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カテゴリ:映画・ドラマ
日記を放置しておいたら、
変な奴らに荒らされてしまいます。 1.5ヶ月ほど前、韓国で「良い奴、悪い奴、変な奴」という映画を観ました。 韓国人は、この映画のことを「ノム、ノム、ノム」と略して言います。 とってもヒットしてるみたいですね。 良い奴、チョン・ウソン。 悪い奴、イ・ビョンホン。 変な奴、ソン・ガンホ。 簡単に言うと、韓国版西部劇。 なので、内容は濃くないッス。 やっぱり、ソン・ガンホのコミカル演技には脱帽。 それから、イ・ビョンホンの悪い奴ぶりが怖くてたまらず、 途中のヌーディーなシーンの見事な肉体(ウエストのくびれ)には 眠気がぶっ飛びました。 それと、 私が、このときに見たもう一つの映画、 「カン・チョルチュン(公共の敵1-1)」 本当に面白かった~ 今回は、脚本を私の大好きなチャン・ジン監督が書かれいるので、 笑えるシーンもたくさんあります。 登場人物一人一人の人間性の描き方は、やっぱりうまい! ソル・ギョングの今回の敵は、チョン・ジェヨンです。 実は、これを観るために韓国行きを決行してしまったのでした。 そして、時を同じくしてその頃、チャン・ジンの脚本集も発売されたので 本屋さんに行って買いました。 「チャン・ジン」の発音って難しい・・・(泣) 通じなくて、日本語のわかる店員さんに交代されたので、 ムカついて、韓国語で押し通しました。 くっそっ~ 韓国語、まだまだです。 脚本集には「ガン&トークス」や、「小さな恋のステップ」、「息子」 などこれまでのチャン・ジン監督の映画の脚本が収められています。 もちろん、この新作「カン・チョルチュン」もです。 でもさ、まだ、読んでないんですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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