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カテゴリ:アニメ・漫画・小説・ゲーム・軍事
★現実★ 【誕生日編】 ▲内田貴光(1974年~) 広島県出身のプロマジシャン。 カードマジックを得意とし、中でも「ミリオンカード」(空の手から次々とカードが出現するステージマジックの代表格)の演技が有名。現在も日本、また世界で活躍している。 内田さんは、うちの故郷である熊野町出身で、高校も熊野高校でうちの先輩に当たる方。うち自身は、テレビで何度か見た事あるくらいなので、内田さんについては、余り詳しくないのですが、出身が同じだけに、今後の活躍も期待しています。 ▲渡邉恒樹(1978年~) 楽天に所属するプロ野球選手(05年~)。ポジションは投手。 140km/h半ばのストレートと多彩な変化球が武器。ドラフト2位で楽天に入団し、背番号は18番。1年目は、17試合に登板し、1勝2敗、防御率1.93の成績を残す。なお、初勝利は、打者を一人も打ち取らずに勝利投手になっており、「こんなんでいいのかな」と言う感想をもらしている。2年目は、振るわなく、3年目は、田中将大投手に背番号を譲って、34番に。そして、中継ぎとして65試合に登板し、3勝(4敗)12ホールドを上げ、22試合連続無失点を記録するなどの大活躍でチームを支えた。なお、この65試合登板は、パ・リーグの最多登板数であり、楽天球団新記録の登板数だった。翌年も期待されるが、腰のヘルニアで振るわず、去年もその影響で4試合出場に止まった。 入団時、登録名を巨人会長の渡邉恒雄に引っ掛けて「ナベツネ」とする案があり、話題となった。ちなみに渡邉投手の父親の名前も「恒雄」だったりする。あと、仙台の街頭インタビューで、一般人としてインタビューされた。なお、一応本人は選手である事を言ったが、そこはカットされている。 【忌日編】 ■伊能忠敬(1745年~1818年) 江戸時代の日本の商人・測量家。 神保貞恒の次男に生まれ、18歳で、伊能家に婿養子に入り、商人になる。ここで、その商才を遺憾なく発揮し、かなりの財産を築いて伊能家を再興した他、村の役職なども務めている。50歳の時に、家督を長男に譲って隠居し、その後は、江戸に出て、高橋至時に師事し、測量・天文観測などを修め、56歳の時に私財を投げ打って、全国の測量を開始し、以後10回(ただし忠敬は1度だけ、参加していない)、16年に及ぶ忠敬の測量が始まる。さらに幕府側にもその成果を認められ、徐々に援助が増強され、5回目の測量からは、幕府直轄事業になる。忠敬は、緯度1度がおよそ111km程度に相当すると測量し、これから地球全体の外周は、およそ4万km程度と推測し、これは、現在計測されている数値と0.1%程度の誤差であり、忠敬の測量の正確さを表している。これら測量の結果、1821年に日本全土の実測地図「大日本沿海輿地全図」(伊能図とも言われる)が完成するが、忠敬は、完成を待たず、その3年前に死去している。この「大日本沿海輿地全図」は、以後日本地図の原本とされ、長きに渡って使用され、その精密さは、のちに日本を訪れた外国人達をも、驚かせている。 ☆フィクション☆ 【誕生日】 △稲葉明元(1977年~2052年) うちのオリジナル小説『稲葉真正記』本紀、列伝、外伝『D.C.II』に登場するキャラ。 本家(甲州)稲葉家第35代当主。稲葉天心流11代継承者。日本、そして世界に影響力を持つ稲葉家のトップ。春明の子で弟に景広、光、従兄妹に若月志信や稲葉実(のち義妹)がいる。妻に真智江(旧姓:小関)、子に明織、真樹、千秋、美優、初音がいる。 父の急死により15歳で、本家を継ぐが、五大衆筆頭の山田源蔵に家を牛耳られ、13年に渡って傀儡に甘んじる。この間は、成人しても全く力を振るえず、その上、叔父の成満(実の父)、俊郎(志信の父)を始めとする多くの頼れる親族や部下を失った事で、己の不甲斐無さを思いつめ、当主を辞そうとするが、親族の稲葉信晃、師匠の篠原繁流の説得で思い止まる。以後は、積極的に表へ出て発言し、さらに頼れる仲間・部下を探し、仲井博武や明野うちなど、のち生涯に渡って自身を支えてくれる仲間・部下を得ている。博武が源蔵を倒すと、力が明元の下に戻り、以後、一部の期間を除いて、死ぬ直前まで当主として、その手腕を振るい続ける。彼が稲葉家当主にいる間は、常に何らかの現象に苛まれ、多忙を来たすが、それらを乗り越え、多くの偉業を残す。 温和で、多少お人よしな所もあるが、誰からも慕われ、愛される性格。あと、心配性で、時々かなり弱気になる事がある。