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めいど・いん・あめりか の 日記 [全319件]
久しぶりにインド映画です。それもShah Ruhk Khan主演映画です。 デジタルサウンドということで、音が鮮明でちょいとうるさかったですが、まぁインド映画よね~ということで…。 シェカールはロンドンのゲーム会社に勤めるゲームデザイナー。息子のプラティークは心優しいシェカールに対して尊大な態度を取ったりするティーンエージャーだった。ある日プラティークはシェカールに、「絶対負けない悪を尽くすゲームがいいよ。ヒーローが強くたってつまらないじゃないか?」と言う。 子供の希望を叶えようとシェカールは滅茶苦茶強い悪の化身Ra. Oneと善良なヒーローだけれど、Ra. Oneより弱いG. Oneの対戦ゲームを作り始める。いよいよゲームが出来て、そのお披露目の日、プラティークはゲーム名ルシファとして、ゲームスタジオにあるRa. Oneで遊ばせてもらうのだった。 圧倒的に強いはずのRa. Oneだったが、ルシファの健闘もあり、ステージ2でルシファの優勢でゲームが進んでいた。シェカールの同僚がプラティークを呼びに来て、ゲームを終了させるはずだったのに、なぜかゲームが終わらない。 Ra. Oneは「私が負けるはずがない」と、ゲームの場面から現実の世界に出て来て、ルシファを探すのだった。 シェカールは同僚のアカシに「ゲームが終了できないんだよ。バグがあるかもしれないから見てほしい」とゲームデザイン室に呼び戻され、Ra. Oneが消えているのに気がつく。そして、Ra. Oneが実在の悪の化身として出て来てしまったことを知るのだった。 ルシファを探すRa. Oneに出会ってしまったシェカールはプラティークをかばうため、自分がルシファだと言う。それが嘘だと見破られ、シェカールはRa. Oneに殺されてしまうのだった。 父の死を調べるプラティークはその死が事故ではなく、Ra. Oneに殺されたことを突き止める。Ra. Oneは自分を追いかけていることを知る。そして、シェカールの同僚の助けを得て、G. Oneも現実の世界に生み出すのだった。 シェカールを元にデザインされているG.Oneはシェカールに生き写しだった。そして、プラティークと母のソニアをRa. Oneから助けようとする。 しかし、ここでゲームの設定自体が問題になってくる。 Ra. OneはG. Oneよりも強い設定になっている。それぞれの心臓部であるHARTが体に入っていない状態で殺し合いをしても、どちらも死ねない。すなわち、それぞれが最強の状態で戦わないとどちらかが消滅しない設定になっているのだった。その上、Ra. Oneが消滅する可能性があるのは最終ステージである第3ステージだけ。G. Oneはなんとか第3ステージまで持ちこたえ、その上で力のあるRa. Oneに彼が最強の状態で立ち向かわないと勝てる可能性がないのだ。普通に戦えばG. Oneが負けることになっているのだった。 ソニアはG. Oneが設定ファイルの中に、シェカールが良く言っていた「ことわざ」のファイルが存在する事に気がつく。人間ではなく感情もないG. Oneだったが、そのファイルから呼び出される言葉が、G. Oneに隠されたシェカールの温かい気持ちを周りの人達に思い出させるのだった。 遂にRa. Oneはプラティーク達をつきとめ、最後の戦いのステージに向かうことになるのだった。 なんとかステージ3まで持ちこたえたものの、G.Oneはどうやっても勝てそうもなかった。けれど、プラティークは傷ついて勝てそうもないG. Oneのそばで「父がデザインしたのだから、絶対G. Oneが負けるはずはない」と確信し、父が生前何度も口にしていた言葉を思い出すのでした。 「悪しき心を持つ限り、その人は陰を引きずる」 これが、起死回生のキーワードだったのでした。 ================= もう、最初からハッピーエンドになることは判っているストーリーでいかにも「大衆娯楽映画」を真面目にやりました…というインド映画の骨頂です。けれど、力が弱いはずのG. Oneがどうやって勝つことが出来るのか…それは、ゲームをデザインしたシェカールの優しくて強い気持ちが鍵になってくるのです。 弱そうに見えるかもしれないけれど、優しいことは強い事なんだ…見終わった後、さわやかな気持ちになれる2時間半でした。
アメリカでハンバーガーといえば、大方の日本人は「マクドナルド」を想像します。まぁ、概ねアメリカ人もそうなんですが…。 しかし、レストランで「ハンバーガー」と言うと、もっとお肉がしゃんとしているハンバーガーが出てきます。ステーキハウスだったりすると焼き加減も調節してくれます。 けれど、大体挟んであるバンズがトーストされた後でバターがついていて、それで更にハンバーガーのパティががっつり入っているとなると、大味すぎて「これはスゴイ美味しい」ってなかなか言えないんですよね。案外つけ合わせのフライドポテトの方が進んだりして。 という前振りの後、「これはスゴイ」と思ったハンバーガーのパティをご紹介します。Trader Joe'sというスーパーで売られている American style Kobe beef humburgersです。 ![]() パティが2枚で6ドル位なのですが、焼く前の厚みが2cm位あります。それを焼いて行くのですが、外のグリルはないのでフライパンで焼きました。最初にオリーブオイルを少しいれて、ニンニクを入れ、そこにハンバーガーを2枚。焼き方には「冷蔵庫で解凍してから」とありましたが、半解凍だったので、強火より中火で蓋をして若干解凍させながら片面を焼きます。出てくる脂の中にスライスしたオニオンを入れておきます。そして、ひっくり返し赤ワインを足して蒸し焼き風にしました。 そろそろいい頃かな~と思ったときにはパティは真ん中がふくれていて、中までしっかり焼けているのがわかります。ようじで刺してみたら肉汁がじゅわ~っと。 それをバンズはなしでハンバーガーとして食べました。 それだけでもう大満足の味でしたが、ポン酢にライムを加えたものを一緒につけて食べてみたら、脂っこさが和らぎもう更に言うことなしです。 美味しかったですね。これで1人3ドルってやっぱり安すぎる。 ステーキハウスでハンバーガーを食べる事はもうないと思います。
ホスピスでボランティアをするにあたって、予防接種を受ける必要があります。 対応する患者さんが最も体力・免疫力の下がっている人達ですから、ボランティアの人達が感染症を持ち込んでは元も子もないということです。 昨日の面接の後、予防接種に関する説明書をもらいました。 ちなみに、アメリカでは学校に行くときも予防接種をしっかりと済ませてあるという証明が必要です。 麻疹、風疹などのMMR三種混合 破傷風、ジフテリアのTd二種混合 B型肝炎 罹っていなかったら水疱瘡 そして、日本人には一番厄介なのはTb結核だったりします。 日本ではツベルクリンで陰性になるとBCGを打ちます。その後ツベルクリンをすると、陽性の反応になります。ところが、アメリカではBCGを打たないので、ツベルクリン反応を見たら陰性でなければならないのです。 海外の事情を知らない担当者に当たると「この人結核!」ということで面倒な訳です。 BCGを打っている日本人がたどる道は大体胸部のX線写真で陰がないことを証明することになるのですが、今回はQFTゴールドの試験をして来て下さい…と言われました。 これはインターフェロンの診断薬で、被験者の血液を採取してそれを分子診断にかけて、結核菌が居るかどうか診断するというものです。胸部の写真よりなにやら仰々しいですが、アメリカでは「出来ることならX線は使わない」方向なので、この方法になったのだと思います。 他の予防接種ですが、仕事の都合であちこちでかけているお陰で会社から予防接種のサポートが出ていて、十分すぎる位予防接種は受けているので、「結核free」だけ証明すればよいことになりました。 もちろん、自分でこの検査を受けたらそれなりのお金がかかるはずですが、病院(ホスピス)のボランティアのためなので、検査もその病院で行われ無料です。 無料で結核診断が出来る…と考えると、それだけでもお得ですね。
唐突ですが、ホスピスのボランティアをすることにしました。 ホスピスって生存のための治療ではなく、緩和ケアを得て、人生最後の時間を有意義に過ごすところです。アメリカでは緩和ケアの病棟というよりは自宅でホスピスケアを受ける人がほとんどだそうです。 そして、ホスピスのケアを受け始めてから亡くなる迄平均で2週間…ということです。 今日は午後そのための面接を受けに行ってきました。 これから身辺チェックとか予防注射のてんこもりとかを経て、丸2日のトレーニングを受けてボランティアとしてデビューの予定です。
タイトルの『プロファイリング」は別に犯罪者の特徴の事ではありません。 まだハワイのバケーションクラブの続きです。 リゾートにチェックインしてから気がついたことがありました。ヒルトンの対応に二つクラスがあるのです。普通のものとVIPです。 チェックインした後のいろいろな情報はコンシェルジュでサービスしてくれますが、コンシェルジュも2カ所あるのです。一つは屋外の(といっても屋根の下ですが)のデスク。もうひとつは屋内で冷房の効いたオフィスです。 チェックインした翌朝、私の担当というコンシェルジュから連絡があり、会うことになりました。彼女の目的はただ一つ、私の説明会への参加を確認する事なのですが、それ以外にもリゾートに泊まっている間のいろいろなサービスや観光のアドバイスなどもしてくれました。彼女は屋内のデスクに座っており、我々も椅子に座って話を聞きました。 けれど、どうやら同じことが半分屋外の立ったままのカウンターでも行われていることが後になってわかったのです。日本からのお客様が多く、日本語対応コンシェルジュは屋外の方にあるのですが、そこで屋内でもらった地図をくださいとお願いしたところ 「それはあっちでしか手に入らないんですよね~」 と、屋外のコンシェルジュが言ったのです。観光ガイドも屋内のコンシェルジュ用と屋外のコンシェルジュでは違うということなのです。 そして、いよいよ説明会に行って、2種類あることが更にはっきり判りました。 私たちは英語の説明会に出かけましたが、まず大きなサロンの様なところで、担当のセールスの人に会い、彼女は小さなオフィスに私たちを連れて行きました。