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5月25日(金)チャイ実家初日 母と自由が丘に買い物に出かけました。 夕飯の買い出しの前に、チャイを入れるケージがあればと思い探しに行きました。 でも事前に自由が丘のペットショップの場所を調べていかなかったので、 わんちゃん専門や小動物(うさぎや鳥)の店しか見つけられなくて、 結局ケージは私がネットで注文することにしました。 相変わらず自由が丘はにぎやかです。 狭い街なのにすごい人。 便利でおしゃれだけど昔を知っているので、なんとなく今の自由が丘に違和感を感じます。 買い物を済ませて実家に戻り、すぐにチャイの様子を見に行きました。 私と母の外出中に、叔母が様子を見ていてくれたようです。 チャイ用のトイレも洗っておいてくれていました。 叔母が 「さっき部屋をのぞいたらチャイ君中に入ってなかったわ。探したけどどこかに隠れちゃってる」 と言っていたので、どこにいるのかと思ったら、隅においてあった椅子の下に潜り込んでいました。 母が「チャイくんここにいたの」と声をかけると、 小さな声で「にゃん」と返事をします。 可愛いね~ トイレを設置してチャイの匂いがついたペットシーツを入れておきました。 なんとかここですることを覚えてくれたらいいけど・・・・。 チャイはいい子だからきっと大丈夫。 ね~。チャイ。 まだ食べているとき以外は触らせてくれません。 でも明らかに少しずつ心を開いてきてくれているのがわかります。 今日の今日。 まだ焦らない焦らない。 夕食を終えてまた様子を見に行くと、また別の場所に移動して寝ています。 まだおしっこはしていません。 うんちも。 おしっこはそろそろしないと。 明日にはでるかな。 「チャイ。今夜はゆっくり寝るんだよ。雨が降ってもここなら濡れないよ。 また後でおばあちゃん(母のこと)がご飯を持ってきてくれるからね」 空になった容器を洗い、キャリーケースの中に新しいペットシーツを敷いて、 私は自宅に戻ることにしました。 もっと一緒にいたいけどね。 明日また来るね。 そういって立ち上がりドアの方に歩いていくと、 チャイが後をついてきます。 「にゃー」 「チャイはここがおうちなの。これからは可愛がってもらって生きていくのよ」 チャイにお休みと声をかけてドアを閉めました。 母と叔母ならチャイはすぐに慣れる、というかすでに安心できる人たちと認識しているようなので、 安心して任せて帰れます。 なんと長い一日だったか。 心身共に疲れ果てました。 ネコを保護するのは本当に大変です。 身に染みて感じました。 こうした活動をされている方々には感謝の気持ちでいっぱいです。 今回は実家がひきうけてくれることがわかっていましたから、 私も(万が一自宅で飼うことも頭に入れてはいたけど)保護に踏み切れました。 保護してから里親さんを探すのはこれまた相当の覚悟もいるし、 預かっている間の環境を整えるのはさらに大変なことです。 もう野良猫という存在はなくしていかなくてはいけないと思いました。 野良猫は野生ではありません。 人間の無責任とエゴが作り出してしまった存在です。 野生というのは西表島などにいるヤマネコたちのような動物のことです。 今回自分でチャイを保護してみて強く感じました。 やはり餌だけをあげて避妊・去勢手術を行わないのは無責任極まりないと。 新しい命は、人間の庇護の下に生まれて来るべきものであると。 でも当分の間、のらちゃん保護活動は私にはできません。 疲れ果てました。 充電しないとうごけません・・・・・。 また明日チャイに会いに行こう。
