おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

11月16日の今日は何の日～～♪


☆フィクション☆

【誕生日】(生年不明に関しては、作品公開年順)

△荒木弥宏【あらきやすひろ】(1982年～)
オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝『ふたりの茅羽耶(わたし)』(『夏空カナタ』二次創作)に登場するキャラ。
甲州(本家)稲葉家出身の剣士。マイペースだがとても愉快で気の利く性格。清水宗真の親友。荒木家は、稲葉本家のお膝元にあり、代々剣士を輩出。歴史ある甲州派一族で、稲葉剣士の精神を重んじる純志派。弥宏も家風とその性格から、かつて横行した地方派への差別を嫌っている。宗真とは、同じ所属(弥宏はのち稲葉佳苗配下に)で、すぐ仲良くなり、地方出身と言う事以外にも、稲葉成満からの抜擢や、美鈴の護衛の件で、妬みや批判の的だった宗真をよく助けている。宗真曰く「自分が本家で曲がりなりにも数年間無事に過ごせたのは、弥宏のおかげでもある」と言っている。宗真が故郷に戻った後もよく連絡を取り合い、暇があると端眞島に行っている。上坂茅羽耶(のちの清水ちはや)の件でも色々と手助けし、また宗真と茅羽耶をくっ付かせようとしている。茅羽耶(もう一人の上坂茅羽耶)救出戦にも参加。腕前は、中流系志士。
なお、一族は、3代前から服の仕立て屋を営み、弥宏も立派な腕前を持つ。そのため、よく剣士とどちらが本業か聞かれる。本人曰く「戦う仕立て屋さん」とどちらも本業らしい。茅羽耶が宗真の家で暮らす事になると、よく服を仕立て、送って来る。教えてもいないのに彼女にピッタリなサイズの服を。本人曰く、「(サイズなど)一目見れば普通に判る」。また、たまにメイド服などの特殊な服(本人曰く「気分で作ってみた」)を余計な手紙(宗真にとっては。弥宏的には彼なりの気遣い)と共に送ってくる。そのため、当初はサイズの事も含めて、茅羽耶に不気味がられ、手紙の内容を真に受けて、それを着る茅羽耶に宗真は、頭を抱えている。


△ニャモ・ナーモ【－】(1985年～)
漫画・アニメ『ラブひな』に登場するキャラ。
パララケルス島出身の女の子で、祖父は、考古学者瀬田紀康の恩師。あまり喋らない。考古学に興味があるらしく、瀬田の発掘チームに加わる。容姿が前原しのぶと瓜二つで血液型もO型と同じ。誕生日も1日違い。島での1件でしのぶと仲良くなり、彼女の帰国後も文通をしている。なお、しのぶの事を何故か「シノム」と呼ぶ。

△仲家隆大【なかやたかひろ】(1990年～)
オリジナル小説『中一族☆奮闘記！？』シリーズに登場するキャラ。
主人公仲家弘文の弟。普段は、自由奔放でかなり弾けているが、割と真面目な性格で、サディスト的な一面もある。父和郎や弘文同様、退魔士だが、2人と違って剣術士では無く、純粋な氣法術士。現在は、本家の仲井沙世の推薦で、稲葉五家で法術大家の仲崎家に修行へ行き、三つ椿学園(仲崎家の本拠地神奈川県相模原北部の近く橋本台にある仲崎家が作った学園で術士育成機関。表立っては、普通の中高大一貫校の学園)に入学。兄同様長期休暇以外は、殆ど故郷にいない。兄と違い、隆大は、かなりの頻度で仕事をこなしており、その実力の高さは、兄同様、沙世に期待されている。また仕事で活躍している事から有名な裏の世界の人物達(稲葉信晃や光、安倍晴喜など)にも顔を知られていたり、知り合い(笠原志郎や小牧清吾など)がいたりする。そのため、兄よりかなり有名人(弘文の場合は、広島や岡山などの地方を中心に彼が修行や仕事で行った西日本のいくつかの場所で僅かに名を覚えてもらっているくらいレベル)。
兄弘文に対しては、その性格や趣味の事など小言を言うが、ちゃんと慕い信頼している。そのため、度を超す兄への中傷は、許さず、中学生の時に、兄を馬鹿にして絡んで来た兄の同級生(高校2年生)6人を笑顔で(ただし目は･･････そして、サディスティックな一面から物理的且つ精神的に容赦が無く)血祭りに上げた。
兄や父和郎と違って、オタク的な面が全く無いが、ファッションについて、色々とこだわりを持っており、とてもうるさい。あと、性格故か、手に負えない所もあり、年上の人間の手を焼かす事が多い。その分、同級生や後輩からは、「親しみ易い人」「面白い人」と慕われ、一部兄と似ている。
現在は、神奈川県にいる事から、同じく関東の自衛軍基地に所属する本家の仲井孝寿とよく会い、彼と共に戦う事がある。氣法術の師匠は、仲崎久士【なかざきひさし】で、兄弟子には、宮小路美幸【みやのこうじみゆき】がいる。また1人暮らしではあるが、一応後見人として、親戚の仲谷陽二・明香【なかやようじ・めいか】夫妻がいる。


△綾瀬夕映【あやせゆえ】(1988年～)
漫画・アニメ・ゲーム・映画『魔法先生ネギま!』に登場するキャラ。
麻帆良学園中等部2-A(3-A)の生徒。性格はクールで、生真面目。また、ほとんど感情を表に出さない。普段の口調はローテンションだが、パニくると饒舌能弁になる。風変りな飲料を飲む趣向があり、また神社仏閣仏像マニア。勉強嫌いで成績は悪いが頭が悪い訳では無く、高い思考能力と洞察力を兼ね備えている。口喧嘩では、相手に反論を許さず論破する。平凡な日常に退屈しており、ネギの事で魔法の存在を知った以降は、積極的に関わろうとする。魔法に関しては勤勉で、努力もあって、初等魔法を短い時間でマスターする。のち魔法騎士団候補学校に入り、更に実力を磨く。ネギと仮契約しており、アーティファクトは「世界図絵(オルビス・センスアリウム・ピクトウス)」。
図書館探検部に所属し、同部でクラスメイトの宮崎のどか、早乙女ハルナ、近衛木乃香と仲が良く、特にのどかとは無二の親友。当初は、のどかのために積極的にネギとの仲を取り持っていたが、自身もネギに惹かれ苦悩する。のちのどかにばれるが、のどかは「一緒に頑張ろう」と攻める事は無かった。魔法世界でネギ達と逸れた上に、コレット・ファランドールとの事故の影響で記憶喪失になっている。その後は、コレットと友達になり、アリアドネーの魔法騎士団候補学校に入学。箒100キロレースの結果、戦乙女騎士団として、ネギ達の居るオスティアへ行く。そこでネギに会うも記憶は戻らなかったが、本能で彼を助ける。その後、完全なる世界との戦いに巻き込まれ、徐々に記憶を取り戻し、戦いが終わって暫くして、ネギに告白し、完全に記憶が戻っている。
夕映さんを祝うのは実に3年ぶり。なお、ここ1年ほど『ネギま！』を読んでいないため、最近の展開については、殆ど知らず、上の内容は、色々な感想サイトを流し読みし、要約したものなので、説明不足及び間違っている可能性が高いですが、どうか、大目に見てやってください･･････あぁ、これで『ネギま！』ファンとか本当に情けない･･････(大汗

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