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東京企画系OL&世田谷一軒家ラウンジ主宰
■■■世田谷おうちPROJECT■■■ MahalochanのTOKYO日記 ![]() MAY2004 HAWAII ALL PHOTO by mahalochan mahalochanの日記 [全557件]
■京都LOHAS 2009開催 春を待つきーんと冷たい冬の晴れ間。 (これは前の睨み鯛のときのMENU)さくらのつぼみも堅くそれがなんとなく愛らしいよね。 京都のKさんのおばんざい、待ち遠しい! 今回の器はどんなのだろう!!!! 旧都の季節を伝える京野菜の大きな蕪を 骨董の壺かと間違えて そおっとそおっと段ボールから取り出す。 あら、蕪さんでした!’(笑) 京都からの包みを開ける瞬間 みたことないおいしそうなお出しやら、にぼしやら 京野菜やら、おあげさん、お豆腐、、、ああ 包みをあけるのもものすごいトキメク! ああ、ナンダロナンダロ♪ 主宰の私が一番待ち遠しい!!!!!! 以前はこちらでもご案内できたのですが 最近はすっかりご案内途中に定員となってしまう、、、。 今回も泣く泣くお断りするかたも ありがたいと同時に申し訳なく思ってます。 季節の歳時記、代々引き継がれた”京のおだいどこ” シンプルに、Kさんがふだんぎのままの京都を連れてきはる・・・・。 いつも一期一会 とある京都の老舗のご当主が「世田谷おうち」でおっしゃってた 「ああ、ここはほんま、茶室。お茶室の宇宙観があるなあ、 なんか(わたしが)いうてはったここの印象が、わかった・・・・」 そんなコトバを思い出す。 ・聖護院大根のたいたん ・おいなりさん ・菜の花のごまあえ ・冬の焼き野菜と生麩の田楽 ・粕汁 ・甘味 ・梅のお酒 ・京のほうじ茶 ・香り:山田香木店 梅のお香 ほっこり、ほっこりするお味、 うすくじんわり染みこむお出し、 からだを芯から温める酒粕のおしる、 どれもこれも!!!!本当にやさしい京のおだいどこの味なのだ。 だいどこでせっせとおかあさんが支度して、出してくれはる カラダがあったまるように、冬を乗り切れるように、そんな思いの たっぷりの細胞に染みこむおばんざい。 これこそがラグジュアリーで贅沢だなあ。 そしてこの小さな、小さな世田谷おうちで 知らない方同士がこんな風にほっこり京のごはんを囲んでる。 うふふ 暖かくてどこまでものびやかで、それでいて凛とした、この家の持つ気配 それを感じれるのが私はとてもすき。 ちいさくて、古くて、でもとても芯があるおうち。 そう、形がなくなったとしても、空気やモノのの気配は残る 目に見えない気配や空気が わたしにとって一番こだわるし追求しつづけたいことなのかも ココロに かすかな記憶に 細胞にしみこんでゆくもの いらしてくださった方が、 自分のすきなような解釈で 感じとっていただいたまま、でいい。 それが、それこそが この世田谷おうちの持つ気配のすべて。 京都LOHAS おだどこで割烹着でせっせとつくってくれるHさんも いつも京都の和のこころを伝えてくださるKさんも いらしてくださったみなさまとも 本当に素敵な時間をありがとうございました。 この”おうち”をココロから楽しんでくださったのが気配でわかる。 ひとり、夜、ここの会の空気を気配を感じながら このおうちと対話するように いつも最後、お掃除をする時間も わたしにとって切ないほど大切な時間。 本当に家と対話してる。 「世田谷おうち」は本当にふしぎな空間だ。 わたしはこの家から教わっている。 大切なことは 目で見なくても十分感じれるし信じられるのだろう。 Last updated Feb 13, 2009 10:01:45 PM
遅ればせながら・・・映画 「INTO THE WILD」を観る。 主役のエミールハッシュを撮影をしたカメラマンさんから 絶対、絶対観て。と言われてたのだ。 ジョン・クラカワー著作の「荒野へ」を元にした映画。 実際に自身の持ち物、財産全てを脱ぎ捨てて アラスカの荒野で命を全うしていった青年。 「荒野をめざす」ということ 究極の孤独へ駆り立てるものはなんなのか? 究極の孤独を知りながらも、荒野へと歩いてゆく 路を切り開いてゆく人がいる。 私の周りにも。 数人出逢っている。 そしてその瞳の奥に宿る何かに惹かれる。 逃げていくのではなく どこまでも追い続けていくような どこかそんな魂をもっているのだ。 私には 荒野を目指してゆく気持ちがどうしてもわからないのに。 なぜなんだろう。 不思議とそういう人に出逢い そういうひとに縁がある。 まったくもってなんで荒野なのか、本当にわからないのに でも、とても眩しく映るのだ。 瞳にはなにか、 目に見えないけれどとても大切ななにかが 映し出されているのだろう。 心のままに、生きる、というのは 本当に勇気が要ることで 自分自身の魂に問いかけながら、一歩一歩歩く人 わたしには、ただただ無事を願ったり 煌めく星を見上げて、 その透明な輝き心を震わすことしかできないけれど。 最近 いろんなことに煽られるように日々を過ごしている気がして 静かに荒野をひたすら突き進む映画の主人公に ふと自分を重ねて、 端から見たら、信じられないほど不器用な必死さ でも どうしても理解も共感にも届かないけれど・・・・ わたしも もっともっと魂を輝かせていたいと切なくなった。 なにかのせいにしたり、 時代のせいにするのでなく わたしはわたしを精一杯 自分の心に耳を澄ませて生きなくては。 生きることを”旅する”ように問い続けながら、 真っ直ぐに生きてる、あるひとことを想った。 その星のような心。 どうしてもわたしの想像力ではそのひとの心の深さに 届けないけれど。 出逢った、ということ 向き合った、ということ 星のようにいきるひとの心 いつか、私はその意味を知るのだろうか? INTO THE WILD きっと全く同じように突き抜けて生きてるその人には あの青年の心は見えているんだろうな。 :::::::::::::::::::::::::::::::: Mちゃま お便りありがとう♪ AZからのメール、覚えてるよ。 そして読んでてくれてるなんてすごく嬉しい。 そして素敵なコトバがMちゃまそのままを感じさせます。 Blogで通じられること、不思議だけど不思議でないような。 お逢いできるときある気がする。 こんな風に私が心が震えたり笑ったり、必死だったりを どこかで感じ取ってくれるのって見守ってもらってるなって想います。 わたしも、見守ってるね。mahalo Last updated Jan 29, 2009 9:20:26 PM
M、という鬼才プロデューサー&放送作家とごはん@新宿 待ち合わせのときからそわそわしちゃう。 新宿は勝手がわからず、人も多くて発狂しそう!!! 待ち合わせに指定したミロードのスタバは場所変わってるし! いつかわったの!!! (ほんとに新宿音痴&浦島です・・・) が、青山でよくいくセレクトショップ「C」をミロードに発見! やるなあ!しかも60%OFFって! と、待ち合わせたMを 突如引き連れてセレクトショップに突撃 ラムのファーがふわふわのコートをGET。 むふふ。去年買ったハンアンスンのファーは あまりに繊細で雑踏にはきてゆけないので もうすこしカジュアル目のラムほしかったのです。 さて 都内挨拶回りをすませてきたオンナ社長Mとともに新宿を俳諧。 いまだに 「新宿では2時間で店をおいだされるんじゃない???」とか信じてる わたしたちは、意外と祝日前のこの日はすいておりびっくり。 おとなしめの暗めの和食&バーに。 新宿駅回りでも ちょっとお高めの飲食はきついのかなあ。。。。と心配に。 メニューは新宿にしてはお高め、量もすくなく インテリアも凝ってるけれど、 さすがというか、 スタッフが居酒屋に毛の生えたバイトさんで しかもフロアに2名、 空いてるのに、サービスも出来てない状態で かわいそうでした、、、、(お客様はリピしないのでは???) またもや、自社商品のお笑い系DVD作品「ダイナミック通販」を 差し出されるが、どうやら試作品でなくて、わざわざ購入したもの だったのであわてて 「え”、まずいよ!試作品でいーよ、それはお客様に!」と押し戻す・・ いえ、ほんとになんで自社製品をわざわざ購入して くれるのだろう・・・ 気遣い、ココロ遣いのひとなのです。 (頼んでないけど) わたしが「お笑い業界」をあまり理解できず、 しかもTVも家にない!、 疎いのを承知の上・・・・ もはや、一種の脅迫なのかもしれません・・・・・・・。 しかしながらM社長の 作品群はすごい! 天才監督H:ふるや監督がまた!!!! ほんとおかしいしいです。(NHKトップランナーも出ました) ・・・・ わたしがお笑いを語るのは、こぶたが「ハリーウインストン」の ダイヤのカットについて語るに等しい信憑性のなさ、なのであきらめます。 しかし 「R65」も、「R66」も、「上司の怒らせ方」シリーズも 非常にオモロイのです!!! 某動画のユーザーからは「神」と評価されてるらしいし どうか見て下さいね!(3年後はすごいことに!) というか監督のみならず わたしは友人だけれども、一個人として Mは、非常に人を惹き付ける 回転も以上に速くシゴトもでき、 放送作家としても マーケターとしても 業界人としても 独特のカリスマ性をもっていると思うのだ・・・・。 (放送作家としても非常に優秀です。) あのなんともいえない世界観というか、(異常さ)というか、 ずばぬけてるところを皆様に伝えたい!!!!!と いつも逢うたびに悶絶するわたしなのである。 そして逢うたびに本を書いた方がいい、とか 講演したほうがいい、特にオタク魂な若者に!!!とか いろいろプレゼンするのであるが 基本 「自分ほったらかし」 な人なので、足繁く訴えるつもりです・・・・。 またMは非常に美肌で美人で細いのであるが なんと 「ビ○レ」で洗顔し続けてること!も判明。 ああ、ともあれ「R65」ぜひみてみて! いろいろ裏話も・・・。 Last updated Jan 12, 2009 1:04:31 PM
@MADO LOUNGE 六本木の52Fから東京を見下ろす。 GIRLS DJ、 とあるPRで使いたいのもあり 視察がてら某ファッションブランドのパーティーへ。 クラブ仕立てのパーティーって緊張する デジタルの大音量とビジュアルもあんまり好まないし。 しかし、視察なのです。 ニガテなとこにこそ、むしろ積極的に気合いをいれるべし!?と 羽が狂ったようについたスカートのラメのワンピでゆく。 羽やビーズがすれ違う人混みで じゃんじゃん落ちてゆくのを気にしつつも おどおど、しずしずと会場を散策、俳諧する・・・・。 ![]() (これはDJ青葉:山咲千里さん!ソファでのんびり、ヘルシーなイベントで気持ちよかった!こういううのがいいよね。) あ~しかしクラブイベントって!!!!(ニガテ)と思いつつ、 スイーツのデコレーションとか、ドリンクメニューとか、客層とかを 視察魂がさわぎ じっと見つめる(みるからにアヤシイ) 双子みたいなガールズDJが並んでPLAY。 ノリも淡々としてて、イマドキのDJはすご~くクール。 昔から大音量やタバコの煙やクラブの雰囲気にどきまぎしてなじめないので 視察目的とかでないとああいう”夜のさかり場”(死語!)に ゆかないわたしは、本当にクラブ的なものになじめない・・・・。 (それなのに、新宿ゴールデン街で1日ママをやったりしたるのですが・・・) わたしの”クラブ”イメージといえば、 変な外人が絶叫して オーディエンスを煽ってるイメージだもん。(ハハハ、いつの時代だ・・・) イマドキのDJはかわゆいのだ。 表情なく、クール。 へ~~~~と感心&関心しきり。 キュートなモデル、 道端ジェシカ女史に見ほれつつ・・・・・(オジサン魂)。 そのうち隣に突如 推定48歳、みるからに気怠い女史(ファッション編集者系?)が 「はあああああああ~~~~~」とロングの髪を振り乱し 気怠いポージングで現れた!!! 「おお!彼女こそ、裏寂れたスナックのママにぴったり!!!!」 じつはたまに新宿ゴールデン街で文壇クラブを開催しており いつも超美形の才媛が手伝ってくれるのであるが あまりに素敵すぎてゴールデン街ではないような銀座の高級サロン みたくなってしまうの。 それはそれで素敵なのですが、 別パターンとしてちょっと”裏寂れママ”も探していたのです・・・・・。 「ゲストママ」にスカウトしたくなるのを必死にこらえた。 