5月25日(金)チャイ実家に行く 朝も昼も食べていなかったけどそんなことはもうすっかり忘れていました。 それよりもチャイです。 チャイ用のごはんとペットシーツなどをバッグに入れて、 戸締りをして、キキには夜遅くなるからと言い聞かせ、ご飯を大目に入れておいてあげて、 急いで実家に向かいました。 ぽつぽつと雨 保護してよかった。 雨の中をまた過ごさなくてはならないチャイを思うと、 今日のこのタイミングは間違っていなかったと思いました。 実家まで電車で2時間かかります。 チャイはそんなに長い時間大人しくしていてくれるのか。 大きな声でないたりしないか。 私のそんな心配をよそに、チャイは2時間ずっと大人しくしていてくれました。 途中がたっとキャリーが揺れましたが、体勢を変えていただけでした。 なんていい子なの。怖くて当たり前なのに。 でもそれだけ呼吸が苦しいということでもあるのかな。 チャイの身体の状態が心配でしたが、とにかく早く実家にたどり着かなくちゃ。 病院で体重を計ったらチャイは2.5kgでした。 キキよりも少ないです。 それでもやっぱりキャリーに入ったチャイを持って歩くのは重いです。 もう腕がパンパンになって辛くなってきました。 後ちょっと。 もう少しだよ。チャイ。 自由が丘は何かイベントをやっているようで、とても賑やかです。 雨が少し降っていても、そんなのは問題ない!というように出店もたくさんありました。 「自然素材のドックフードで~す」 この子はねこです。 「とっぽぎおいしいですよ~」 そうだ。私まだ何も食べてないや。 やっとの思いで実家にたどり着きました。 チャイ、お疲れ。 おうちだよ。 実家では使っていない和室をチャイ専用の部屋として用意してくれていました。 物置代わりにもなっていたようで、荷物も色々おいてありましたが十分な広さです。 さっそくキャリーケースを置いて、ごはんの器と水を用意してそっと扉を開けてあげました。 チャイは落ち着いています。 飛び出すこともなく、そのままキャリーケースの中で大人しくしています。 しばらくの間、チャイの前で、母に保護したときの様子と病院でのことなどを報告したり、 これからのことを話していましたが、チャイはずっとキャリーの中で寝ていました。 警戒している様子はありません。 呼吸は相変わらず荒いですが、安心して寝ている様子がうかがえます。 母が下に降りた後、持ってきた缶詰やペットシーツなどを出していると、 チャイが中からゆっくりとでてきました。 お腹が空いているだろうと思い、缶詰を開けると小さな声で鳴きました。 器に入れてあげるとすぐに食べ始めます。 そして食べ終わると興味深げに部屋の中をきょろきょろ見回しています。 私の近くに座りこみ、私がしていることを見ていたと思ったら、いつの間にか寝ています。 そうかと思うとまたキャリーケースの中に入り、その中で寝てしまいました。 チャイ。ゆっくりお休み。 疲れたでしょう。 相当疲れたに違いありません。 ひとりで寝かせてやろうと思い、私は階下に降りました。 それにしてもチャイはいい子ね。 母も叔母もびっくりしています。 初めての場所で、においも慣れないところなのに、 いきなりキャリーのケースを開けてもパニックにならないし、 すでにわかっていたかのように落ち着いています。 きっと母も叔母も優しい人だとすぐに分かったのでしょう。 この二人は本当に動物が大好きで、どんな子でも可愛がってきたので、 そういうのは動物にも伝わるのだと思います。 あーよかった。 私もこれで少し安心しました。 まだまだチャイの身体の状態を考えると、 これからがもっと大変かもしれないとわかっていますが、 チャイの安住の地が決まったことで、とりあえず胸をなでおろしました。 今日は夫が飲み会で遅くなるので、私も夜まで実家にいるつもりです。 チャイ。お買い物に行ってくるからゆっくり寝ていてね。 後でまた様子を見にこよう。
5月25日(金)病院へ行く 車の免許を持っていない私は病院へは徒歩で行きます。 (自転車という手もあったけど、全然乗っていなくてタイヤの空気が抜けていた) ガリガリのチャイだけど、それでもずっとキャリーをもって行くのは大変~。 何度か腕が痛くなり、時々立ち止まってやっと病院に着きました。 チャイは全くなきもせず、暴れもせずに大人しくしていてくれました。 受付では、一応キキの診察券を出していつもお世話になっていることをいい、 チャイの保護に至る経緯を話ました。 一瞬診察を拒否されるかと思いましたが大丈夫でした。 チャイととともに診察室に入りドアを閉めます。 さて、チャイ君(朝ごはんをあげているときに男の子だと判明)、でていらっしゃい。 恐る恐る、開いた扉から顔を出すチャイ。 先生の姿をみたとたん、バッ!と飛び出してしまいました。 