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アラビア書道的 [全1733件]
本日アラビア語オリンピックが開催され、その中ではアラビア書道の競技も行われました。 16人のエントリーのうち、2名が欠席で、計14名の戦いとなりました。 課題文は2つあり、以下のいずれか一方をA3の用紙にアラビア書道の書式に則り、正しく、且つ美しく書くというものです。書体はナスヒー、ルクア、ディーワーニのいずれかのうちの1つあるいは2つを各自選びます。 1.コーランの雌牛章286節の一部 2.凝血章1-2節 なお、コーランの雌牛章の方は既に一ヶ月前に本田先生のお手本が出されていましたが、凝血章の方はありません。当然、凝血章の方をチャンレンジする方が少ないのですが、入賞する確率も高くなります。 全体的にアラビア語オリンピックのスケジュールは押し気味でしたが、アラビア書道の競技は予定通り始まりました。一般見学者も競技を見ることができるので、かなりの方が見て回られました。競技は静寂のなか、特に問題もなく、予定通り15:00に終了しました。 終了後直ちに、本田先生を含む4人により、厳正なる審査が行われました。 ポイントはもちろん正しくそして美しく書かれているかですが、 今回、ナスヒー書体6点、ルクア書体に4点、ディーワーニ書体3点、フリースタイルには5点の計18点が。 審査は、課題文1のナスヒー書体、ルクア書体、ディーワーニ書体、そして課題文2のフリースタイルと4部門に分けて審査を行いました。 その結果、ナスヒー書体はほぼ全員一致で第一位が決まりました。この方はまだアラビア書道を初めて1年未満だったと思います。ナスヒー書体は過去にも書道歴の短いかたが入賞するケースが時々あり、なかなか波乱の多い書体です。 ところが、今回はディーワーニとルクアでも波乱が起きました。 ルクアでは文字的には第一位のはずの作品に点が抜けているのが判明、またディーワーニでも第一位の方のsiinの文字の山が一つ多いことが見つかり、いずれも2位の方が繰り上がって一位となりました。 フリースタイルは今回初めて出題する形式の課題文でしたが、作品はナスヒー4点、ルクア1点でした。お手本がなく、自分でデザインして書くという、なかなかハードルの高い課題でしたが、やはりこれにはベテランのみが挑戦され順当に第一位を占めました。 審査結果後、作品は学院の入口付近に掲示されました。 毎年の恒例行事になりましたアラビア語オリンピックの書道競技でしたが、これが終わると春が来るという感じがします。 ![]()
名古屋でのお稽古の日です。 東海地方が大雪という予報があり、少し心配でしたが、新幹線は7分程度の遅れで到着。 お稽古が終わり、京都に向かうため、再び新幹線に乗ると、関ヶ原から米原にかけてずっと徐行。結局30分程度遅れる。 いずれもお稽古には影響はなかったものの、名古屋が雪という風景は今まで無かったので新鮮でした。 雪は大量に降る地域は大変だなと思う反面、都会で適度に降ると何かテンションがアップする気がします。 お稽古のある中日文化センター前の景色 ![]()
横浜に住んでいるのに、中華街の春節の賑わいを見たことがないので、これはまずいと思い、普段ではまず日曜日に出かけない中華街に行きました。 さすがに中華街はごった返していましたので、早めに昼食を取ろうと思い、余り人が並んでいなかったレストランに入ったところ、量は多い大衆食堂のようなところで、久々にまずいところに当たりました。 その後、口直しにと別のレストランに入るも、ここももう一つ。中華街にも結構まずいレストランがあるということを認識できただけでも良かった。 2時からパレードがあるらしく、人が道路一杯に並んでおり、警察官も出て警備にあたっていました。 しばらく待っていると、凄まじい爆竹の音とともに、獅子舞、仮装、太鼓演奏、ダンスなどが数十メートル続き、中華街のメインストリートを練り歩きました。 なかでもど派手な獅子舞の獅子に頭を噛まれると何かいいことがあると言われているらしく、見物客は喜んで頭を噛まれていました。 当日は寒かったですが、天気も良くなかなか面白いパレードでした。 ![]()
