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家運を開く“グレースマダム”の秘伝(レシピ)を公開いたします
お宝のおすそ分け [全285件]
あまくにけえです 2007年2月22日から始まった日記をおまとめしてたものをUPします。 当時、ブログを書き始めて初々しく、非常に恥ずかしくもありますが・・・ さて、いきなりですが 大黒様の奥様のことを グレースマダム と命名いたします グレースマダムとは??? グレースマダムはときどき、おかあさんです グレースマダムは夢を語れる友人です グレースマダムはだいたい前向きです グレースマダムはわくわくが好きです グレースマダムはだからときどき飛びます グレースマダムは優美さ、寛容さがテーマです グレースマダムはゆとりがあります グレースマダムを表現すると”ふっくり”です そして、 しつこいようですがグレースマダムは大黒様の奥様なのです 大黒様 とはご存知のように、五穀豊穣の神、縁結びの神、七福神の筆頭、日本を代表する福の神でありますね 一家の主のことを大黒柱といいならわしていました。 家のお父さんは昔、大黒様だったのですね 大黒柱が日本の家屋から姿を消して、世の中も様変わりしました。 昔のオヤジ・・・ではなく 現代に生きる大黒様も結構がんばっていると思うのです 結構がんばっている大黒様ですが、今のところ孤軍奮闘のヒアイ ヒアイと疲労に埋もれている大黒様を磨き上げて、 玄関先に福の神として祀り上げましょうよ 望みは何ですか? 子供にいい教育を受けさせて(東大生の親の平均年収をご存知?)、 値段を見ないで自分に似合ったものを選びたいし、年に二回は海外旅行に行って、お気に入りの絵や彫刻を見たり、おめかししてオペラやバレエを鑑賞したり、暮らしたい家に暮らし、しがらみなく住みたいところで生きる。 自由に生きることができる 自由になって、そのときに一番の望みを、一番楽しいことを、一番嬉しいことを、感動できることをやっていたいと思いませんか? 感動をもって生きていると、周りにもその熱が、じわじわと伝わります。 自分が世界の役に立てるとしたらそういう時にこそ。 一番役に立っているときが一番輝いていると、あまくには思うのです。 二番ではだめなんです。 でも、この世に一人で生きているわけではない私たち。 家族という、一族という、会社や学校という、地域という、日本という、地球というしがらみの中で絡まって生きています。 ええいっ!やかましい~ と断ち切ってしまうのは美しくない・・・と考えるあまくにです。 自分がまず一番を選択し、家族とその幸福を分かち合い、元気に会社や学校を盛り立て、日本を美し国にし、末永く地球のいのちが続きますようにと、願うのです。あれもこれもすべてが円満に繁栄することを第一番に望むのです。 一番楽しいことに没頭できる自由 それが許される身分になることは、心が自由自在の境地になっているってことなんでは?ってかんがえます。 そんな人、周りにいますか?あんまり見かけない?それはやはり、そうなるための特別な秘密のルートがあるからでしょう。 秘密のルートを知りたいと思いませんか? あまくにはとっても知りたいのです だから 世の中に貢献されている大黒様を排出したご家庭の奥様にその秘訣をインタビューし、そのレシピ(秘伝)を紹介して行くことにしました。 Last updated July 10, 2010 11:09:37 AM
こんにちは にけえです。 今日ご紹介するグレースマダムは H町のM夫人です。 2007年2月19日取材 年齢 60代 家族構成 4人 血液型 A型 誕生宮 蟹座 M夫妻は典型的なおしどり夫婦です。M夫人が心がけていることは 「大事なことはいつも一緒に」 心に願う、心底願う、望みをご夫婦ともども成就されたそのレシピを 次回から探ってまいります。 Last updated July 10, 2010 11:13:13 AM