あちゃーーーー#出ちゃったよ。 チャイは当然怖がって走り回ります。 「まずいよーこれは」と先生。 看護師さんも慌てて追いかけます。 でも私は結構冷静でした。 慌てたらだめ。そしたら余計にチャイはパニックになる。 その時チャイが部屋の角にジャンプしました。 そのまましがみついています。 あんなに衰弱しているのにどこにこんな力があるのか。 引っ掻かれるかもしれないけど、とにかくチャイをそこから引き離して落ち着かせなくてはと思い、 チャイを抱きかかえました。 たぶん先生も看護師さんも無謀だと思ったと思います。 案の定手のひらを少し引っ掻かれてしまいましたけど・・・・。 痛いよ 看護師さんの差し出す洗濯ネットに入れて、診察台に乗せて騒動はやっと収まりました。 洗濯ネットの上から、なんとかお腹の触診、そして聴診器をあてる診察はしてもらったものの、 これ以上のことは今日はできないと言われてしまいました。 もちろん入院なんてとんでもない!(何ふざけたこと言ってんの?という感じでした) 呼吸が荒い原因は、心臓の音が、左側ではとても弱く、右側で強く聞こえるので、 心臓が圧迫されているか、肺が片方だめになっているか。 心臓が圧迫されている原因は、腫瘍ができているかほかの内臓によってである可能性もある。 そうであれば腸ヘルニアの可能性も。 もしくは先天性の心臓の病気。 触診だけなのですべてが推測ですが、とにかく何か治療を施さなければ余命は長くない、 ということでした。(先天性の場合は何もできない) 「のらちゃんはのらちゃんだからね。どこまでやるかですけど」という先生の言葉に少しがっかりしてしまいました。 でもこれだけ暴れてしまう子は、今日はもうこれ以上何もできないと言われてしまったら、 連れて帰るしかありません。 ノミとシラミの駆除薬だけつけてもらって、また自宅に戻ってきました。 帰りの足取りの重かったこと。 連れて帰っても、エイズの検査も回虫駆除もできていないチャイを家の中に入れるわけにはいきません。 キャリーケースごと別の部屋に隔離するにしても、慣れるまでその状態にしておくわけにもいかないし、 きっとキキも異変を感じとって、また精神的に不安になるだろうし。 また玄関のわきにキャリーを置いて、途方に暮れてしまいました。 キキはすでに何かを感じて、玄関の内側でないています。 私も泣きたいよ~~ わたる~。 思わず私が泣きついたのはわたるでした。 いつもそう。 何かあると「わたる~」なのです。 泣いていても仕方ないので、実家に連絡しました。 チャイが元気になったら(入院させてその後という意味)、引き取ってくれると言ってくれていたのです。 母と同居している叔母も「元気になってちゃんと責任はあなたがとるなら」ということで承諾してくれたので、まさか今の状態のチャイを連れていっても拒否されてもしょうがないと思っていました。 でも、でも、母と叔母は「連れてきなさい」と言ってくれました。 私の体調があまり良くなかったのも知っていたので、そのことも心配しつつ、 連れてきていいと言ってくれたのです。 今度はうれし泣きです。 ありがとう。ありがとう。 チャイよかったね。 どうしてもの時は、キキに我慢してもらって我が家で引き取る覚悟もできていましたが、 やっぱり病気を持っているチャイとは別の方がいいに決まっています。 チャイもキキがいたらゆっくり静養できませんし。 そうと決まったらできるだけ早く連れて行った方がいい。 チャイ。今から東京に行くからね。 どうか大人しくしていておくれ。
5月25日(金)朝 朝7時頃にごみを出しに下に降りるとチャイの姿がありました! あーーーチャイ。 ちゃんということ聞いてくれたんだねー。 ごみを集積所に置いて急いでチャイの近くに行くと、 チャイも私に気が付いて「ナァーナァー」と鳴いています。 「今ご飯もってくるからね。ここにいなさいよ」と話かけて急いで家に戻りました。 ごはんを容器に入れるとき、なんとなく予感がしてキキと同じご飯ではなく、 療養食のヒルズa/d缶にしました。 これは匂いも強く、たいていの子が喜んで食べるので、 キャリーの奥に入れても匂いにつられて中に入るのでは、と思ったからです。 キャリーケースの中にご飯容器を入れて急いで下に降りるとチャイが待っていました。 さーおいで、今日はここで食べよう。 少し広い場所に誘導します。 どうかわんちゃんのお散歩でここに来ませんように。 その時はまた保護できるかどうか自信はありませんでした。 絶対に無理をしない。 失敗したらもう二度と近寄ってくれないか、キャリーをみたら逃げてしまうかもしれない。 だから、無理そうだったらまた夕方トライしよう。 そう思ってごはんの量も少なめにしました。 お腹が空いたら絶対に来てくれると思ったからです。 チャイは「ちょーだいよー」と可愛い声で催促してないています。 匂いがいつもと違うから余計に早く食べたいのでしょう。 最初に昨晩のようにキャリーの前に置きました。 なんの抵抗もなく食べに来ます。 と、その時にキャリーケースの中程に容器を移動させました。 身体を半分中にいれながら、それでもたべようとします。 それならと、チャイの身体の横から手を入れてもっと奥に・・・と思ったら、 チャイはそれ以上中に入るのを怖がり、私から少し離れてしまいました。 「にゃーーーにゃーーーー!」さっきより強く鳴いています。 「お腹空いているのにーーーー。早くちゃんと食べさせてよ!!中に入るのは嫌だよ##」と 言っているようでした。 ごめんごめん。とまたキャリーケースの前に置き、 近づいてきたときに少し奥に置いて、チャイの身体が半分とちょっと中に入った所で・・・・ お尻を軽く押したらすんなり全身入ってしまいました。 パタン。 扉を閉めます。 中で食べています。 お腹もすいているし、やっぱりa/dは美味しいよね。 あれ?と思ったけどもう食べ始めたらやめられないとまらない? 以外とあっさりと保護成功です。 やった! チャイの入ったキャリーケースを持ってとりあえず玄関のドアの前に置きました。 キキに色々移ると困るので、中には入れられません。 ごめんねチャイ。ちょっと待っててね。 夫に「チャイ保護成功」と報告します。 夫が「これからどうするの?」と聞くので、 「病院が開くまで仕方ないからドアの外に置いておく。9時なったら病院に連れていく」 と説明して、夫を会社に送り出しました。 さて、チャイの様子はというと、少し暴れています。 それはそうでしょう。おいしいごはんを食べている間に、狭いところにとじこめられてしまったのですから。 それにこれからどうなるのか全く分からず不安に違いありません。 しばらく私もチャイのそばにいて、「ごめんね。私を信じて。」を繰り返していました。 保護したのは7時30分。 9時までまだ時間があります。 5分か10分おきにチャイの様子を見に行きながら、 洗濯と掃除をすませ、キキをベランダ散策させました。 いそがしい。いそがしい。 そのうちチャイはあきらめたのか、空っぽになったご飯の容器を枕にして寝てしまいました。 あきらめもあるし、きっと苦しくなって疲れてしまったのでしょう。 9時15分前になったので、身支度を整えて病院に行くことにしました。 ノミやシラミはもちろん回虫もいるだろうし、呼吸が荒いのは大きな病気があるのかもしれないし、 猫エイズの可能性も高いので、できればしばらく入院させてもらえたらいいけど。 そんな思いで病院へ向かいました。
5月24日夜。 朝からずっと姿が見えず、昼間も夕方になっても一向に現れてくれないチャイ。 夕食の支度をしながら、そろそろお腹が空くころだろうに。。。と心配していました。 8時半ごろ夫が帰宅をしたので、「チャイはいた?」と聞くと、 「いたよ。またエレベーターのところにいた」というではありませんか! 今すぐにでもごはんをもっていってあげたい。。。 でもなるべく毎日同じ時間にしたほうがいいというのも聞いたので、 とりあえず食事の支度を整えて、私は少しだけごはんをかき込んで、 急いでウェットフードをもって下に降りました。 エレベーターのドアがあくとチャイの姿が・・・・ありませんでした。 チャイ―!チャイ―!と呼んでもでてきません。 あーーーーーー(泣)。 人間は後にして先にチャイにもってきてあげればよかった。 しばらく探して回りましたが見つからないし、チャイも出てきません。 犬の散歩に出たマンションの人にすれ違っただけです。 あれ?もしかしたら、散歩に出かけるためにエレベーターで降りてきたわんちゃんと遭遇して、 怖くて逃げたのかも。 もしそうだとしたら、すぐにごはんを持ってこなくてよかったかも。 食べているときにわんちゃんがきたら、それこそもうその日は来なくなってしまうかもしれないから。 もう少し時間を置いてまた来ることにして、一度家に戻りました。 30分後。。 下に降りて探してみると、あ、いたいた! 隠れています。 チャイ!と声をかけると小さな声でなき近寄ってきました。 やっぱりわんちゃんが怖くて逃げてしまっていたようです。 ここなら大丈夫、というところまで誘導したらちゃんとついてきます。 この時は、ごはんと一緒にキャリーケースも持って行ってました。 まだこの中に入れることは考えていなかったけど、少しでもケースの存在に慣れておいたらいいかなと思って。 チャイはケースを見て少し不信顔です。 でも扉を開けたケースの前にごはんを置いてやるとすぐに食べ始めました。 怖いけど、でも空腹には耐えられなかったのでしょう。 急いで食べるのでやっぱりケッケッと戻しながら食べています。 「大丈夫。ゆっくり食べなさい。たくさんあるしまた明日もあげるから」 その時思わずチャイの背中を撫でていました。 でもチャイは怒らないし嫌がりません。 つい調子にのって頭も撫でてみました。 大丈夫です。撫でられながら食べています。 「チャイ、私はチャイの味方だよ。信じていいからね。」 そんな風に話かけながら、撫でていました。 背中がごつごつだー。 腰のあたりはげっそりと肉が落ちている。 呼吸も荒いし、これはもう大きな病気を持っているのは間違いない。 今ここで保護してしまいたい(捕獲とは言いたくない)。 でももし逃げられたらもうきっと明日はこないかも。 金曜日は雨が降るという予報を見ていたので、かなり心配だったのですが、 この日はあきらめました。 チャイも食べ終わるとさっと身をひるがえして離れてしまったからです。 それに夜保護したら、次の日の病院が開くまでの時間ずっと閉じ込められたままですし、 それもまた可愛そうです。 それには日のある間になんとしても保護したい。 切なる思いでチャイに言いました。 「明日の朝またおいで。絶対にくるのよ。こんなにお腹が空くまで我慢しないの」 顔をなめているチャイにそう言い残して、後ろ髪惹かれる思いで家に戻りました。 あのごつごつした背中に触れた時、早く保護してやらないとという思いが強くなりました。 雨に打たれるまえに、なんとしても保護したい。。。。 この日の夜もまた眠れない時間を過ごしました。 チャイ。 どうか逃げないで。
昨日の夜、夫が帰ってきたときに(22時ごろ)、 「泣きそうな顔の子がエレベーターのところにいたよ」と教えてくれました。 夜はどこかねぐらを見つけてそこにいるのだろうと思っていたのでびっくり 「少しはぁはぁして息が荒かった」というので急いでウェットフードを用意して行ってみました。 私も実は昨日の朝、チャイの呼吸が少し変だなと思っていたのです。 エレベータが1階に着き、ドアが開くとすぐ横に座って待っていました。 夫がエレベーターに乗るときもついてきたというので、 だれかくれないかなぁと待っていたのかもしれません。 私の顔を見ると「ニャーニャー」と鳴き始めました。 隅の方にウェットフードを入れた容器を置いてやると、 少し距離を置いて鳴くばかりでなかなか近寄ってくれません。 昨日、今日(朝)と違う場所だから警戒しているのかな? 「大丈夫だよ。おいしいごはんだよ。安心してたべなさい」と声をかけながら、 少しチャイの方に近づけてやるとやっと座って食べ始めました。 触れるかな~と思いながらもぐっと我慢。 食べてるときはなおのこと触れられたくないだろうし。 この時も容器を押さえてやっていても全く無反応で大丈夫でした。 時々人の指の匂いを嗅いでいました。 食べている姿をまた観察しておきます。 やっぱり口の中に何かできているよう。 炎症を起こしているのか、腫瘍ができているのかわかりませんが、 口の右端が腫れているようにみえます。 食べるときも、おなかが空いているのでバクバク食べるため、 それが口の中でひっかかるのか、時々戻してしまいます。 