おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

6月1日の今日は何の日～～♪


☆フィクション☆

【誕生日】(作品登場年順)


△山崎貴史【やまざきたけし】(生年不明/作品登場年度1996年)
漫画・アニメ『カードキャプターさくら』に登場するキャラ。
友枝小学校4年生で主人公木之本桜のクラスメイト。好きな科目は算数。滅多に開く事が無い目が特徴的。クラス委員で、とても賢く頼りになるが、ウソ話を本当っぽく話す癖がある。彼でも十分に厄介だが、のちに柊沢エリオルとタッグを組んでもっと厄介になる。大概、桜と李小狼が信じ込む。最終的にクラスメイト三原千春がドツいて収拾される。なお、千春とは、幼馴染で恋仲。


△浦島はるか【うらしま－】(1971年～/作品登場年度1998年)
漫画・アニメ・小説・ゲーム・OVA『ラブひな』に登場するキャラ。
和風茶房「日向」の経営者で主人公浦島景太郎や可奈子の叔母。性格は、かなり飄々としており、基本的に何を考えているのか判らない。かなりのヘビースモーカーで、酒好き。また、八極拳の達人でかなり強い。瀬田記康とは、昔からの知り合いで、一時期は、サラ母子も加えて遺跡調査に世界を飛び回っていた。卒業後は、祖母ひなたより女子寮ひなた荘の寮長に任命される。メンバーの中も発言権が強く、実質的なひなた荘の管理人とでも言うべき存在。本来、景太郎とは、従姉だが、ひなたの養子となったため、叔母となった。ただし、本人は“おば”呼ばわりされる事をひどく嫌っている。のちに、記康と結婚し、瀬田はるかとなっている。


△隠岐之島和也【おきのしまかつや】(1979年～/作品登場年度2001年)
ドラマ『天国に一番近い男 教師編』に登場する主人公キャラ。
有栖川学園の新任教師。性格は、女々しく、被害者意識が強く、また変にプライドが高い。何をしても上手くいかないとすぐ投げ出す“リセット人間”で努力や向上心と言う言葉とは無縁の男。ただ、要領は良く、ずる賢くはある。父親は弁護士で、母親が6歳の時に失踪。父親の再婚相手と上手くいかず、連れ子の弟正には、懐かれたが、彼自身は心を開かず、逆に煙たがっていた。父の影響で弁護士を目指し、司法試験を受けるが失敗。それを死ぬ間際の父親にダメだしされ、ますますダメな人間に。その後、仕方なく教師になり、やる気皆無で日々ダラダラと過ごしている。何ごとも途中で投げ出す勇気ならいくらでもある「世界で一番、天国に近い男」との事。
しかし、天使を名乗る天童世死見の登場と、彼の言う命題をクリアしないと即死ぬと言われ、当初は全く信じなかったものの、その影響で自身や生徒達も事件に巻き込まれ、否応なく命題をクリアしていく事になり、その中で徐々に成長していく。
ドラマ放送時に見ており、何となく覚えていたので祝ってみました～♪


△シオン・エルトナム・アトラシア【－】(生年不明/作品登場年度？年)
ゲーム・漫画『MELTY BLOOD』に登場するヒロインキャラ。
アトラス院出身の錬金術師。旧名は、シオン・エルトナム・ソカリスだが、次期学院長候補で、アトラシアの称号を得た際に改名。性格は、生真面目だが、根は、非常に優しくて純粋。また、熱い一面もある。徹底した合理主義者で、持論は「計算で導き出された結果こそ全て」。かつて、タタリに挑むが破れ、友人のリーズバイフェ・ストリンドヴァリを失った上、自身も吸血されて、半死徒となる。以後、タタリとの決着のため、独自に動いた結果、アトラス院と決別する事となる。そして、三咲町を訪れ、真祖の姫アルクェイド・ブリュンスタッドの協力を得るために遠野志貴と接触する。のち二人と共にタタリと戦い、その最中で死徒化を受けながらもそれに打ち勝ち、最終的にタタリを消滅させている。


△明石裕奈【あかしゆうな】(1988年～/作品登場年度2003年)
漫画・アニメ・ゲーム・ドラマ『魔法先生ネギま!』に登場するキャラ。
麻帆良学園中等部2(3)－Aの生徒。出席番号2番。性格は、物凄くお転婆でクラスメイトとよく騒いだり、暴走したりする事が多い。とても積極的な行動をするが報われない事がしばしば。友人には、和泉亜子、大河内アキラ、佐々木まき絵がおり、大体このメンバーで行動している。バスケ部に所属し、運動神経は抜群。さらにスタイルもよく、胸もかなり大きいが、本人は、「運動に邪魔」と語る。語尾に「にゃ～」を付ける事がある。
大のお父さんっ娘で、危ない域に達しているらしい。なお、その父親は、麻帆良大学の教授で、さらに魔法先生だが、娘にはその事を隠しており、彼女自身も魔法世界に行くまで魔法の実在すら知らなかった。なお、隠していた理由は、彼女の母明石夕子の殉職が関係している。
ちなみに「(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ パキャッ」と言うアスキーアートは、彼女が発した擬音が発祥元らしい。


△倉永梢【くらながこずえ】(生年不明/作品登場年度2008年)
PCゲーム・漫画『ヨスガノソラ』に登場するキャラ。
主人公春日野悠のクラスメイト。学級委員長である事から愛称は「委員長」。性格は、真面目で、責任感が強い。面倒見がよく、悠に対しても、よく気を配っている。お堅い感じだが、からかわれるとしおらしく可愛い一面を見せる。さらに田舎暮らしのため、都会的な事に憧れを持ち、面食いな所があり、転校して来た「都会の美少年」な悠に一目惚れしており、本人を前にすると緊張してしまう。 また、時々妄想で自分の世界に入り込む事もあり、春日野穹に「突発性誇大妄想肥大化症候群」と病名を付けられている。元々サブキャラであったがファンディスク『ハルカナソラ』では、ヒロインに昇格。漫画では、原作ゲームの穹ルートと同じ役割を果たすが、出番は少なく、穹との交流はほぼ無し。アニメでは、原作・漫画であった最終的な悠や穹との和解が無く、最後まで二人を拒絶し、そのショックから髪型を変え、言動も変化すると言う扱いを受けている。なお、この事を不憫と思ったアニメスタッフが同人誌で救済話を作っている。
うちは、梢さんに興味があり、『ハルカナソラ』でヒロインに昇格した時は、とても嬉しかったです。ナイトRさんの尽力により、ゲームを手に入れており、いつか梢さんの話をやる予定です。まぁ、「先に『ヨスガノソラ』では？」って、話なのですが･･････(汗
アニメの扱いはどうよって感じです。あと、同人誌とっても欲しいです！！

まだまだ続きます。こちらへどうぞ～♪




↑もし宜しければ押してやってください！！

注意：一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。
どうか、ご理解とご協力をお願いします(＿＿)ペコリ(＿＿)ぺこり