「病気治し」というのは、 重いテーマですね 日本は長寿国ですし、長生きするなら健康に・・・ と思うのは誰しもです 食生活然り 適度な運動然り 規則正しい生活しかり わかっているのですよ 誰しも、わかっちゃいるけど○○○ だから、時々病気になります 40、50になりゃなにかしら不調は出てくるのですよ 病気というのは生活習慣とか、環境とか、考え方とかストレスだとか さまざまな原因が、長年の積み重ねによって結果として肉体に現れる ものですよね 原因結果のスパンが長いことが多いので、つい油断してしまいます 楽なほうへ流れます もう少ししたら散歩などやろう、あとちょっとだけ飲んだらやめよう・・・と つい後回しにすることの筆頭かもしれません M夫人のご主人の場合 それは結核として現れました 入院ということですから、隔離のための入院なのでしょう 結核は基本的に二種類の投薬治療で結核菌を封じ込めるのだそうです 病状にも拠るのでしょうが治療には6ヶ月ぐらいはかかるようです TBさんの入院日記ブログによると肝機能低下や薬疹など副作用もあり、やはり相当大変なことのようです 結核は空気感染です 結核予防会によると世界の総人口の3分の1(地域格差はあると思われますが)の人が結核菌を体内に持っているということです ただ、発病にきっかけがあります それは免疫力の低下 TBさんも免疫力の向上は生活テーマになっているようです 先の見えない治療のダメージ、という言葉が物語るように 入院治療に入るときのM夫妻の不安はいかばかりか・・・ TBさん、夜も眠れず、食事制限をして、検査の日々 そんな時 M夫人がしたことは お祈りでした 病気平癒を神様に祈りました ご主人を連れて「癒しの光が主人の患部に届きますように」 と 祈りました 夫が病気を得てしまったとき、入院を控えているとき 妻にできることは そうですよね 祈ることしかできない でも、でも・・・でも不安で 祈ったとしても不安で しばらくは何も手につかないでしょう M夫人は違いました 祈りの帰り道の車中 妻 「よかった~ よかった よかったね~とうさん あ~よかった~ ホントよかった これで大丈夫 よかった よかったわ~ ありがたい ほんとにうれしいね~」 夫 「・・・(汗)」 夫 「お、おまえな・・・(汗)(汗)」 夫 「・・・おれはこれから入院するんだぞ」 妻 「だって、ほんとによかったんだもの~!助かった~!!ほんとによかったわ~」 そして、入院の日を迎えました 今一度、治療のための検査が行われます 医師 「 医師 「 検査の数値上、結核が見当たらなかったのです。誤診であるはずがない、と医師が言います。 しかし、現実に結核がない 3週間調べても調べてもないのです M夫人も誤診だとは思っていません 病気が消えたのです もっと正確に言うとするならば 病念が消えたときに病気が消えた ってことなのです? ・・・はい~っ?? この場合ポイントがいくつかあると思います 第一に祈りの場所。数多おわす神様の中でもしかるべき権威、専門家に祈ること。神様にも専門があるということは大概の方がご存知ですよね。 第二にM夫人の確信に満ちたプラスの言葉。心底の喜びを、しかも間近で、10回連続で夫人は唱えた(というよりは喚いた?)のです。ご主人の免疫力は振り切れんばかりに上がるものと思われます。こうなると「魔法の言葉」ですね 第三に魔法の言葉がよい点は、自分の耳からも確信し、ご主人をも病気平癒を確信させる力が発動したということでしょうか。病念は本人にも、家族にも残っていてはいけません 第四にはきちんと西洋医学的に病気に対処しているところです。数値を測って結果を受け止める。正面から病気と対峙する勇気がある つまり 光が患部に及び それをしっかり受け止め 治癒を感謝してしまう 病念を二人の中から追い出した という流れでしょうか 奇跡 ですよね? でも私たちにも起こしうる奇跡かもしれません M夫人の体験と似たようなことがこの本にも書いてあります 『自分を生かす人生』本多静六著 竹内均特別解説 三笠書房 興味がおありの方は読んでみてください (続く) Last updated July 10, 2010 11:18:26 AM
M夫人というのは 非常に好奇心が旺盛なマダムです 取材をしつつ、油断をすると逆にこちらが取材されてしまいます 耳の傾け方が、良いのでしょうね。 的を得た質問を繰り出されるので、つい横道に・・・ さて、M夫人の秘伝公開はまだまだ続きますよ ご主人の病気の疑いが出た一連の出来事の中で M夫人は少しも悲壮感や絶望感を持ちませんでした。 「なぜ、私たちがこんな目に遭わなくてはいけないの?」 とか 「なんて不幸なの?」 その代わりに 「これは、何か忘れているものを教えてくれているのではないか?」 「気づくべきことがあるのではないか?」 と考えました。 確かに人生の山ではあったのです。 問題やトラブルから逃げてしまいたい。面倒なことは 見ない振り、聞こえないふりをしてやり過ぎたい というところがありました けれども夫の病気という逃げられない事件が生じたときに 夫人は底力を発揮しました 自分が「できること」は何なのかを知りました ただ 「念い」 が「自分のできること」 を飛び越えることが時々、起こりました 「念い(おもい)」をインスピレーションと訳すことにしましょう 時折今生きている自分には困ったインスピレーションが沸くことがあるのです それは行動を促すインスピレーションなのですが、果たして いいこと なのか いわゆる「魔が差す」といわれるものなのか 今の自分にはその選択ができない、という念いが湧き上がることがありました ☆☆ Last updated July 10, 2010 11:40:38 AM
たとえば 100年戦争のフランス、「オルレアンの乙女」と呼ばれオルレアン開放に貢献したジャンヌ・ダルク 彼女は「できない相談」をインスピレーションによって受け取ります このインスピレーションは大天使ミカエルということで、神の啓示とされています わずか17歳の乙女にオルレアンを開放することができる、と自分で思うでしょうか? やはり思えずに何度も打ち消し「インスピレーション」に対してお断りをしたのです しかし、歴史は彼女を手放しませんでした いえ、というよりは、心のそこから湧き上がる思いに 彼女自身が決心をし、決意を固め、確信してゆくのです。 「私がオルレアンの乙女」 であると たとえば、ナイチンゲール 「クリミアの天使」と呼ばれた彼女の元にもインスピレーションは少女のころやってきます 良家の子女であり頭脳も明晰であるナイチンゲールが、 当時非常に身分の低い、下働きともいえる看護婦の仕事を体系化し、 今のように立派な尊敬に値する近代的な職業にするまでには 相当な決意と説得が必要だったことでしょう 無理難題を自分に強いるインスピレーションは 大きな仕事を成し遂げるときには、やってくるんですかね 消しても消しても湧き上がる「念い」 情熱 といってもいいかもしれませんね 菩薩の大願といえば、奈良の大仏建立 今でも小学校の修学旅行で訪れ、私たちはその威容に 触れることができます さまざまな物語を生み、感動とともに今に生きる日本人として 当時の日本人と心を摺りあうことができるのは、 多くの人の血の汗と涙と、それを突き動かす決意があり、 実際に触れることができるものとして残していただけた事の勝利・・・ 文化がそこに存在していますから きっと大仏建立にかかわった一人一人にインスピレーションは降り、 そして、個人レベルでの選択と決意が成り、「実現」に及んだのです さまざまな個人に及ぶインスピレーションを受け、行動したとき当時の誰もが 「そんなばかなこと」 「子娘が」と世間の人々は嘲ったでしょう 「なんて無謀な」 「普通の花嫁になって」と両親は嘆き悲しんだでしょう 「無理だ」 「絶対自分は参加しない。こんなに貧乏なのに何ができる。」と怒り心頭に発し、 関わることを拒んだたかもしれません けれど 情熱は 消えなかったのです 消えるどころか シケッた一人一人の心を暖め さらには火を点じ 情熱のともし火を移して移して広がったのです そして 成ったのです 歴史はそう教えてくれます M夫人にもそれがやってきました 無理難題インスピレーションが降りたのです こんなとき あなたなら、どうしますか? Last updated July 10, 2010 11:23:26 AM
『天職の作法』(小阪裕司著 大和書房) で小阪氏は「人ってのは、本質的に<意味>を求める存在なんだね。<意味>。 自分が生きている<意味>。」 という表現をされています。 「ノックの音」というのは 自らの内から沸き出でる「根源のエネルギー」であると ジャンヌに及んだインスピレーションの主は「大天使ミカエル」といわれています 「神様どうぞ、祖国をお守りください。祖国のために私ができることは何でしょう?」 というジャンヌの祈りに対し、背負えるとは思えないほどの天使なる命が言い渡されます。 「内なる根源の願い(エネルギー)に、大天使が呼応した」 というのがジャンヌダルクが聞いた「ノックの音」だったのでしょう ナイチンゲールの場合は、茨の冠をかぶった輝くキリストが自分の寝室に現れ “To my service!(われに仕えよ)” と呼びかけられた感動を日記に記しているようです 英国社交界にデビューする直前の16歳のときでした やはり、このときにはまだ 「いったいどうやって、何をして仕えたらよいのか」がわからなかったのですが 英国の上流階級には哲学があります ノーブレスオブリージュ(高貴なる者の義務ーフランス人が初めてこの言葉を使った) ナイチンゲール家もたがわず、近くの農村地帯の人々の病気見舞いなどして歩いていましたが 彼女の希望はその程度のものでは収まらなかったようです 「胸のなかから声が響いてくる」 「私を呼ぶ声がする」と 結局31歳のときに両親から自立を許されドイツに看護留学するまで 内なる響きによって、毎日強くサトされ、決意し、 猛反対の周囲を粘り強く説得しつづけたのでした 偉人の生涯には、こういったこともあるのでしょうか・・・ いいえ こんな問いかけが沸いてくることがありませんか? 