けれど、同じ情報がそのサロンの隅にもあり、そこで説明を受けている人もいたのです。 セールスの彼女は言いました。 「ヒルトンオーナーズでゴールドのお客様ですから。」と。 振り返ると、そもそも1週間の破格のオファーをもらった時も、私がシルバー(当時はゴールドではありませんでした)と判った時に条件が更に良くなったのでした。 すなわちヒルトンにそれ迄も頻繁に泊まっている顧客の方が、全く宿泊していないお試し客よりも、タイムシェアを買ってくれる可能性も高いし、サービスも余計する…ということだったのです。 飛行機ではマイレージで高級会員になるといろいろ普通の人に比べて特典がついてきますが、ヒルトンでも頻繁に宿泊する客を圧倒的に優遇する…ということだったのです。 飛行機では、旅行や出張で毎回お世話になるので、そのサービスがない他のエアラインを使うのはよっぽどの事がない限り選びませんが、ホテルは立地とか他の条件があるので、ヒルトンを選択的に何が何でも選ぼうという気持ちがないので、「飛行機と一緒かぁ」ということになかなか思い至りませんでした。 でも、アメリカの国内を旅行している人だったら、どこへ行ったってヒルトンやシェラトンの選択肢はあり、それを考えると、ヒルトンを選択的に選んでる人っているんだろうなぁ…と思いました。 こういった顧客のプロフィールを解析して、セールスに結びつけたりする事もプロファイリングと言います。「なるほど~」と、マーケティングの基本の一つを見た気がして面白いなと思ったのです。
宿泊した場所はHilton Grand Vacation Club のKing's Landというところでした。 ヒルトン・グランド・バケーション・クラブというのは、ヒルトンの経営するタイムシェアです。タイムシェアというのは別荘を分割購買するというところから始まっているそうですが、今ではそれが発展して、購入した物件以外のところでも泊まれたりするようになっています。 このKing's Landはヒルトンのハワイ島のタイムシェアの中で一番新しいところで、現在オーナーを大募集しているのです。そこに「お試し宿泊」したと言う訳なのです。 もちろん「お試し」ですから、宿泊するだけでなく、2時間のセールスピッチを受けるのが条件です。もちろん買う必要はありません。 実は日本はヒルトングランドバケーションクラブにとっては非常に大きなマーケットだ…というのは、現地に到着して直ぐにわかりました。宿泊客のかなりの人達が日本人だったからです。もちろん日本語のウエブサイトもあります。 http://www.hgvchawaii.com/hawaii/kingsland/index.html この写真の2LDKに宿泊したのでした。 ウエブサイトにも体験宿泊プランが出ていますので、誰でも宿泊予約が出来ます。 ハワイ島にバケーションに行くのならこのお部屋でこの値段だったら、2時間の説明会で2~3時間犠牲にしても十分元がとれると思いますよ。
1週間ハワイで遊んできました。 「ハワイ」って言うとすごくベタですが、ハワイ島はすごく良い気が流れていて、本当に元気をもらえました。また、今回の旅もいい感じに元気をもらえる旅になりました。 その経緯を書いて行こうと思います。 そもそも、「夏休みにハワイ」ということ自体、私を知る人々からは「らしくない」と言われる休暇なのであります。もちろん私もハワイに遊びに行こうなんて夢にも思っていなかったのでした。 それは去年の10月にさかのぼります。 去年の10月、私はサンディエゴの宿探しに頭を悩ましていました。サンディエゴのコンベンションセンターにて学会があり、それに急遽参加することになったのです。急遽ということは、ホテルも予約してありません。予めいく予定だった人達は早くからホテルを確保してありましたが、それも尽きていて自分で探さないといけなかったのです。学会の直前にはホールドされていた分がリリースされるので、泊まれないことはないのですが、足下を見た値付けで「これはないだろうよ!」という値段しか一般的な旅行サイトには出回りません。 そこで、泊まりたかったヒルトンに直接電話をかけて、大分安く予約を済ますことが出来たのです。ところが、予約を済ますだけでは終わりませんでした。 「今バケーションのプロモーションをやっているんですけど聞いてみませんか?」 というお誘いが入り、電話が転送され、そして、「こんなに魅力的なオファーはないです!」というかなり強引なセールスコールを受けて、結局1週間ハワイの休暇を予約することになったのです。 購入(40%を支払い)は、実際の半年前、そして残りの金額は数日前にクレジットカードから引き落とされることになり、その販売から18ヶ月以内の「1週間」を休暇に充てることになりました。 部屋は2ベッドルームのコンドミニアムで、6泊、大人6人でも泊まれる(値段は変わらない)、そしてレンタカーもつけて、その宿泊後$200のヒルトン宿泊券を贈呈、ヒルトンオーナーズポイント(ホテルのポイントプログラム)も後で付与されるという条件です。これで$1100でした。 結局友達夫婦を誘って出かけることになり、「日本の夏休みじゃないと」という彼らの希望で、なんと、夏休みのハワイ旅行…が実現したのでした。 |一覧| |