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午前中公園へ行くと「幼稚園の年長組だよ」と自己紹介してくれたお兄ちゃん二人が遊んでた。
初めは砂場で大人しく遊んでた悠河だがお兄ちゃんたちが気になって近づきたいが自分だけでは近づけない。 とうとう私の手を引っ張ってお兄ちゃんのそばへ。 悠河はお兄ちゃんと同じことをしようと真似ごとをする。 「うんてい」は高くて手が届かないが、それにつながるはしごに食らい付くように一段一段のぼっていた。 「棒のぼり」はお兄ちゃんたちもまだ上まではのぼれなかった。 悠河は棒に両手でしがみつき、もちろん少しものぼれないが格好だけはそれなりだった。 お兄ちゃんたちは高いところからジャンプしたり、見てるととても危険なことをしていた。 悠河もあと数年したらこれもやってるなあと思った。 元気なのも外で遊ぶのも嬉しいが、ケガだけはしないで欲しいと。 (今日会ったお兄ちゃんたちは私が「危ないから止めようね」と言うと素直に止めてくれました!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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