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本日朝一番で、地球が静止する日(公式サイト)を観てきました
なんというか、インパクトに欠ける……アッサリ風味と言いますか。 構成もいまいちでした 描写も物足りなかった… 面白くなくはないけれど、「面白かった!」という感動は得られませんでした。 詳細なネタバレは、下へスクロール 読みたくない方は、楽天市場へ脱出してください~♪ さて、まず感じたことはテーマが鮮明すぎて、それが逆効果 キアヌ演じる異星人「クラトゥ」が地球へやってきた理由は「地球保護のため、地球人の一掃」。 簡潔かつ、単純明快ですよね。 地球という星を救う為に、たった1種の生き物「人間」を除去する。 そうすれば地球は存続し、他の幾千もの生物が助かる。 とても分かり易い言い分じゃないですか。 その通りですよ、人間が居るから地球が破壊されつつある。 それじゃあこいつらを消せばいいじゃん。 そうなんだけど、消すなよ で、あとの展開はもう見え見え。 圧倒的な科学力の差になすすべもない人類。 もう滅亡するしかないのかー! いいえ、私が彼を説得してみるわ~と主人公の女性学者。 なんか、なんだかな。 とってつけたような、いかにもクラトゥの同情を誘うような彼女の家庭環境設定とか。 地球人にはこんな情に厚い面もあるのよ、殺さないでと義理の息子との絆を前面に押し出して破壊行為を止めさせる手段が陳腐演出。 なんだか、感情移入が出来ないし。 それで人間一掃を止めるクラトゥも何だかな。 アッサリハッキリサッパリしすぎていて、期待はずれな感。 それと、地球人及び文明すべてを除去していくシーンは、もう少し破壊し尽くしても良かったかと思う。 もっと大胆にやって、危機感を募らせた方が面白いと思うけどな。 前評判通り、なんだかパッとしない作品でした。 [洋画感想]カテゴリの最新記事
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