あ~スカウトしたかった。。。。。 かなり火曜サスペンスな感じと人生ってさ、、、、みたいなアンニュイな レトロな感じあってイメージぴったりだったよなあ。 もうまさにスカウトマン化してる私・・・・。(ははは) 20分ほど会場を観察し、ガールズDJの無表情PLAYを撮影し 夜お茶しに外へとでた。 かわいいZadig&のオリジナルのノベルティバッグをおみやげにいただいて。 うふ。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ちなみに次回のゴールデン街は1月予定 「文壇バー」の”ゲストママ”はまたまた才媛 某大手メディア勤務、超美人・・モデルちゃん的女子です。 なので、ぼったくりバーといわずして、殿方からご祝儀が自然に でること間違い無しの素敵女史手伝ってくれるのです・・・・。 いつもながら、わたしの周りには わたしが男だったら ハーレムだね、というような知的で可愛い女子が多い・・・・・・ まあ、わたしはオジサン魂をときめかせつつも いかんせん女性には駆り立てられないのですが。。。。 でもめちゃめちゃ楽しみ! すてき女子と遊ぶこと、企画することは本当に楽しくって 泉のように、いい企画がでるのだよねえ。 お仕事でセンスのいまいちな方とか 堅い方と話してるとしゅーんとしぼむ・・・ PRとか企画ってほんと裏にはセオリーやマーケティングを押さえるけど 結局はいかに「愛されるか?」だからね 本音を隠した堅い、無難なとこからなんて 絶対うまれない。(断言) ひとを巻き込む、っってそういうことだ 自分が最高に楽しんで、エネルギーださないと。 あれってなんだろうね。 でもお仕事の場ではそんなことは出さずに 淡々とやっとります。 裏ではいかにモチベーション高くいけるかは ほんと課題だな。 こういうときは無理矢理でも外で知的女子とかハイパーセンス男子と ブレストして高めないと、会社だけではぜんぜん無理。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: マドラウンジのクラブパーティーも とってもユニークな友人Lといったので なんだかいろいろ話してるだけですごく刺激になりました。 いつもだけど、オモロイ人です。 とっても冷静で、ダイナミックでバランス感覚もあって 頭の回転の早いLにはなにかと刺激を受けている。 そしてそんな友人たちに、わたしもなにか ”与える”存在でありたいと心から思うのだ。 あやしさ満載だから、変な刺激は”与えてる”かも???? ほんと、 拮抗する感覚を持ち合う、感じ逢うひととだけ過ごしていたい。 拮抗しあう気持ちを持ってる人同士でしか 共有できない時間ってあると思うのだ。 真夜中、 テラスでお茶を飲んで 手を振って別れた。 プライベートでは、本当に 動き方、過ごし方、すべてを自由にリラックスしながら 心、頭、体をまっさらにしていたい。 日々、 こんな風に東京をクルーズするように過ごしてたりする。 Last updated Nov 18, 2008 0:49:52 PM
島へ ISLAND TRIP 3日目 ![]() 月が頭の上ですいすいと上って行く。 漆黒の夜がなんだか懐かしくて夜道を歩く。 ここはさとうきびに囲まれた小さな小さな島。 オリオンビールをテラスで飲むと 真上で星がくすくす笑ってるように煌めく。 夜の海が静かに向こうに横たわっているという不思議な安堵感 それは季節がいいからなんだろうか。 台風には牙をむき出し、掴みかかってくるようなのだろうか。 でも、いまは 島はとても静か。 夜の闇も、夜風もまるでとても親しい幼なじみのように わたしのまわりにそっといてくれる。 数時間前 夕日が沈むのが あんなに切なかったのに 南の島の闇に包まれる心地よさを知る でも。 どこにいても穏やかな優しさのような気配がありながら これだけ透明で眩しい自然がありながら 切なさと哀しみ それをどこか内包してる空気に気づく。 土地にふく風、 土地が揺らす気配 哀しみを浄化する力 受け止めてしまうたおやかさ それが わたしを切なくさせるのだろうか。 