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カテゴリ:大河ドラマ
栄一はアバンとラストだけ。
中身はほぼ慶喜&幕府でした。 まあ、しょうがないんでしょうけど… 誰が主人公のお話か分からなくなるよ😅 喜作が栄一より先に祝言あげてたのには笑える。 千代のことを引きずらず、アッサリ目の前の美女に心を移したわけね。 おかげで、喜作と栄一の間に亀裂が生じずに済みました。めでたしめでたし。 大老井伊直弼といえば安政の大獄。 そのイメージとかけ離れた、"茶菓ポン"という仇名。面白いですね。 その器にない人物が上に立つと…といった設定にしたわけですね。なるほど。 役者さんはみんな役にハマってて素晴らしいし、演出も嫌味がないし、ストーリーも(栄一が目立たないことを除けば)説得力のある流れなんですけど、、、 いまいち、私自身はハマれないのは何でだろう。 次が楽しみでならない、感想を書きたくてたまらない、という風には感じないのです。 次回は"栄一と桜田門外の変"。…って、この単語の取り合せ、どうなん? まあ、栄一が主役のストーリー展開してくれればと思います😅 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.04.08 08:24:26
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