あめつちほしそら
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2007.04.14
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バリでは儀礼・儀式の事を「ウパチャラ」といい、寺での儀礼・儀式をとくに「オダラン」と言います。宗教は主にバリ・ヒンドゥー教、寺というよりも神殿と云う感じです。「ルジャン」は村の少女たちにより、「バリス・グデ」は村の少年たちにより、儀式の時だけ踊られます。「祭り」が「祀り」である事をあらためて思います。
2007.04.09
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2007.04.04
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「あめつちほしそら」は「いろはにひほへと」と同じ意味で付けた名前です。意味の無い音の羅列が、自然世界を表しているように思え、「あめつちほしそら」の並びの響きが、美しい意味を持つ事に挽かれました。これを詠んだ平安時代の人も、現代の人も、同じものを感じていると思います。
2007.04.02
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今年の桜は、いつ咲いていいのか迷っているような気がします。そんな桜ですが、桜の花が咲いています。いろんな年があります。
2007.03.30
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春の雨は、冷たい雨と、あたたかい雨と、2つある。
2007.03.25
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2007.03.20
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ご訪問・コメントをいつもありがとうございます。励みになります。いつも見ている風景は、いつもと変わりません。たとえば太陽は、東京都の人も北海道の人も同じ太陽を見ています。子供の時に見ていた太陽も、今見ている太陽も、同じ太陽です。楽しい人も悲しい人も普通の人も見ているのは同じ風景です。どんな風景も、見ていると、そこにその人の世界が広がって行きます。外に出ると何処でも空があります。そんな写真です。
2007.03.18
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いつもと変わらないこの日に、太陽の存在に気づく。空に気づく。木々に気づく。音に気づく。手の甲を触れる風に気づく。今、立っているこの場所に気づく。
2007.03.15
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2007.03.11
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動かない大地にどんと立ち、地球と共に季節を回っている。幾万回も回っているうちに、大きな木は種となり、種は大きな木になって、今年もこの日の太陽を、この場所で。
2007.03.06
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2007.03.03
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冬から春へ。冬が無いまま惜しいが、春が来る事に変わりは無い。
2007.03.01
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梅の向こうにソラの宇宙が見える。冬が厳しくなかった分、開花もゆるやかだ。
2007.02.26
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2007.02.24
2007.02.22
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