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報道ニッポンに「”視力を守るための”レーシック手術」という記事が載っていた。
最近私の身近にもレーシック手術をした人が数人いて、一番身近なところでは弟がつい先日手術を行った。しかもひげめがねがトレードマークだからと、わざわざ手術後に伊達めがねを買いに行っている。アホじゃなかろうか。 数ヶ月前だろうか、銀座の眼科が摘発されたのは。安いレーシック手術で問題になった。そんな話のあとだったので、弟の身を案じていたのだが、けろりと手術を終え、「ねぇちゃん、風呂場でめがねをしなくていいっていいね~。」と満面の笑みを浮かべてやってきた。めがねっこの私としては、ちょっとその言葉に魅かれた。確かにめがねは邪魔なものである。でもやはり怖い。 コンタクトの弊害もこれからコンタクトをし始めた世代が年をとって、いろいろ出始めるであろう。コンタクトも確かに楽ではあるが、目が乾くし、疲れるので私はあまり長時間耐えられなかった。そう考えるとレーシックは良いのだが、コンタクトと同じようにレーシックもこれからの世代が年をとって、問題が発生するのではないだろうか。 エステや整形、刺青など簡単に体に傷をつけてしまう時代になってしまったが、やはり危険が伴うものだということを常に念頭においておかなければいけない。何かあったときに損をするのは結局自分なのだから。 月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年11月号のご案内 報道通信社の報道ニッポンのSpecialistに学べ!を読み解く 国際ジャーナル 通信 国際ジャーナル批評 経済情報誌 報道ニッポン 2009年6月号のご案内 国際ジャーナルとうい媒体 mio.weblog.vc 現代プレス | 現代画報 国際ジャーナル 報道ニッポン ponyo.cute.bz 国際ジャーナル realestate.ebb.jp 国際プレス 国際ジャーナル 国際通信社 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 15, 2009 12:51:19 PM
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