十月号の月刊誌WILLに渡部昇一氏と呉善花氏との対談が載っている。呉氏は日本に帰化して現在拓殖大学の教授である。呉氏が母親の葬儀に済州島に行くため韓国に入国するときに韓国政府に入国拒否されたそうである。反韓国的言動によるためらしい。おかしな話である。呉氏は日本人である。なんという度量のせまい国であろう。言論の自由のない国であろう。独立して65年たつのに今更のように親日的韓国人の財産を没収する国である。ハングルの普及、学校教育の普及、鉄道敷設、道路の建設、四民平等思想の普及、どれをとっても今日の韓国の近代化は日本なくしてはなかったではないか。韓国人は真実を見ることができない。思い込みが極めて強く、実力以上に自分を見せたがる。メッツがつぶされたと感じると気が狂ったように激しくワメキちらす。女子と小人は度し難し。まさに韓国は小人の国である。そんな韓国に謝罪談話を出した管総理は小人以下である。恥ずかしいことにこんな小人以下の人間を総理大臣にしている日本は救い難い状況である。民主党を支持している大半の日本人は韓国人以下なのである。あほ面を下げて馬鹿なテレビ番組を見て 韓国ドラマを喜んで見て 朝日毎日新聞で洗脳されているミーハーである。
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最終更新日
2010年08月30日 20時42分36秒
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