|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
こちらの拙い予想を嘲笑うかのような展開に、息が詰まるようです。
面白い。本当に、面白い。 演技も、脚本も、音楽も、映像も、これほどすべてが秀逸なドラマなのに、なぜに次回でもう最終回… まさか、一見反社会的な世界観と残酷な展開に、クレームが殺到しての打ち切りじゃないですよね? もともと全9話だったんですよね?? 誰かそうだと言って下さい。オネガイ。。。 破滅というのは、ついに悪事が暴露され、法的社会的にすべてを失うということじゃなかったのか。 人間は金のためなら何でもやるのだと、自分の信念が正しかったことを立証しながら、そんな世界にすべての興味を失ってしまった風太郎。 絶望と孤独の淵で、ついに自らを爆破しようと試みる。そういう破滅もあるのか… 金のために何でもやる。しかし、金で幸せにはなれない。 なんてアンビバレントな命題。 それにしても、まさかあの刑事が、あの定食屋の一家が、ああいう役割を担っていたとは。 甘っちょろい予想を完全に覆されました。 キレイなものをキレイなまま残そうとしない、容赦なく叩き壊すこの残酷さはむしろ快感です。 亡き母似のホームレス女性の件も、何かドロドロにつなげるのかと思いきや、あっさり殺してしまうんですもんね。「金で幸せになれないのかよー!」と風太郎に絶叫させるためだけに。 緑の件は、あれは茜が一服盛ったんだと思い込んでいたので、素直に驚きました。 (医者は診察してないのかとかトイレはどうしてたんだとかいう突っ込みはあえてしません^^;) でも、正気に返ってからの彼女は好きだなあ。 風太郎とふたりのシーンのあの緊張感といい、互いを傷つけあうような言葉といい、実に見応えがあります。 憎しみの形は、なんと愛に似てるんだろう。 そうそう、冷たく「次の仕事見つけなきゃ」とつぶやくお手伝いさんもナイスでしたねえ。 さて、最終話。いったいどうなってしまうんでしょう。 冒頭で爆死してしまったら、残りの数十分が回想オンリーになってしまうし、このまま自殺が成功するとは思えないのだけど…。 1話目から常に「ここまでやるか」と思わせてくれたドラマなので、きっと予想外の衝撃の結末が待っていると信じたいです。 実に実に残念ですが、最終回、楽しみにしたいと思います。。。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |