|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
今朝の新聞に菅総理が日本の国籍以外の人から献金を受けていたと報じていたが、当然本人は知らずにいて早急に調べ本当にそのようなことであれば返金するとの話であった。
これから又野党の追及が始まるのだろうが、このような不毛な国会運営ではこの国を貶めるだけ。 前原外務大臣の政治献金を取り上げ追及していた自民党の西田昌司参院議員、バクダン男と一躍名を上げたようだがその様に持ちあげること自体がバカな話で、要は自分の名を上げることと党利党略一辺倒のお粗末な言動なのである。 政治献金規正法で献金者が日本国籍以外であると知りながら受け取った場合等、故意や重い過失があった場合は3年以下の禁錮か50万円以下の罰金。裁判で罪が確定すると公民権停止になる。知らずに受け取った場合には返金することで罰則の対象とはならないのである(これもあいまいな法律なのだが) 故意であろうが無かろうが受け取ったことで全て罰則の対象になるとすれば、今の国会議員のかなりの人間が該当する危険性をはらんでいるし、また議員を貶めようとすることも簡単にできてしまう。 要は在日の韓国又は朝鮮の人で日本国籍の取ってない日本の姓名を使っている人に頼んで、ターゲットとなる議員に僅かな金を献金することはなにも難しいことではない。 今までも福田元総理他いく人の議員がその疑惑をもたれ、知らなかったということで返金し事無きに至っているのである。 その様な事を盾に閣僚を全て首にしていたなら、日本の政界は大臣がいつ首になるや分からず、そのたびに国会の審議が止まり、特に今回のように外務大臣が引責辞任となると外交が計り知れないダメージを受けることは承知の通りである。その様な大切なポジションを知りながら、今回の前原氏の辞任を決断した理由も納得のいかない事ではあるのだが。 西田氏にかかわらず国会議員であればこれらの事は少し調べれば分かることで、それを知りながら外務大臣の首を取ったと言ってはしゃぎまわっている西田氏と自民党議員は噴飯ものである。 自民党の石原幹事長が「外交問題が起こった時はどちら側に立つのか」と責めていたが、その論理に従えば、日本人支持者から献金を得る政治家は、支持者にかかわる案件で便宣供与する恐れを否めず(自民政権時代には多くの族議員による便宜供与を実際やってきたことなのだが)その事を徹底追求するなら政治献金は全廃しなければならない事になる。 この国の今置かれている困難な状況認識も持たず、ただやみくもに現政権を追い込み解散に持って行こうとしている彼らは、その国益に反する行為を持ってしても国賊のそしりを受けかねない。 5万や10万円でこの国の行政を他国が望むようなそして日本が棄損するような方向に誘導するなどとはだれも思わないだろう。 今民主党内では全ての献金者に対して日本の国籍の有無を問うてから受けようとしているらしい。 以前からこの法律には問題ありとの意見が出ていたようであるが、この機会に健全な外国人の方にも僅かな献金を可能にすると共に善意の献金で議員辞職に追い込まれることとない法改正を望む。 野党と一部のマスコミは外務大臣を追い込み辞任させた、その後その事実を持って民主党政権はガタガタになっておりこのままでは政権が崩壊する等と言っているのだが。 現政権のあちこちに火を付けて回り、燃え盛るその有様を見て手をたたいて喜んでいるこれらの政党が、国を思い国民の為に一刻も早く国政の健全化を願っているとはとても思えない。 彼らは現政権のあら探しをしてダメージを与え、その後なにをしようとしているのか、その先には国政が今より良くなる見通しなど何もないのではないか、そのような政党に振り回されているマスコミも含め、前回に続き一刻も早い政治再生を計るための提言をする。 大事なのは国民とメディアの態度、政治家をたたいて喝采を叫ぶ行動から本当に改革力のある責任政党を育てる姿勢に今は転換すべき時なのである。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
|