1月8日の朝日新聞Globe版に本田先生のインタビュー記事とともにご自宅での写真が載ったことから、1月の各地での体験希望者が急増しています。 特に、新宿のクラブツーリズムでは、土曜日講座には8名、月曜日には6名と14名もの体験希望者が来られました。 ほとんど女性ばかりでしたが、年齢はいつもお稽古されている方より少し若めの方が多そうでした。 皆さんには自分のお名前を書いてもらい、楽しく体験して頂いたと思います。 ただ、体験者の多くは、アラビア書道はもちろんアラビア語も全く知らない、中東に旅行も行ったことがない、イスラムについての知識も余りない、という方が多く、かなり興味本位の方が多くを占めたような気がします。 さてこの中から何人の方が継続して書道に興味を持って頂けるか、楽しみでもあり、若干不安もあります。
岡山のお稽古のある日は結構バタバタです。 12:00のお稽古が終わったら、すぐに美術館の最寄りの城下駅に向かい市電に乗ります。 のんびりと二駅乗ると終点のJR岡山駅に着きますので、そこから新幹線に乗り込みます。 東海道新幹線には何度も乗ったことがありますが、山陽新幹線に乗る機会が余りなかったので、少し新鮮です。編成も短く8両で内装も違います。九州新幹線に乗り継ぐさくら号などが走っています。ブルートレイン時代の「さくら」を良く目にしていたので新幹線の精悍な姿のさくら号には少し違和感を感じます。 50分ほどで新大阪に着きます。そこから、歩いて地下鉄御堂筋線の新大阪駅に向かいます。 新幹線の駅からこの地下鉄駅までの地下通路には飲食店街やお土産屋がずらりと並んでいるので、昼食を取ろうかなとしばし悩みますが、我慢して千里中央行きのホームに向かいます。 千里中央までは20分弱です。それから千里セルシー内のレストランで軽く、遅めの昼食を取ります。 ここには本格的なインドレストランがあり、時々ランチを食べます。ナンがかなり大きくて美味しいです。 JEUGIA千里セルシーでのお稽古が終わったら、またセルシーにある老舗のたこ焼き屋の和楽路屋(わらじや)でたこ焼き8個480円を食べ、少しエネルギーを補給した後、再び千里中央駅から北大阪急行(新大阪からは地下鉄御堂筋線)で梅田で下車。歩いて東梅田から再び谷町線に乗って天満橋下車。寒風吹きすさぶ大川を渡ったところにあるトルコ文化協会に向かいます。 ここでは時々トルコ料理パーティが開催されるので、旨そうな匂いが充満していることがあります。 これで長い一日が終わります。 岡山のお稽古が午前中に入ったので土曜日はなかなか忙しくなりましたが、お稽古ごとに適度に時間が開いているので、それ程疲れず、充実した日になっています。 ナマステタージマハル(千里中央) ![]()
1月7日から岡山でのお稽古が始まりました。 岡山のオリエント美術館の中にある、ちょっと隠れ家的な場所で、展示品の準備を行うスペースと思われます。 11名の方全員が今まで2回のお稽古を皆勤で来られています。 2回目のお稽古の1月21日には竹筆作りを行いました。 ナイフ使いは久しぶりの方が多く、多少苦戦されていたようでしたが、それでも結果的には上手くいったようで、自分で作った筆で楽しそうにアルファベットを書いておられました。 アラビア書道を始めた動機などをそれぞれの方にお聞きしたいのですが、少し時間がないのが残念です。追々聞いて行くつもりです。
錦糸町のお稽古に向かう時いつも車窓の北側に東京スカイツリーが見えます。 既に天辺までできあがっているのでほぼ完成したように見えます。 この日は少し時間があったのでツリーの方向に向かって歩いてみました。 この辺りは東京の下町の雰囲気が残っていて、学校、饅頭屋、飯や、町工場などが雑然と並んでいます。 その先に銀色に光ったツリーがドーンと、周りの風景とは切り離されたように、そびえ立っています。 おそらく、現東京タワーの建設が始まったころもこんな感じだったのかも知れません。 「Always三丁目の夕日」の映画を見た時に東京タワーが出来てゆく様子が描かれていますが、何となく似ています。 急に周りの風景が変わる事はないと思いますが、だんだんとこのスカイツリーが街並みと馴染んでくるのでしょう。 ![]() |一覧| |