どうやら、一部の原発が再稼働になるらしい
橋下大阪市長が 反原発で威勢のいいことを言っていたが 私の予想通り いつの間にか 再稼働容認 しかし、間が悪いので あくまで一時的なものだ なんて言ってるが 原発はそんなに簡単に ON OFF 出来るものでは無い 10何パーセントもの電力不足とも成れば 自家発電設備を持たない中小企業は 破綻してしまう 確かに不安はあるが 福島レベルの津波には対応していると言うのだから ここは再稼働しかないだろう 火力発電用の化石燃料の費用も膨大なものに 成ることがわかって 停電が及ぼす産業界への極めて大きいインパクト についてもわかってきて だんだん、流れが変わっている それでもなお ステロタイプな反対論を述べる評論家などが多いが 大停電を経験してみれば 彼らの意見もコロッと変わるはず 再生可能エネルギーの内の 太陽光発電だが この狭い日本で 十分な電力をまかなうほどのスペースなど 確保できるはずがないではないか? それに これからの雨期などどうするのだ? ―――― ◇ ―――― 元伊藤忠社長の丹羽中国大使が 東京都の尖閣列島買収問題について 中国にごますり発言をした 売国奴である この大使の任命については いろいろ反対論があったのだが あの空き菅(懐かしい)(笑)が無理押ししたのである それみたことかという事になった 伊藤忠にも何か処罰したいところである(笑) それでなくとも、商社マンは言われ無き偏見を 持たれているのに、これだよ 元商社マンとして 大変遺憾である・・・というところである ―――― ◇ ―――― ギリシャのEC離脱の可能性が5割以上あるらしい 加えて、スペインが深刻になっている ギリシャ離脱は、もし現実ともなれば リーマンショック・クラスの景気後退を引きおこすという どうも、この二・三十年 経済でいい事がない もう、不況を常態として受け入れなければいけないのだろう しかし、結果論だが 欧州の南北を一緒にしてしまった 「EC及びユーロ共通通貨圏」 という壮大なもくろみは、無理だった 南北格差を過少評価してしまった ラテンとゲルマン 無理だよな~ ギリシャに至っては、ラテンにも入っていない さらに、イスラムのトルコを加盟させるなんて 無茶するなよ!というところだ 絶対にやめねば フランスは大きなモスレム人口を抱えているが フランスに限らないが 列強として世界に植民地を持ったツケが 今、モスレム問題として跳ね返ってきている ―――― ◇ ―――― 他に何か 愚痴の種を思いついたら追記する(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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