今夜は、終業ぎりぎりで顧客からクレームが入り、対応で必死。 謝り、手配し、下請けにも謝り、何とか話をつける。 残業でしかもそれから夜の街へ繰り出して、走って終電にやっと間に合った。 飲んで走ったので、ひざに力が入らない。終電って結構込んでいる。 きもくて倒れそうだ。 うつろな目でやっと見つけた空席一駅目。どさっと腰掛ける。 まもなく、駅から乗り込んできた老夫婦。こんな時間に・・・ しかも、なんでだよ うちのまえにたつなよ(泣) いいや、寝たふりしちまおう そんなときだ 「おまえ~。夢見悪いぞ~」 (汗) 「こんな時間に年よりはつらいよ~」 (汗)うちもつらいべ(汗) 「一生立ってろってわけじゃない。」 (泣)うちにとって今はこの座席がいちばん大事!! そうなんだ 不思議なことに 一番大事なものを差し出せ そういってノックの音は響く がんがん 響く 電車の席は時々は譲ることができるでしょう しかし一番大切な宝物を人に譲ったりできるものでしょうか 一番大切に抱きしめているものを捨てることが、できるのでしょうか 無理難題インスピレーションというのは こういうことをいうのです 前出の小阪氏もノックを聞いて一歩踏み出すのは勇気の要ることと言っていますが M夫人にもノック音は響いたのでした 一番大切なものを差し出しなさい Last updated July 10, 2010 11:41:40 AM
『賢者の贈り物』O・ヘンリー 若くてまだ貧しい夫婦が、もう直やってくるクリスマスに 互いに何を贈ろうかと頭を悩ませています 夫は妻の一番の宝物である美しいブロンドに飾る 髪飾りがほしいと思いました けれども、それを買い求めるお金がありません 妻は、夫が一番大切にしている形見の懐中時計に ぴったりの鎖をお店で見つけました それは金でできていて非常に高価でした とても買えません とうとうクリスマスの日がやってきました 夫は妻に小さな包みを渡しました 妻はなぜか帽子を被り、さらに小さな包みを夫に渡しながら クリスマスを祝いました 互いに贈られた包みを開けると 夫は包みの中に金の鎖を見つけました 「どうやってこれを・・・」 妻は輝く髪飾りを見つけました 「・・・」 妻は帽子を取りました 妻の頭には、宝石のようなこのコームを飾るべき 見事なブロンドはすでにありませんでした 「売ってしまったの」 夫の胸のポケットにいつものふくらみがありませんでした 質屋に預けてしまっていたのです ーーーーーーーーーーーーーーー 互いに一番大切なものを差し出して 金の鎖や輝く髪飾りを手に入れたのではありません 互いへの信頼、互いへの尊敬、一番に思うまごころを贈り、 まごころを受け取ることの歓びを知ります 感動し、そして互いへの感謝のおもい 神様から来たような 崇高な 気高い そうした心の奥からわき出でる歓びにあふれ 一生を通して育むことができる豊かさの核 愛の器を 手に入れたのではないでしょうか 「歓びがあふれる」 その体験が 人にとって大きいのかもしれません 歓びにあふれると 愛の器が広がる また、歓ぶ 溢れる・・・ これを繰り返したら 愛の器が限りなく大きくなって 豊かさも大きくなる 『スイス人銀行家の教え』本田健著 大和書房 にビジネスをマスターする方法が語られています。 その中に「感動、感謝、癒しが起きる」というのがあります 感動がビジネスに・・・豊かさに必要なわけが ちょこっとにけえの五臓の腑に落ちてきました(^^) この賢者夫婦は互いに、同時に純粋な愛の形が現れて幸せです 現実世界に生きる私たちには、時間がずれていることが 多いと思いませんか? 家族の誕生日はずれていますし 父の日、母の日 何かの記念日やクリスマスは同時ですが、去年と比べたり・・・ ギブ・アンド・テイク 交換条件 対価 経済観念としてはそういう考え方を当たり前にもってしまっています なぜなんでしょうね? Last updated July 10, 2010 11:43:48 AM |一覧| |
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