呼吸もやっぱり早いし、胸とお腹の動きがキキに比べたら大きいです。 心臓の病気があるのか。 それとも肺炎かなにか起こしているのか。 食べ終わるとしばらくそばで顔を洗っていましたが、 ゆっくり立ち上がりトコトコと歩いていきました。 ここで捕まえてしまいたい衝動に。。。。 でも明日(今日のことです)はかかりつけの病院は休診日です。 できればこの先生のところに連れて行きたいし、 たぶん食べ終わってしまったので、一度家に戻ったらきっともうどこかに行ってしまっている。 週末に保護トライをすることにして、「明日もご飯あげるからいらっしゃいな」と声をかけて、 家に戻りました。 ここまでは昨日の夜のことです。 今朝から今の時間まで(17時30分)チャイを見かけていません。 夜にご飯を食べたので、朝はいないだろうなと思っていました。 昼間もお腹が空いていなければ、どこか涼しいところで(今日は暑かったから)寝ているのだろうと思っていますが、どこにいるんだろうか・・・? 以前、朝も昼も夕方もずっと姿を見かけたのは、 ずっとお腹が空いていたからなのだとわかりました。 人がいるところにいないとご飯がもらえないとわかっているから、 ひもじさに耐えながらじっと待っていたんだと思います。 今はおなかいっぱい食べることができるので、 普通猫たちが寝ている時間に、ちゃんと寝ることができるようになったのかもしれません。 少しでもたくさん寝て、体の悪いところがどんどん回復してくれればいいのですが。 もちろん早く保護して病院に連れていくのが一番ですから、 がんばって保護トライします。 暗くなったらまめに下に降りてみます。 今日は少しでも触れてみたいけどどうかな? 私が不安に思っていたらきっとそれが伝わってしまうでしょうから、 今夜チャイに会えたらもっと大胆に、親密さと愛情を持って接してみようと思います。 そうだ、今夜のごはんには、レメディ―をたらしておこう。 少しでもチャイが元気に、そして私に信頼を寄せてくれますように。。。。
![]() ひと遊びして休憩しています。 そしてこのあとどこで寝ようか考え中・・・・。 とことこと歩きだしたので寝るようです。 今日はどこで寝るのかな? 最近のお気に入りの場所は「押入れ」です。 静かになったのでどこかしら?と廊下にでたら。 あら、今日はこんなところなのね。 ![]() 散々遊びまわったときに、蹴飛ばして玄関のたたきに落とした玄関マットの上でした。 わずかな段差があるのですが、そこを枕にして寝ていたので、ちょっと笑ってしまいました。 いいところ見つけたね
今日はわたるに新しいお花を買ってやろうと思い、 買い物が終わってからお花屋さんに寄りました。 いつも500円のミニブーケに気に入ったものがあればそこから買います。 なければ、ばら売りのお花を数本買います。 今日は可愛らしいのがあったのでそれに決めました。 お店の方が、たくさんのカランコエの鉢をいれた箱を持ってきて、 「どれかお好きなのを一つ選んで下さい」というではありませんか。 全部で30鉢くらいありました。 500円のブーケ一つだけなのにいいんですか?と聞くと、 今日は皆さんにお分けしているんです、という返事。 カランコエは大好きなお花です。 ほとんどがピンク色で、でもそのピンクもローズ系もあるしベビーピンクもあるし、 ブルーがかったピンクにオレンジがかったピンク。 迷っていたら、一番手間にあった黄色(黄色は二つ。一つは奥の方)が、 「私を選んで!」と訴えてきました(笑) ピンク色の中から選ぼうとしていたし、どのピンクにしようか目はピンク色の方にいっていたのに、 お店の方には「この黄色を・・・・」と伝えていました。 あれ? 私いま黄色っていったよね。 でも黄色も可愛いのでまぁいいです。 袋に入れてもらった黄色いカランコエは、 袋の中で、私を見上げるかのようにゆらゆら揺れながら我が家に来たのでした。 ![]() 黄色いカランコエ。 やっぱりこの色にしてよかったです^^ ![]() 八重になっているのですごく華やかに見えます ![]() 黄色がよかったというよりも、この子がよかったんだと思いました。 まぁいいなんていってごめんね わたるのところに飾りました。元気がでてくるね♪ ![]() そしていつものミニブーケはピンク系で。 キュートに こちらも気持ちが明るくなります。 ![]() カランコエの花言葉を調べてみました。 大事に育てていきます
