おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

3月21日の今日は何の日～～♪


☆フィクション☆

【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))


△君影百合奈【きみかげゆりな】(生年不明/2000年)
ゲーム・OVA『Canvas～セピア色のモチーフ～』の登場するヒロインキャラ。
撫子学園3年生で、主人公麻生大輔の先輩。物静かで儚げな雰囲気を持ち、感情表現も乏しい。母親の病死や自身の心臓の持病などを自身の名前から来る呪いせいだと思っており、上記の雰囲気もそこら辺から来る。ただ、見た目は弱々しく見えるが、結構頑固な所があり、自身の考えを簡単に変える事は無い。ある日突然、大輔に自分の絵を描いて欲しいと依頼してくる。従姉妹に御薗瑠璃子がいる。アニメ『Canvas2』第8話にて巫女姿でゲスト出演している。


△桜木弥生【さくらぎやよい】(生年不明/2001年)
ゲーム・漫画『PrismPalette』に登場するヒロインキャラ。
虹ヶ丘高校2年生で主人公白井正樹の同級生で幼馴染。性格は、気さくで明るく、言いたい事ははっきり言う。また、プラス思考の持ち主。小学校卒業まで春月市で暮らしており主人公正樹や黒澄友綺とは、仲が良く、良く一緒に遊んでいたが、父親の都合で引っ越し、以後疎遠。しかし、高校2年生の時に戻ってくる。大雑把な所はあるが、その性格から友人は多い。


△秋山文緒【あきやまふみお】(生年不明/2003年)
ゲーム･アニメ・漫画『月は東に日は西に』に登場するキャラ。
蓮美台学園2年生で、主人公久住直樹のクラスメイト。弓道部所属で、学生寮「蓮華寮」の寮長。性格はまじめで仕切り屋と、典型的な委員長キャラで、通称は、「委員長」。アニメでは、先生に委員長になる前から委員長だと勘違いされた。祖父の影響で歴史小説や時代劇、考古学などを好み、将来の夢は考古学者。PC版では、サブキャラだったが、好評で、PS2版やPC『オーガストファンBOX』で、ヒロインに昇格。
ちなみにうちは、このゲームを全くやっていませんが、文緒さんには、彼女を知った時からかなり興味がありました。何れ、PS2やPCで、文緒さんの話をやってみたいと思っていますが、思ってるだけで未だに･･････思い出して、もう何年だよ(大汗


△菜々子【ななこ】(生年不明/2004年)
ゲーム・OVA・漫画・小説『ToHeart2』シリーズに登場するキャラ。
主人公河野貴明の近所の小学校に通う少女。性格は純心無垢で、大人しいが、思い込みが激しく、頑固な面もある。魔法やおまじないなどのファンタジー好きで、幼いため、とても夢見がち。『2』では、ルーシー・マリア・ミソラの話に登場し、魔法使いの噂から、貴明達と関わる。PC『AD』では、ヒロインに昇格し、貴明にラブレターを出して、告白してくる。小学生のため、当然ながら、Hシーンは無いが、エロいシーンはある。『ダンジョントラベラーズ』にも登場。漫画では、御形屋はるか版やきたうみつな版には、登場しなかったが、漫画『AnotherDays』に登場。テレビアニメでの登場は無く、OVAで初登場。ただし、OPやEDでちらっと登場するくらいで、本編での初登場は、第3シリーズ『adplus』だった。『ダンジョントラベラーズ』にも登場。
ちなみにうちは、ゲームでは、ルーシーさんの話をやっていないため、OVAで見るまで作品内で菜々子ちゃんを見た事がありませんでした。また、OVA『ダンジョントラベラーズ』を見るまで、喋っているのを見た事もありませんでした(汗


△十条紫苑【じゅうじょうしおん】(生年不明/2005年)
ゲーム・アニメ・漫画・小説『処女(乙女)はお姉さまに恋してる』に登場するヒロインキャラ。
聖應(聖央)女学院の生徒で、主人公宮小路瑞穂のクラスメイト。転校初日に瑞穂の正体を見破るが、それを承知で瑞穂との友好関係を築き、何かと彼の手助けをする。容姿端麗で頭脳明細。性格は穏やかで落ち着いているが、意外とイタズラ好きだったりし、瑞穂をからかう事もある。実は、瑞穂より1年年上だが、病弱で入院したため、留年している。また、前任のエルダーだったが入院した事で、全う出来ず、それを負い目と感じており、次いでエルダーになった瑞穂の活動を支える事によって、その罪滅ぼしをしている。

