おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

もう4年経ちますが未だに･･････って感じで

今日は『処女(乙女)はお姉さまに恋してる』高島一子ちゃんの誕生日です。
(☆＾▽＾)／一子ちゃん誕生日おめでとう～～！！＼(＾▽＾☆)

一子ちゃんは『処女(乙女)はお姉さまに恋してる』に登場するヒロインキャラで、うちの好きなキャラでもあります。
本編の22年前、聖應女学院に所属し、在学中に病死した少女。とある理由から主人公宮小路瑞穂の部屋に住み着いている幽霊(地縛霊)。性格は、とても明るい上に物凄くポジティブ。思い込んだら一直線だが、周りの事を気にし、気配りも出来る。感情高ぶるとマシンガントークを炸裂させる癖があり、こうなった彼女を止められる人も、それについていける人もそうはいない。あと、少女(？)らしく、繊細でロマンチストな一面もある。幽霊のため、物を触る事が出来ず、壁もすり抜けるが、魂があるものなら触れる事が出来るらしい。憑依能力もあり、瑞穂に憑依すると彼が女の子になり、彼の力になる事もある。
生前には、瑞穂の母親幸穂を慕っており、彼女からも大変可愛がられていた。そのため、瑞穂にあった時に彼を、幸穂と見間違える。また、当初は、自分が死んだ事にも全く自覚が無かった。なお、死んだのが、夏だったため、常に夏物の制服を着ており、冬になっても変わらない。
あと、これは、漫画版や一子ちゃんの話題になるたびに言っている事ですが、うちは、漫画版の一子ちゃんの最後が納得いきません！！漫画の一子ちゃんは、設定の変更などは無いのですが、最終回直前で急に姿を消します(居なくなる事を示唆する描写はある)。うちは、漫画版がとても好きなのです(何せ、『おとボク』は漫画から入ったので)が、この展開だけは、連載が終了して、3年以上経った今でも認められません！！せめて･･････せめて居なくなるなら、居なくなる時の話を描いてくれたら･･････または、最終回に少しでも登場(何処(例えば天国とか)かから瑞穂を見守ってる的な感じで)させてくれたら、多少は納得出来たのに･･････チクショウ、絶対に認めませんからね！！(大泣←もういい加減にしろ！！


･･････あぁ、もう何と言うか、4年連続キャラ説明･･････しかも殆ど内容変わらないと言うか、どんどん短略化していってる気が･･････漫画版への文句も相変わらず･･････あと、好きなキャラとか、漫画版に文句とか、言いながら、うちは、未だにゲームで一子ちゃんを見た事がありません。てか、ゲーム自体持ってない･･････こんなのでファンとか文句とか言ってたら何だか、他のファンの方に怒られそう･･････(大汗

最近一子ちゃんを見たと言えば、同人誌と毎度の事ですが画像収集の時です。まぁ、一子ちゃんの画像自体は、余りにも数が少なくて見るのは決まって収集済みのばかり･･････もう、アニメや漫画から切り取ってこない限り増えそうも無く、この祝い日記の画像にも四苦八苦･･････(汗


っと、まぁ、こんな感じです。では最後に一子ちゃんの誕生日祝いと今後の活躍を願う意味を込めて、一子ちゃん誕生日おめでとうございます！！




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