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その地方で独特の食べ物、まあ、そこにしか売ってないものや 食べられないものなんかたくさんありますよね。 もちろん、この秋田にもたくさんあります。 最近はあらゆるところで「物産品フェア」を開催しているので そこにいかなくても東京であらゆるものが食べられるようになりました。 ここではがんばって秋田にいかなければ食べられないものを 取り上げていきたいと思います。 難しいかな? ババヘラ 金萬 えご ひろっこ ハタハタ <ババヘラ> 秋田の人なら知ってますよね? ”ばば”が”へら”で売ってるアイスなので「ババヘラ」 誰がこんな単純な名前をつけたのだろうか・・・・ 小学校の運動会には必ず来てました。今はいないようですが。 今は国道沿いに春から夏にかけて絶対にいます。 仕組みは朝、業者さんがパラソルとアイスの入ったドラム缶を 国道沿いにおいていって、そのあと、おばちゃんたちをそこに 置いて行くのだそう。 朝、8時くらいから夕方5時くらいまでいます。 秋田でしか食べれないアイス。ぜひ”ばば”に”へら”でアイスをすくって もらってください。 味は昔のアイスキャンディーのような、最近でいうと「爽」ってアイスに ちょっと似てるかな?と思いました。 とにかく、秋田の国道沿いでパラソルの下でおばちゃんが座っていたら それが「ババヘラ」です。 ちなみにお姉さんが売っていたらそれは「アネヘラ」です。 ぜひ、ご賞味あれ~。 <金萬> ♪金萬~おいしい~。 Everybody 好き~金萬♪ というCMを秋田県人のあなたならご存知でしょう。。。 私は金萬のCMをみて、「秋田にも外人がいるのね」と思いました。 外人さんがいっぱい出てきて、「おいしい~」”お”にアクセントをおいて 発音してください。 外人風に。 さて「金萬」とはなんぞよ?ですよね。 薄皮に白餡が入っている、おまんじゅうのようなものです。 形は大判焼きを小さくした感じ。 どこでも食べれそうだけど、金萬は秋田でしか売ってません。 ちなみに上海にいったときに食べたおまんじゅうがこの「金萬」 にとっても似ていたような気がします。 <えご> お正月の買い物~ということで近くのスーパーに出向いたときのこと。 ゆきんこは「豆腐」が大好きなので豆腐のコーナーで物色していたら なにやら、あやしげな寒天を発見! ぐんじょ色をしていて、なかに変なすじが大量に入ってる。 とこれが「えご」 寒天の原料となる海藻で、 寒天にしたものを刺身状に切り、醤油をつけて食べる。 正しくは「エゴノリ」と言うらしい。 特に味もしないし、寒天としかいいようがないのだけれど、 ざらざらしていて、酒の肴には いいかなって感じかな?おじいちゃんの証言によると、 角館の料亭では「えご」が必ず出されるらしい。 <ひろっこ> 見た目はねぎをマイクロミニにした感じです。 ひろっこは、雪の中から掘り出します。 雪の中から顔をのぞかせるひろっこはちょっと黄色がかった白。 とってもかわいらしい野菜です。 うちでは、酢味噌和えにして食べます。 これもおじいちゃんの証言によると「秋田だけ」なんですが、 前に、新潟のほうでもとれているようなTVをみたことが・・・ 見なかったことにして、秋田名物にしときます。 <ハタハタ> ♪秋田名物八森ハタハタ男鹿でおがぶりこヤ~ソレソレ♪ という歌を秋田県人ならご存知でしょう。 秋田県沖日本海で11月下旬~12月中旬にかけてとれる魚です。 ウロコがないので比較的調理がしやすく素焼き、塩焼き、煮物 なんでもござれです。 卵は「ブリコ」と呼ばれこれも美味です。 でもなんといっても「ハタハタ鮨」が有名ですよね。 小さい頃、「お寿司だ~」といって食べて吐いた記憶があります。 実態は塩と米と麹で漬け込み発酵させて食べるものです。 お酒のおつまみに今は大好物になりました♪ 1月5日の日記に「ハタハタの食べ方」をちらっと書いたので こちらも参照してみてください。 |