|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 |
なんて、歌ってる場合じゃない~!
11月半ばから、上の子Tのご近所での危険迷惑行為 に頭を悩まし、いろいろ対策をとっても、いまいち うまくいかず、数軒のおうちの周囲で、いろいろ やっているということ、暗くなってからご近所を 走り回るということを、やめさせられずに……。 あとを追っかけて回ったり、家にようやく帰ってくる と、もう精神的に疲労困憊で、ぐったりしてしまったり で……。 年末大掃除どころか、普段の掃除もろくにできなく なっていて。 今日ようやくパパも仕事がお休みで、「歳末モード」 になって、手持ち無沙汰で退屈そうにしながらも、 息子、何事もなく家で過ごすことができました。 いや~、それだけで、めでたいです! 実は、午後6時から7時までが「危険タイム」と、その 時間外で過ごすように、ガイドヘルパーさんに福祉会館の 温水プールへ、居場所となるような場への同行を依頼したり、 私が一緒について、あちこち用事を見つけては夕方から夜 にかけて外出したりしていたのだけれど。 そうすると、今度は帰ってきてから、外に出るように なってしまった。 今週はじめ、月曜日は、作業体験のできる日中一時支援 事業所で、夕方まで過ごした後、たこ焼きを買って家に戻り、 一緒に学校の宿題を少しやったり、特別支援コーディネーター の方が作ってくださった教育ソフトを試してみたり、お月さん が出ているのを見て、一緒にいろいろ話したりして、7時から 母子3人で、楽しく夕食。 さぁ、これでもう今日は大丈夫、と思ったら。 隣りのばーちゃんちに行くふりして外に出ようとするから、 阻止したら、そこから、大騒ぎ。 私も逆上して、大騒動になって、そうしたら、今度は裏の おうちに入り込んで、一階の戸をドンドン叩いて、裏の ご主人が驚いて駆け込んでくる騒ぎになり。 「どうしたらいいのでしょう?」 高校入学の前から相談にのってもらっている、元高校教員の K先生に、泣きべそかきながら電話。 「おかあちゃんの覚悟を決めなくっちゃ」 「どういう意味ですか?」 「夜外に出るのを無理やりにでも止められる?」 「いえ、もう無理です」 「では、止められないのなら、もう自己責任。弁償する覚悟 だけして、家にいなさい」 「え? でも、道路に飛び出して危ないと言ってこられたら、 やっぱり迎えに行かないと」 「行って、すんなり彼を連れ戻せる?」 「いえ、無理です。でも……」 「連れ戻せないのなら、行かないほうがいい」 「そ、そーなんですか」 「何か言われたら、すみません、もう私にはとめられません、 どうしても出て行くんです、ふがいない親で、ごめんなさい、 とでも言いなさい」 「……」 「何か?」 「夜飛び出すのはとても危険だし、うろうろするのはよくない と」 「夜高校生が夜出かけるのは、おかしい?」 「いえ、そんなことはないですが、彼の場合……」 「自己責任で、彼に責任を取らせなさい」 「は、はい。そうしたら、いいのですね?」 「そうしたら、そのうち、本気で叱ってくれる人が出てくるから」 「ああ、そうですか。いや、そうですね。そ、そうか~。あ、 何かこれからに対するめあてができて、落ち着きました。今日は 本当にありがとうございます!」 20分近く、助言をいただいて、その日はそれで何とか終わり。 翌日夕方になると、やはり気になって、また、もう一度。 「飛び出して危ないと言われたら……」 「行って、止められるの?」 「いえ……」 というような問答を繰り返して、午後7時に日中一時支援事業所からの 帰りに、ふらっと家とは別の方向に走っていく息子をそのまま ほうっておきますと。 20分ほどして、しらっと息子、帰ってきました。 あれれ、いつもなら、私が追いかけに行くと、1時間くらいは 外に出ているのに……。 とゆーわけで、少し確信を得たところで、歳末モードに突入。 昨日は、夕方私が出かけた頃に、やっぱり出ちゃって、仕事納めで 早く帰ってきたパパが迎えに出たが、声をかけられてもそのまま すーっと走り去ってしまって。 「どこかでTの声がするんだけど、姿が見えない。どっかの家の 間の通路に入り込んでいるような……」 「そーでしょ? 私、それで、いつも苦労して、追っかけてた んだけど。 でもね、K先生に相談して、こう言われたの。で、ほっといたら、 かえって、早く帰ってきたわよ」 「そーは言っても」 「私は迎えには行かないからね!」 「……」 てな感じで、パパも、上の子がどーゆーことをやっているのか、 実感したよーであります。 ま、そんな感じで。 押したり引いたりですが、周囲の方の多くは意外と息子のことを わかって、しかたないよと言ってくださるのが、ありがたいです。 「うーん、甘やかされてて、叱ってもらえないというのが、ちょっと 気になるけどね」 K先生に報告すると、そう言われましたが。 ま、そんな感じです。 とことん悩んだけど、少しだけ浮上して。 今日は私はリビングをちょっと片付け、パパは網戸を全部掃除して くれて。口喧嘩相当したけど、「ごめん。こっちも悪かった」と 「ありがとう。すごいわ~、さすが技術者パパ!」と、アメむち 作戦で、なんとか切り抜け~。 黒豆を仕込んで、明日は、里芋とごぼうだけ炊いて、まだすんで いない片づけをしたら、もう新しい年となるのでしょう。 いろんなことがあったこの一年。 ありがとうございます! これから迎える新年が、いい年でありますように!!
最終更新日
2011年12月30日 23時14分12秒
[子育て・親育ち]カテゴリの最新記事
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |