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この日も朝帰りの会社役員のイナモリ氏。アサコ夫人に向かって朝帰りの経過を正直に報告した。
「会議が終わったのが深夜になってね。 それで、秘書の京香くんを家まで送り届けたんだ。 そしたら、彼女に上がってコーヒーを一杯飲んでいかないかと誘われたので、つい・・」 黙ってイナモリ氏の言い訳を聞いていたアサコが金切り声を上げた。 「またそう言ってごまかす。 私の目は節穴じゃないのよ。 本当は仲間を集めて、麻雀をやってたんでしょ!」 ( 本当の処、アサコ夫人にとっては、浮気と麻雀、どちらがより重要なのでしょうかね。 イナモリ氏の甲斐性は、とうに見切っているのでしょうか?) 本編へのコメントです。 (Edelstoffさん) 甲斐性の方は、見切るというより、あの精力では浮気などできっこないと見くびっているのでしょう。 (偏屈老人) Edelstoffさん イナモリ氏の年齢にもよりますが、京香嬢がどんなに魅力的でもダメでしょうかね?
見切るというより、あの精力では浮気などできっこないと見くびっているのでしょう。(2010.09.07 04:42:39)
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