生きてる、ものたちがすやすやと眠る それを月が見守って、朝日が昇ること 島にいると そんなリズムをただただ、感じてすごすこと それが 私にとって ものすごく大切だったと 気づく。 哀しみを含んだから、やさしいのか、 やさしいから哀しみまでを受け入れたのか わたしにはわからないけれど でも沖縄もハワイもどうして こんな風に切ない風を持ってくるのだろう? わたしもいつもどこにいても、こんな風に 優しく強く そして切ないくらい純粋でありたいと願ってしまう 島の夜 月の光に照らされて テラスで風にくるまれ 想いを馳せる そして いつもいつも まるで魔法にかかったように 海に静かに潜るように 深く深く眠りに落ちる。 :::::::::::::::::::: ごはん ・海ブドウ ・島野菜の天ぷら ・さんぴん茶 ・オリオンビール ・ふーちゃんぷる Last updated Oct 24, 2008 7:31:28 PM
島へ 太陽の光に目を細め、海の深い青さに泣きそうになった。 OKINAWA 島旅。 ![]() 南への旅、島の旅はいつだって心が躍る。 OKINAWAの先の離島へ。 空港に降り立つとすぐにロングのワンピに軽いサンダル、かごバッグにチェンジ。 さっきまで着てた皮のジャケット、ヒールの靴、バッグ。 東京で当たり前のはずの私のモノたちが、なんだか急に馬鹿みたく思えてくる。 ゲートの先にはカラフルなボードを手にアロハを着た送迎のひとびとの姿。 ああ、ついた、ついた。 と、にんまり。 思いっきり元気いっぱいの日差し、 肌を突き刺すようなまっすぐな光の粒 草、樹木、大地の香しい香りをいっぱいに吸い込む。 ああ、そうだそうだ、深呼吸ってこんなに甘い。 椰子の木、そしてさとうきび畑の向こうにきらめく海が見える。 ああ、どうしよう。 荷物もないし、ホテルにゆく前にビーチへいってしまおう。 そんなちょっとしたことに、 うれしくてどきどきして胸を押さえる。 今回さらにその島の先端から先の小島へ。 海を渡る道路に、さらにどきどき鼓動が高鳴る。 青とグリーンが混じり合い光りが乱反射する海の真ん中 風を思い切りうけて車で突き抜けるように走って行く。 海風をはらんだ髪は弾む 砂浜の白さに嬉しくなる 海の青さが染みて泣きたくなる。 砂浜につく。 時間が早くて まだ ほとんど誰もいない。 パレオを広げ、 そっと大地に寄り添うように寝そべってみる 雪のような白さ、絹のようななめらかな砂に体を預けると 細胞全体が喜びの声に沸き立つ。 こうして素肌に大地の熱を感じるのがなにより好き。 大地の奥から、わたしの体の真ん中をぐううっと静かに吸引するような ふしぎな感覚がする。 日陰でも十分あったかい。 寝ころんだところで薄く目を開けるとただただ碧い碧い光が 砂のむこうに弾んでいる。 頭は空っぽになり、その場のエネルギーに熔けてしまうような 融合し境界線がなくなるような感じで眠ってしまう。 土地が引き寄せるように、 私が呼ばれるように、 そんな風にして旅をする。 肌をするりとなでる秋の風に、ふと哀しみの欠片をみる。 過去に残された、傷跡の粒。 哀しい哀しすぎる歴史を背負ってきたOKINAWAの島 それを包み込むように強くたくましい大地がそこにある。 ![]() Last updated Oct 17, 2008 4:50:56 PM
あっというまに秋。 ストックホルムに移住予定の友人R嬢とともに京都へ伺った。 ”京都リトリート・トリップ”というべく すっかりリフレッシュしココロもカラダも(おなかも) なるようなシックでシンプルな旅。 ![]() (朝イチバンなら金閣さんもやっぱり綺麗) いろいろ堪能したけれど まずは器、骨董あそび?を京都人の方々から教わったので 今回は骨董編を。 ![]() ::::::::::::::::::::::::::::::::: 「京おかいもん-骨董編-」 スウェーデンでも和食でもてなしたりパーティーしたいという彼女 「世田谷おうちPROJECT」のイベントも来てくれて あんな風にどこにもないイベントを、、、とのことで 器はすこしこだわりを持ったモノを揃えたいよね、、、と 話す。 高価とかそうではなく 触れてよそって、なんだか想いを馳せられるような。 