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11月11日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆その1 【誕生日】(生年不明に関しては、作品公開年順) △仲井孝寿【なかいたかとし】(1989年~) オリジナル小説『稲葉真正記 博武伝』、『中一族☆奮闘伝!?』に登場するキャラ。 陸上自衛軍特殊部隊“SHADOW”所属の軍人。主人公仲井博武の弟。父親は、喜一郎、母親は、かなこ。性格は、少々短気で融通のきかない所はあるが、それを除けば、兄想いの良い弟。兄同様剣士の才能があり、並外れた身体能力、運動能力を持つ。中学、高校と、陸上部に所属、短距離でインターハイに出場して、当時の大会記録を作っている。 両親、特にかなこの言う事を良く聞くため、かなこに大変可愛がられていたが、兄の事では、嘘をつくなどして助けていた。兄失踪の際は、かなこの態度に失望し、苦手だった祖母仲井沙世に兄の事を連絡している。この事件以降、かなこに対して、反発的な態度を取る様になり、高校卒業後は、かなこの願いを無視して、自衛隊に入隊。その後、影澤剛二佐に見込まれて、特殊部隊“SHADOW”に引き抜かれる。自衛軍最強の戦闘部隊に属し、その才能から白兵戦では、部隊一、二を争う実力を誇る。博武の失踪後は、色々と心境の変化があり、短気だった性格は、のち博武と再開した時には、殆ど無くなっている。 自衛軍での主な活躍は、尖閣諸島事変、日韓戦争、朝鮮動乱など。日韓戦争(対馬戦争)では、主戦場の対馬ではなく、国内主要都市に入った韓国軍の工作部隊(旧北朝鮮軍特殊部隊)掃討や誘拐された安藤幸志首相の夫人と娘救出で活躍。朝鮮動乱(第二次朝鮮戦争)では、韓国軍の救援として主戦場の朝鮮半島に渡り、活躍している。軍人と言う職業柄、人を殺した数では兄を上回ってしまう。 実は、生まれた時以来、身体の中に、とある人物の思念が宿っており、昔からその人物の力に助けられている。孝寿自身、当初その事を知る由も無かった(本人も含め、誰一人その事について気付かなかった)が、とある作戦中に重症を負って死に掛けた際、その人物と対面し、その正体や、とある出来事に関する真実を知らされて、驚愕している。 部隊が所属する基地が関東某所にあるため、同じ関東圏に住む親族の仲家隆大とたまに会い、一緒に戦った事もある(厳密には隆大の戦いに巻き込まれてるだけ)。また日韓戦争で稲葉光、朝鮮動乱で稲葉景広と出会い、共闘している。2人からは、その実力をとても評価されている。 △中野梓【なかのあずさ】(1992年~) 漫画・アニメ・ゲーム『けいおん!』に登場するキャラ。 桜が丘高校の生徒で、軽音部所属。ギター担当。性格は、生真面目でしっかりしており、先輩でも容赦無い発言をする。また、変に強がりで、恥ずかしがりと子どもっぽい一面もある。両親の影響で小学生から音楽に関わっており、腕前は高く、音楽知識も豊富。唯達の1年後輩で、唯の演奏に憧れて、軽音部に入部(同年唯一の新入部員で、唯達の卒業まで新入部員はいないため、唯一の後輩)が、入部後は、その実情から澪を慕う様になり、唯には、厳しく接する。ただ、何だかんだ言って、先輩の中では、一番唯の事を気にしており、唯が風邪の際は非常に心配し、彼女の発言に感銘や共感したりする事も多々あり、その関係はとても良かったりする。 軽音部では、マスコットキャラ的な扱いで可愛がられ、且つ澪同様よく弄られる。特に唯には、「あずにゃん」とあだ名を付けられ、激しいスキンシップを受ける。部活動に関しては、当初その緩みっぷりに大いに不満を言うも、いつの間にか、雰囲気に馴染んでしまう。ただし、真面目にやりたいと言う気持ちは変わらず、度々釘を刺す。