JEUGIA千里の中で合同ミニ作品展を行うため、今日生徒さんに作品を持って来てもらうことにしています。
全部で4点出揃いました。
作品その1:初めて間もないので、アルファベットの独立形を並べて書いています。ただ、そのまま並べるのでは芸がないと思われたので、文字の点の部分を朱墨で入れ、作品には日本書道で使うハンコを押して、少し日本調に仕上げておられました。
作品その2:もう一人の方は1年ぐらいお稽古されている方ですので、クルアーン・イムラーン章「そして皆、神の綱にしっかりつかまり、散り散りバラバラにならないように」という有名な文言を書かれています。ナスヒーテキストに書かれているお手本に忠実に丁寧に書かれたものを出されました。
作品その3:イムルウルカイスのムアッラカ「アラブの古典詩」をナスヒー書体で書かれていました。砂漠の絵をアート紙にコピーし、その上に、小さく10行に書かれたなかなかの力作です。
この方は既にナスヒーテキストの最終段階に来ており、本田先生による合否判定待ちの方です。
作品その4:この方はいつも思い切った画面構成をされます。
今回は『私に葦の笛を下さい「ハリール・ジブラーンの詩」」』の一節をナスヒー書体で書いたものでしたが、作品の左上部に女性が縦笛(葦笛がよく分からなかったのでとのコメントあり)を吹いているところを鉛筆画で描いたものを入れるというなかなか凝った攻勢になっていました。
作品展は23日で終わってしまいますが、ひょっとしたらしばらくJEUGIA千里セルシー店内に飾ってくれるかも知れません。