最初にマンションの敷地内でノラちゃんたちをみかけたのはいつごろだったかな? 何匹かノラネコちゃんたちが餌をもらいにくるようになってしまっていました。 確か昨年の大震災の前。 その前の年もいたかどうか記憶が定かではありませんが、 大震災の時は皆どこへ逃げたのかな?と思ったので、その時にはもうすでにいたはずです。 マンションの隣の一軒家のおうちでカリカリを器に入れてあげているのをみかけたので、 そこに皆集まってきていたのでした。 でもマンションの人もそのうち夜遅くに猫を集めてあげるようになったようで、 次の日の朝は、残った餌が散乱していることもありました。 これがやはりいけなかった! 管理会社にクレームがいき、マンション敷地内での餌付けは一切禁止となりました。 ノラちゃんに餌をやるだけではだめなのはわかっていましたし、 世話をするなら避妊・去勢手術を行い、 地域猫として面倒をみることができなければ、里親を探すのが一番だと思っています。 マンションの住民が餌をやらなくなったからでしょうか、 今年は見かける猫の数がぐっと減りました。 ここ数カ月は3匹くらい。 それも2匹はめったにみません。 ただ1匹。 茶トラの子だけは毎日毎日、そして朝から晩まで敷地内にいることもありました。 「外ネコとしてあのお宅で餌をあげているから・・・」と思ってずっと見守ってきましたが、 最近この子が極端に痩せてガリガリになってきたような気がして、すごく気になっていました。 一回りも二回りも小さくなってしまったような・・・。 ちゃんとご飯もらっているのにどうしてだろう? 姿を見かけるたびに、ボロボロになっていく茶トラちゃん。 雨が降っていても、強い風が吹いていても、じっと餌をもらえるのを待ち続けている茶トラちゃん。 毎日窓から様子を見ないではいられなくなってしまいました。 とうとう「チャイ 男の子か女の子かわかりません。 でも小さいし、いつもこのマンション敷地内でみかけることからメスかもしれません。 この子を保護したい。 キキと同じように、安心して幸せな顔で寝られるようにしてあげたい。 ノラちゃんにはノラちゃんの自由があるかもしれないけど、 でもあの痩せ方は病気なのかもしれない。 人からごはんをもらえるのを待っている姿に、だんだんいたたまれなくなっていました。 でもいまいち勇気が出ない。。。 本当に保護してしまっていいのか。 私に保護できるのか。 実家の母に話をしたら、「うちで引き取ってもいいわよ」と返事がきました。 実家では、何匹もの大人のノラちゃんを飼い猫にしてきたので、 母も叔母も連れてきてくれさえしたら、面倒みると言ってくれています。 友達のNAOMIさんにも話を聞いてもらい、 そこでようやく背中を押してもらったように「保護しよう」と決意を固めることができました。 (NAOMIさん、ありがとう<(_ _)>) 誰かが保護してくれないか・・・。なんて、虫のいいことも考えていましたが、 自分ができることをせずに人頼みにするなんて、私としたことが何を考えているのだと、 恥ずかしくなりました。 昔から、「前例は自分で作るもの!」なんて偉そうに会社でもやってきた私です。 このずうずうしさを今こそ発揮するべきじゃないのか。 そんな風に大げさに自分を奮起させ、チャイの保護計画は実施されることになりました。 まず、マンション敷地内では餌付けが禁止されています。 でも保護し、そのあと飼い猫にしていくためにはやはり少しで慣れておいてもらいたい。 怖い思いや苦しい思いはさせたくありません。 そのためには餌付けは必要。 ということで、保護する旨をマンション掲示板に張り告知しました。 (ひこさん、アドバイスありがとうございました<(_ _)>) 告知は、餌付けのこともありますが、万が一保健所に連絡されないように、というのもあります。 昨日はまだ告知していなかったので、人がいないところを狙ってこっそりとあげました。 