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カテゴリ:用品(フィルター・ろ材・活性炭)
多くの熱帯魚ショップでも採用されている実績から、私も愛用しています。 単体で利用可能ですが、メインのフィルターのサブ、予備として大活躍です。 ゴミがつまったらフタを空けて水洗いしましょう。 あまり手でゴシゴシこするとスポンジが弱るのが早くなるので、早い流水かバケツのなかでゆするのがお勧めです。その際、せっかく定着したバクテリアが死滅しないよう、カルキ抜き後の水をご使用ください。 ついついきれいにしようとしてしまいますが、ほどほどが重要です。 そのうちスポンジがフニャフニャになってきますので、その際は交換用ろ材(3個入り)などを買ってきて、交換しましょう。 真ん中のカードリッジも何種類か発売されていますので、あまりに古くなったようでしたら、お好みに応じて取替えましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年05月19日 23時25分44秒
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