そんな感じではあるが、軽音部やメンバーに対する愛着はとても強く、現状のメンバーでの演奏に拘ったり、後輩であるため、唯達と一緒に行動出来ないのを寂しがり、唯達の卒業の際は、まだ居て欲しいと、泣き出している。唯達の卒業後は、部長となっている。 アニメでは、登場以降、主人公の唯に次いで、彼女の視点で話が進む事が多かった。 △月島小恋【つきしまここ】(2040年?~) ゲーム・漫画・アニメ・小説『D.C.II』シリーズに登場するヒロインキャラ。 風見学園付属3年生。主人公桜内義之の幼馴染。性格はかなり素直で、多少内気気味。軽音楽部に所属。ベースを担当し、作曲も出来る。男子から結構人気があるらしいが本人は気付いていない。雪村杏、花咲茜、白河ななかとは、大の親友。杏や茜には、良く弄られる。幼馴染の義之には、昔から想いを寄せていたが、奥手なのが災いし、未だに告白には至っていない。ゲームでは、両親の関係で島を離れたため、本校には入っていない。 アニメ1期では、義之の彼女も、すれ違いが多く、話が進む事に溝が深まり、最終的に別れる。2期では、ゲームと違い、島を離れていない。 『D.C.II』以降のシリーズでは、メイン又はサブキャラで、度々登場する。 △稲葉初音【いなばはつね】(2040年~) オリジナル小説『稲葉真正記』本紀、外伝(二次創作)『D.C.II』に登場するキャラ。 本家(甲州)稲葉家37代当主(2052年~)。当主名は、「明音」【あかね】。稲葉明元の三女で、兄に、伊織がいる。5人兄妹の中で、明元の力や考え方を1番良く受け継いでいる。清楚感溢れる容姿をしており、お淑やかなイメージを抱かれ易いが、実は、母親に似てかなりお茶目で、その行動はよく周囲を唖然とさせる。叔父の稲葉光曰く「もう少し度が外れると和実姉さん(稲葉和実)になりかねない(大汗」。最も頭はよく、一見考えずに動いている様で、実は、ちゃんと考えて行動している。ただし、タイミングの悪さが多少目立ち、頭に血が上るとその性格から考えずにものを言ってしまう癖がある。 明元から当主の指名を受け、本人も父の思いを継ぐべく守護稲葉家37代当主となる。なお、約1000年の稲葉家の歴史の中で女性が当主になるのは、初音が初めて。当主になってもその積極的な行動力は変わらず、補佐をする光が物凄く苦労している。 初音島には、明元と共によく訪れており、明元の仕事の関係上、沢井麻耶と知り合い、友達になっている。麻耶との仲は良かったが、のち麻耶の父親が自殺し、その原因の一つが明元にあると麻耶に思われ、一方的に絶交を宣言され、尊敬する父を馬鹿にされたと思った初音も言い返し喧嘩別れとなる。しかし、その後、落ち着いて考えると麻耶の気持ちも理解でき、もう少し考えて接するべきだった後悔し、以後ずっと麻耶の事を気にしている。当主なって、ある程度落ち着くと、麻耶の父の墓参りと麻耶と仲直りするべく、彼女の元に現れる。ただ、美夏騒動の真っ只中での登場とタイミングが悪く、主人公明野智畝の天枷研究所や稲葉家との関係が麻耶にバレる原因にもなり、2人の関係を一時期ぎくしゃくさせてしまう。最も麻耶が過去やロボット、そして明元の事を見直し、更に智畝との仲が深まるきっかけにもなっているため、決して悪い事ばかりでは無かった。その後、改めて麻耶に会い、仲直りに至っている。 まだまだいますよ~~♪その2へ ↑もし宜しければ押してやってください!! 注意:一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。 どうか、ご理解とご協力をお願いします(__)ペコリ(__)ぺこり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.10.06 21:44:19
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