△寺泉慶郎【てらいずみよしお】(1975年～2009年/2007年)
オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝『たったひとりの稲葉剣士』のキャラ。
群馬県出身で甲州稲葉家所属の氣法術師。賢郎の兄。性格は、温厚でしっかりとし、気配りと面倒見がとても良かった。多忙な両親から賢郎の面倒を頼まれており、両親の死後、賢郎と共に祖父母・叔父家族と暮らし、やんちゃな弟の面倒をよく見た。賢郎からは、慕われ、彼も両親との約束を抜きにそんな弟を大変可愛がった。なお、しっかり者ではあったが、少々ドジっ子な面もあり、賢郎には、彼のイメージ通りの兄でありたいとそれを見させない様に気を張っていた。15歳の時に、両親と同じ道に進みたいと言い、賢郎の同調もあって祖父と揉めるが、説得し、甲州稲葉家へ。本人は、剣士を目指したが、適性が無く、何とか基準を満たした術者の方面から仲崎家へ。そこで仲崎智津子から指導を受けるが、戦闘向きではないと評価される。それでも力を付け、稲葉家へ戻り、篠原繁流の下に入るが、篠原からは、その分析力や調査力を評価され、そちらの部署へ送られる。余りの上手く行かなさに落ち込むが、賢郎に無様な姿は見せられないと、仕事に励む。賢朗が剣士になる頃には、彼も部署内で高い評価を受け、その優れた調査能力から各地の門や霊地に派遣された。更に、そのしっかりとした性格から、仕事場だけでなく、関係部署からも好感度を得る。また、仕事の一貫で神祇府の神器を管理する部署と活動し、その時の受けの良さから、神祇府側から連絡役に推薦され、以後両部署の渡し役となる。仕事以外でも関わった神器の運用を個人的に研究、使い所が難しいとされた「破魔の鐸」の効率的な運用法を纏めたレポートを提出。それそのものは、現状の世界法則上、難しいと却下されるが、アマテラスに、高評価される。また、この運用法の概要は、賢郎にも話しており、彼がのちこれを別の世界で実践し、妹と好きな人を救う。賢郎が剣士と、喜こんで激励する。なお、賢郎に「お兄ちゃんは俺が絶対守る」と言われると、昔からの自分に対する好意に喜ぶが「自分の事に、拘らず仕事を頑張り、また自身の事を大切にしなさい」と、自分の幸せも考える様にと諭す。その後、賢郎が派遣された地の門の異常調査のために本家から派遣され、弟達の護衛の下、調査に赴くが亜獣の暴走にあい、賢郎を庇って瀕死の傷を受け、彼が見守る中、息を引き取っている。なお、最後まで、弟のその後を心配していた。
その性格の良さから、上司・同僚・後輩からの受けは良く、弟以上に、周りから慕われ、交友関係も広かったが、その中には、仲家弘文もいた。弘文とは、カウの火神吸引事件で知り合い、手の掛かる弟の話で意気投合。突然の事件の際も弘文に、適切な指示を出している。最も戦闘では、当時実戦経験5年目の弘文をして、「戦闘能力低く？！」と言われる。その後も遠方のため、直接的には年に数回しか会えなかったが、交流があり、彼の葬儀にも弘文は、群馬まで出向いて出席している。弘文には稲葉景広、河崎譲司担当、得川淳之介と共に、「慕える上司・頼れる兄貴」として、尊敬される。


△連城紗耶香【れんじょうさやか】(生年不明/2013年)
PCゲーム『プリズム◇リコレクション!』に登場するヒロインキャラ。
九条ヶ丘学園二年生で主人公久我山昌信のクラスメイト。性格は、思い込んだら一直線で、元気と明るさに満ち溢れている。趣味は、写真撮影。自身が暮らす図南市の街が大好きで、街の紹介をしたい余りに初咲雛乃と共に“☆☆☆部”を創設し、部長に就任。休日は「敏腕ナビゲーター」として、街で観光客相手にボランティアで観光案内をする。昌信と出会いもこの時で、彼が1番最初に出会うヒロイン。ちなみに、この時点で他の観光客(？)には数回断られており、必ずしも上手く行っていると言う感じではない。活動は、昌信が来た時点で半年ほどだが、それを通じて、彼女の評価は高く、内外で頼りになる人とされている。ただ、問題児とも言われる。昌信には、計算高い人とも思われている。先輩の真柴多英とは親友で、その性格と行動力からよく心配されている。なお、学園一の巨乳。
うちは、発売前、体験版(ゲームに興味を持った理由は舞台が地元に近かったから)をプレイして、紗耶香さんにかなり興味を持っています。何れゲームを手に入れてやってみたいと考えています。あと、うちは、体験版をやり終えるまでキャラの位置付けをそこまで知らず、やってて、紗耶香さんが良く出るため(初っ端出会うのも彼女だし)、彼女がメインヒロインだと思っていましたが、公式を始め、各種紹介を見ると、その位置はこのかさんで、紗耶香の紹介は最後･･････おまけに大体の所で、彼女の紹介は短い･･････と、色々とショックを受けてたりします。でも、うちは変わらず紗耶香さんが大好きです！！

(☆＾▽＾)／君影さん、桜木さん、文緒さん、菜々子さん、紫苑さま、紗耶香さんおめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