あれもこれも

３月１５日。息子が通っている小学校から電話が入った。

保健室の先生「気持ちが悪いというので、保健室に来たんですが、
　　　　　　　熱を計ってみたら、３８．５度ありますので、
　　　　　　　引き取りに来て頂けますか？」

おぉー、、これは大変。
その週から体調が今ひとつで、朝から具合の悪かった私ですが、
電話の知らせを聞いて、悪い体調も一気に吹っ飛びました。

急いで支度をし、学校へGo!

保健室の先生「インフルエンザの可能性がありますが、発熱して間もないので
　　　　　　　検査をしてもインフルエンザの反応はでないと思います。」

ほぉー、、そうなのね。。

まぁ、しかし、一度診察してもらった方がいいはずなので、
そのまま病院へGo!

以前、国立病院だった国際福祉大学付属病院へ行ってみた。
受付で検温してみると、なんと４０度に上昇していた！
椅子に座っていられず、背もたれの無い長椅子に横たわる息子。

小児科は初めてなので、どんな先生が見てくださるのか気になったが、
丁寧にやさしく、診察してくださり、説明も十分してくださった。
きっと評判の良い先生に違いない。

やはり、インフルエンザの疑いが強いものの、
検査をしても無駄だろうからということで、解熱剤などを処方してもらって帰宅。

インフルエンザと息子の対決が開始されたわけなのですが、
もの凄くビックリの結末を迎えることになります。

時間がなくなっちゃったので、続きは明日にでも^^;

予告編

（薬、余っちゃったんだけど・・・）　短っ！