その時はチャイもまだ警戒していましたが、よほどお腹が空いていたのか、 私が目の前に座っていても逃げずにモクモクと食べていました。 食べ終わったら少し距離を置いて座っていましたけど・・・・。 以前もあげたことがあるのですが、その時はもっと警戒していて、 私の姿がある限り餌のところには寄ってきませんでした。 なので、以前の私を覚えていたのかな~と勝手に思っていました。 今朝は、告知をし、保護をすると腹を決めたので誰かに何かを言われても、 「保護します。そのための餌付けです。何か?」と強気で行こうと思っていました。 朝8時にごはんを持っていくと、すぐに寄ってきました。 しゃがんで袋から餌の入ったトレイを出しているとき、 チャイが「にゃー」と可愛い声でないて催促するではありませんか! 初めて声を聞きました。 可愛い声です^^ その時、私の顔もしっかり見てくれました。 たれ目ちゃんなんです。 本当に可愛いお顔です。 昨日に続けてだったので、もちろん私のことを覚えてくれていたのでしょう。 今日も、私が目の前に座っていても構わず食べ始めました。 途中トレイが動いてしまうので、「怒るかな?怖がるかな?」と思いながら、 そっと手を伸ばして押さえてあげました。 チャイは怒りもせず怖がりもせず、私の手に自分の鼻が当たっても気にせずたべています。 少し指ですくって口元にもっていったら、なんと私の指からパクっと食べてくれました う、うれしい・・・ 随分と警戒心を解いてきてくれていると感じています。 もちろん撫でようとすれば逃げるでしょうし、ましてや捕まえようとしてもまだ無理なのはわかっています。 もう少し時間をかけないとダメかな。 でもどうやら口内炎か歯槽膿漏がひどくなっているか、 あるいはどこか喉の方に炎症を起こしているのか、食べるときに少し痛がる様子があります。 だから一軒家のお宅でもらっているにもかかわらず、 あまり食べられなくて痩せてきたのか、と合点しました。 そのお宅ではドライフードだけをあげているようでしたから。 昨日も今日もウェットを持って行ったので、完食してくれました。 それでもなんとかあまり衰弱しないうちに、そして梅雨が来る前に、 保護してあげたいと思っています。 だから、チャイちゃん! 早く私に慣れておくれーーー。 ちゃんと保護できるのか本当はいまでもすごく不安なんです。 慣らすための餌やりの途中で、ほかのノラちゃんたちも集まるようになったらどうしよう、 とか、私にしてはめったにない「先行きの不安」を感じています。 自分のことだったらいくらでも楽天家でいられるのに 大丈夫。きっと大丈夫と自分に言い聞かせているのですが。。。 でも告知したからには、 チャイのあの痩せてガリガリボロボロになった姿を見たからには、 痛いのに我慢して生きるために必死に食べている姿を見せられたからには、 なんとかあの可愛いお顔をもっと穏やかにしてあげたいと思うのです。 あの子の体調を観察しつつ、もう少しだけ信頼関係を築けたらと思っています。 大人のノラ猫ちゃんを保護した経験のある方がいらしたら、 ぜひアドバイスください<(_ _)> 色々なサイトで保護に関する情報は集めてます。 なかなか保護できないようだったら、動物愛護団体の方に相談しようとも思っています。 実際に体験した方の話も聞きたいな~と思って。 今夜姿を見つけたらご飯あげます。 なかなか夜は時間が取れず外に行かれないので、明日の朝になってしまうかもしれませんが、 無事にごはんをあげられたら、チャイの様子をまたあした報告します。 チャイを無事保護し、実家で落ち着いたあかつきには、 また別のノラちゃんを保護する必要があればがんばろうと思います。 辛い思いをする猫ちゃんを増やしたくないです。。。。
![]() 月曜日に一緒にランチをしたNAOMIさんからいただいた、 材料に動物性を使っていないスコーンです。 2つ入っていたので、一つずつ 私があげたハーブを使って作ってくれたそうです。 こういうの嬉しいな ちょっとスパイシーな感じがする? なんだか体の中がきれいになりそうなスコーンでした。 美味しかった ごちそうさまでしたーーーーー │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |