おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

10月2日の何の日～～♪


★現実★

【誕生日】

▲稲葉光雄(1948年～)
元中日、阪急、阪神所属のプロ野球選手。ポジションは投手。
落差の大きいカーブを武器に中日時代の2年目に20勝を挙げる活躍する。その後、数年は調子を落とすも、阪急に移籍後は4度の2桁勝利を挙げるなどの活躍をする。引退後は、中日、日本ハムで投手コーチを務め、理論派コーチとして、その高い育成能力を揮い、中日二軍投手コーチ時代にも、多くの若手を一軍へ送り出している。現在はプロ野球解説者として、活躍中。現在の解説でも理論派らしさが残っており、解説中の口癖は「断言します」。
なお、うちのオリジナル小説の「稲葉光」に名前が似ているが何の関係もない。

▲岡嶋妙(未発表)
香川県出身の声優。代表役は、『School Days』(テレビアニメ、PS2版)の桂言葉役、『D.C.II』シリーズ(テレビアニメ、PS2版)の雪村杏役など。オヤジ的なキャラが強く、とても色の濃い声優さん。うちが岡嶋さんを初めて見たのは、『ベイベーばあちゃん』の高橋美夏役です。最も見ていた当時は知りませんでしたが･･････。なお、知ったのは『School Days』の言葉役です。

▲遠野そよぎ(未発表)
18禁PCゲームの声優。代表役は『School Days』の桂言葉役、『D.C.II』シリーズの雪村杏役など。うちが初めて遠野さんを知ったのは『D.C.II』の雪村杏役です。『D.C.II』がうちのPCゲーム暦の原点なので～。あと、言葉様でお世話になる勇気をうちは持ち合わせておりません･･････(大汗

･･････まぁ、何です･･････あんまり突っ込まないで下さいね♪(苦笑


☆フィクション☆

【誕生日】

△仲井結衣(1997年～)
うちのオリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。
主人公仲井博武の養女で、旧姓は坂下。親は坂下聡太と愛理。5歳までに両親と別れ、山口達磨(元稲葉天心流剣士・先々代五大衆)が運営していた施設に預けられ、11歳の時、達麿の一身上理由などで、博武に預けられる(養女になるのは翌年)。
元は素直で明るい娘だったが、相次ぐ両親との別れや学校でのいじめなどの影響で、心を閉ざし誰とも関わろうとしなくなった。博武に預けられた後もしばらくは、この状態だったが、セフィーナ事件の際に、重症を負うも必死になって助けてくれた博武に心開き、徐々に明るいさを取り戻していく。博武が養父になると彼を実の父親の如く慕い甘えている。

結衣は大きな魔術能力(主に治癒系)を持っており、達麿が一身上の都合や結衣の精神状況以外の理由で、結衣を博武に預けたのや堕天女セフィーナが結衣に取り付き長く居好いたのは、これが大きく関係する。セフィーナ事件以降は、セフィーナの力も使える様になり、心魂弓を貰ってからは、博武や光と共に、亜人との調停に参加する様なる。

結衣の設定は小説を考え出した小6の頃の段階からあり、名前の漢字以外の設定は、当時から基本変わっていない。なお、かつての名前の漢字は「由比」で「結衣」になったのは去年の話。ちなみに「由比」の漢字は慶安の変で有名な由比正雪から持ってきていた。

あと、結衣は博武がこの日記などの会話で、明野うちからロリコンだと言われる原因の1つとなっている。

(☆＾▽＾)／結衣ちゃん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪


Neo Create(ネオ クリエイト)
うちの大学の友達が作った創作系小説サイトです。
後輩が書いている『戦国妖魔伝』にはうちも関わっています。
興味がある方は読んでみてください～～♪

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