明るく写っています。
旧新町屋台は2年後の昭和35年に下町を運行中、四本柱が折れ、悲惨な形になりました。
そのときの乗り子からお話を聞きました。
(Dec 16, 2005 01:23:57 AM)

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