趣のある器は、食のシーンをさっと変えてしまう。 だからわたしにとっての骨董は 骨董収集ではないし 知識ではなく”直感で”あうものでOK。 彼女もそこは響くらしく やっぱり和の骨董は外せない、、、、ぜひゆきたいな!!!と 強いオファー。 京都に急遽伺った。 京都通の、京都のかたがたより 教えて頂いた隠れ家的な数件を的を絞って、そこだけに伺う。 ひとつは京都LOHASをディレクトいただく川端氏さんから 連れて行って頂きすぐ大ファンになった骨董W。 店主Hさんが最高にセンスが素敵。 ゆったりとたおやかな語り口調、のんびりした風情からは想像もつかぬほど 造詣が深く、かつオタク魂をちらみせ?するとこも素敵で でも決してお高くなく、楽しんで(たまに苦しそう??)いらっしゃる とこが本当にすてきなのでお話聞けるだけでも貴重だからとお連れする。 そしてもう一軒 古美術O ここは京都の原さんという、 女性誌等でもよく出ていらっしゃる高感度なフードスタイリストさんから教わったお店。 ここのご主人は75歳くらいだろうか??? なんともいえず素朴でとても古い骨董を愛してらして でもとっても日常にくるしくないいいものを提案してて。 こんな骨董へのふれかたってあるんだなと。 いずれも東京ではお目にかかれない、とても正直で丁寧でお高くなくて でも品格のあるお店です。 「W」さnなんて3回も通って。何時間いたのか・・・・。 ![]() ここでも本当に数時間過ごして、ご主人のおすすめのものは やっぱりなんだか良くって、ひととおり私も大人買いしました・・・・。 (高麗の1200年前の瓦、なんとご当主Hさんの”私物”をお譲り頂きました・・・・ ウレシイ。でもなんだかHさんはずっと「ああ、それはボクの私物でね、、」と恨めしそう) 本当に楽しかった、なにより骨董をもらって連れて帰るまでの ご当主とのやりとりが本当にしあわせな時間。 絶対に、わたしに逢うモノを静かに勧めてくれたり ただただ骨董の過ごしてきた時間を教えてくれたり 背景やストーリーがそこにあることを紐解いてくれるのだ。 こんな素敵なことがあるだろうか。 たかだか器、ではないのである。 ご当主とのなにげないやりとりも実は非常に 貴重で試されてるような、モノの審美眼や品格やを 見られてるという怖さや (まあ、私の場合、直感だけなのでどう思われても 自分ではコントロールできないのだけど) はたまた 騙されてもいい、というと弊害があるけれど 骨董とかアンティークは正直値段とかはわたしにはわからないし あまりわかろうとも思わないのだ なんというか、もう”好きなお店”を選ぶ時点で たぶんここの当主の目利きにわたしは懸けてしまう、というか それくらいの意気込みで ものすごい集中し 一瞬でお店(というか当主の価値観)を 信じれるか、すきか、を判断してる。 なので じつのところ、その店のものは意外となんでも好きだったりする。 紹介してもらう段階でも 人の目利きは関係なく自身の”心地よさ”は外せない。 なかいい方が紹介してくれるので あまりはずれることはないが それでもBINGOで自身もはまると嬉しい。 「W」さんも「O」さんもどちらも本当にすてきだ。 だからあちこち俳諧したり方々探すこともなく ばちっと「ここ!」と通えるのがうれしい。 ご当主の方々も 詳しくもなく、目利きでもなく とんちんかんな質問を繰り返したり いちいち大笑いしたりしてずっと話を聞きたがるわたしのことは いいお客さん、ではないけれど 嬉しそうに出迎えてくれて それがなんだかとっても楽しくって ほっこりするのです。 モノ選びっていっても 結局モノではなくて わたしはやっぱりお互いのその時間に宿る空気や ふしぎなご縁や そんなことが一番大事なんだなあ、、、と いま、思い返して、 あのときの会話や時間を思い返し またひとり微笑んだりしてるのです。(アヤシイ) さて今度は「おだいどこ-京のええもん、うまいもの編-」 かなり満喫しました。。。。。うふふ Last updated Oct 06, 2008 7:16:16 PM |一覧| |
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