剣士としても、歴代の当主達にも劣らないと言われた腕前を持ち主。当主と言う立場から、本人が直接、刀を振るう機会は多く無かったが、振るう時は、圧倒的な強さを誇った。剣だけでなく、事業家としても有能で色々な事業に手を伸ばして、成功を収め、表裏共に稲葉家を発展させる。ただし、最後に行った事業で、関わっていた親友を結果的に見殺しにしてしまい、その娘に強く恨まれ、それを最後まで悔やんだ事が、明元の死の遠因となる。 列伝主人公である仲井博武の命の恩人で、その後の生き方を示してくれた人物でもあり、博武は生涯、明元を慕い続けている。 △有馬緋雨(1989年~) ゲーム・漫画・小説『Clear -クリア-』に登場するキャラ。 琴が丘学園3部2年生C組の生徒で、主人公行野光一のクラスメイト。普段は、無愛想で凛と古風な感じを漂わせているが、色々と相談に乗ってくれたり、世話を焼いてくれるなど親身な所もある。家が代々退魔の家系と言う蛭子神社の娘であり、普段は巫女として家業を手伝い、夜は退魔士として、悪霊と戦っている。なお、緋雨は、全く霊感が無いため、霊が見えず、仕事をする時は、霊を見る事ができる眼鏡を掛けている。 ちなみに、普段は、冷静沈着だが、愛刀(神刀狐丸)の話になった時や、それを抜刀した時は、多少キャラが変わる。 PC版では、サブキャラだったが、コンシューマー化の際、ヒロインに昇格している。あと、小説『Clear ショートストーリーズ』には、緋雨ヒロインの話(PS2版の彼女の話とは、たぶん全く関係無い話だと思われる)も収録されている。 うちは、刀っ娘が大好きなため、緋雨さんにもかなり興味があります。今の所、うちは、漫画と小説でしか彼女を見た事が無いため、いつかPS2版を買って、緋雨さんをプレイしてみたいなぁ~~と思っています。まぁ、いつになるか判りませんが・・・・・・(汗 △御影須美(生年不明) PCゲーム『ぶらばん!』に登場するヒロインキャラ。 円山学園1年生。赤城山ブラスバンド部所属。担当はパーカッション。 元は円山ブラスバンド部に所属していたが、色々あって退部し、のちに主人公香住純とその友人鶴橋健太郎の勧めで赤城山ブラスバンド部に入部する。気弱な性格で、いつもオドオドしており、それが原因で同級生のイジメを受ける。音楽に関しては天性のリズム感を持っており、純や円山ブラスバンド部部長雲雀丘由貴から一目おかれている。親友に伊丹杏子がおり、色々と支えてもらっており、須美自身も彼女の事を大切に思っている。 去年は、誕生日を祝い忘れていましたが、今年は、ちゃんと祝いましたよ~♪ちなみに、記事に載せる須美さんの画像を探すため、マイピクチャー内を開けると、驚くくらい少ない須美さんの画像・・・・・・そのため、急遽ゲームCGを新規にアイコン化させて、日記の画像に当てる、うちでした・・・・・・(汗 △山田ミチル(生年不明) ゲーム・漫画・アニメ・OVA『ToHeart2』に登場するキャラ。 よっち(吉岡チエ)と共にメインヒロインである柚原このみの親友。愛称は「ちゃる」。よっちとは、幼稚園からの幼馴染。基本的に無表情で、口数も少なく、常に冷静沈着な感じ。だが、時々、鋭いツッコミをする時がある。主人公の河野貴明には、キツネっぽいイメージから心の中でキツネっ子と呼ばれている。『ToHeart2』では、基本的にこのみの話に登場し、PC『ToHeart2AD』では、よっちと共にヒロインに昇格している。 (☆^▽^)/明元様、緋雨さん、須美さん、ミチルさん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪ Neo Create(ネオ クリエイト) うちの大学の友達が作った創作系小説サイトです。 後輩が書いている『戦国妖魔伝』にはうちも関わっています。 興味がある方は読んでみてください~~♪ ガンバレ、白石みのるくん!! ~白石みのるくんを応援する会本部~ 白石みのるくんの同盟みたいなものです。彼に興味がある方は是非ご参加を!! あと誰かバナー作ってもらえないでしょうか(涙 ←もし宜しければ押してあげてください!! 注意:一部の方がよく日記の内容と全く関係無い(特にアダルト関係)トラックバックを送ってこられますがその様なものは見つけ次第即消去します。あと掲示板の方にも同様のコメントを載せても即消去します!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.12.25 23:15:39
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