先日、長男がお世話になっている先生からお電話をいただいた。
(一人親家庭で育つ子ども達のキャンプ等を支援していただいている大学の先生)
思わず
「長男はお邪魔になっていませんでしょうか。」とお尋ねした。
私は、長男は年令を経てもう参加させていただけないと思っていたのだが、長男に言わせるとお手伝いする ので参加できるのだそうだ。
お手伝いになっていると思っているのは、本人だけの思い込みではないのだろうか。
でも確かめる方法はなかった。
先生にお電話をしてお聴きすればいいのだけれど、出来るだけ介入したくなかった。
さて~~と思って何年か経ていた。
先生からの電話は長男の携帯電話に直接かかるわけだし。
ところが先日は家の設置電話にかかってきたので、思わず、飛びつくようにお尋ねしてしまった。
先生は「ジャマになっていません。」と答えてくださったので、まずは、ほっ(~_~;)
日曜日に来阪されるので、私達にランチをご馳走してくださって、インタビューをしたいとのこと。
文部科学省から助成金が出たので出版の計画があるそうな。
本がたいそう売れたアカツキニハ、長男達をハワイ旅行に連れていってくださるそうな。
まぁ、それはともかく。
数年来のお礼を申し上げなければ。
次男はその間どうするか。
もちろん!!一緒にご馳走していただきます。
ランチにデザートとコーヒーもつけていただけるそうで、シメシメシメ でございます。
ウホホ(^^)
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