おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

9月27日の今日は何の日～～♪


☆フィクション☆

【出来事編】

○仲井家に藤村亮の目撃報告が届く(オリジナル小説『稲葉真正記 博武伝』、『中一族☆奮闘伝！？』など)
2001年9月27日、魔法解放戦線所属の魔法使い藤村亮の広島での目撃報告がこの日、安芸仲井家の当主仲井沙世に届けられる。
当時、魔法解放戦線は、日本での組織的な活動は殆ど行っていなかったが、個人的な活動は存在し、その最たる例が藤村亮の残虐な行動だった。藤村は、一年前より国内で活動し、その呪い(負の念)の魔法を駆使し、無差別に人を精神的肉体的に苦しめ発狂させ壊れる死んでいく過程を楽しみながら、負の力を得ていた。この事態に日本の守護家たる稲葉家が対処に出るが、神出鬼没な動きに、当時内部対立で本家・地方共に混乱・麻痺状態の稲葉家は、対応し切れなかった。魔導士1人に翻弄された稲葉家の失態振りは、当時の地方稲葉剣士や他の退魔家の稲葉家に対する信頼を大いに低下させる一因となる。
話は戻り、当時中国地方各県では、奇怪な死体の発見が多発しており、これを同地方最大の退魔家仲井家は、情報を照らし合わせた結果、藤村の仕業と予測。そして、この日夜、広島某所での藤村の目撃が報告され、沙世は、すぐ各所の関係者に警戒態勢を促し、消息を追わせた。更に、お膝元の鴬野の近辺だったため、町内の警備強化や町行政機関への通知などを行った。ただ、この時、仲家和郎などの優秀な退魔士の多くが、町外に出ており、思う様に警備が敷けなかった上、藤村は、すでに町内に侵入しており、対応は後手だった。そして、翌日、主人公仲井博武(当時、陽浩)の人生を一変させる事件へと発展する。


【誕生日】


△大倉紅葉【おおくらもみじ】(生年不明/2001年)
ゲーム・漫画『Prism Palette』に登場するヒロイン。
虹ヶ丘高校2年生で主人公白井正樹のクラスメイト。性格は、控え目だが頑張り屋で、容姿端麗、品行方正、成績優秀な少女。大和撫子なイメージから校内では高嶺の花とされ、周囲からは話し掛けづらい雰囲気が出来ている。また本人も普段必要以上の会話はしない。彼女自身は、その様なイメージを言われると必ず表情を曇らせる。
ゲームはやった事ありませんが、漫画を読んだ事があり、その中で紅葉さんは、1番興味があるキャラです。いつか、ゲームやってみたいなぁ～～ちなみにまた古いゲームであるせいか、公式サイトが無く、キャラ紹介の参考の少なさに泣きました。幸い漫画読んでたからある程度書けましたが･･････ん～～不十分過ぎるなぁ(汗

△彩峰慧【あやみねけい】(生年不明/2003年)
ゲーム・漫画・小説『マブラヴ』に登場するヒロインキャラ。
主人公白銀武のクラスメイト。口数が少なく掴み所のない性格。また、風変わりな所もある。『マブラヴ』では、一匹狼で協調性が無く、また組織や社会に反体制的な感があり、そのためか、榊千鶴とはかなり仲が悪い。武には、競争率の高い焼きそばパンをあげたり、珠瀬壬姫には懐かれるままにしている。器用で手際が良く、また運動能力も抜群。『オルタネイティブ』では、元帝国陸軍中将彩峰萩閣の娘。207B分隊の訓練兵で、任官後は、少尉。近接格闘戦に優れ、臨機応変を重視し、作戦よりも状況判断を優先する。そのため、考え方そのものが正反対な千鶴と仲が悪い。

△鳳仙エリス【ほうせん－】(1989年？～/2004年)
ゲーム・漫画・小説・アニメ『Canvas2』に登場するヒロインキャラ。
撫子学園1年生で、主人公上倉浩樹の従妹。日本人の父とフランス人の母を両親に持つハーフ。母親譲りの金髪碧眼美少女。幼少時、両親を交通事故で亡くし、一時心を閉ざすが、浩樹の絵によって心を開き、彼を慕い、ブラコンな性格となる。またこれをきっかけに絵を本格的に学びだす。絵画に関する才能は、天才的で、撫子学園に絵画の特待生として入学し、のちフランス留学もする。ちなみに、事故のトラウマで、赤色を嫌い、絵画にも赤色を一切使わない。低血圧のため、朝が弱い。また料理も非常に苦手で、作る食べ物は、殺人級に不味い。その容姿から男子生徒の人気は高く、告白が絶えないが、浩樹以外の男性に興味が無いため、そのたびに断られる。『Canvas4』にも登場。パリ在住だが、個展のために帰国。大人っぽく成長しているが、料理の腕は、相変わらずらしい。

△川澄遙【かわすみはるか】(生年不明/2007年)
浜ヶ瀬学園の教師で、主人公黒田誠司の担任。担当は、史学。性格は、物腰柔らかく気さくだが、頑固な面もある。8年前、ある日突然誠司達が暮らす浜ヶ瀬神社に「この神社に住まわせて欲しい」と尋ねて来て、と以後一緒に暮らしている。神社の住人の中で唯一の成人女性で、皆の姉もしくは母親的存在。料理が得意で、葉山悠と共に家事全般を任されている。悠に対して非常に親しく接し、彼女と誠司をくっ付け様としている。

△阿万音鈴羽【あまねすずは】(2017年～/2009年)
ゲーム・小説・漫画・アニメ『Steins;Gate』に登場するキャラ。
「ブラウン管工房」の押しかけアルバイトで、未来ガジェット研究所のラボメンNo.008。性格は、楽天家で面倒見が良い。MTBをこよなく愛している。自称“一人前の戦士”(岡部倫太郎には、“バイト戦士”と呼ばれる)で格闘技やサバイバル術に精通している。また妙な言葉遣いをする事が多く、何処か世間知らずで、常識外れ。誰とでも打ち解けられる性格だが牧瀬紅莉栖には、初めから敵意を剥き出しにしている。
実は、2036年から来た未来人。未来では、タイムマシンによって世界を牛耳るSERNに抵抗するレジスタンス組織“ワルキューレ”に所属。タイムスリップして来たのは、IBN5100を手に入れるため。ただ、本来は1975年に行くのが目的で、2010年に来たのは、自分の父親に会うための寄り道。

(☆＾▽＾)／紅葉さん、慧さん、エリスさん、遙さん、鈴羽さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪




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