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カテゴリ:アニメ
メメントモリ連射はないとみて、カタロンの艦隊は特攻をかけるが、
射程距離が違いすぎるため、ヒリングに攻撃され敵の懐まで行け ない。しかもカタロンの発射したミサイルの93%が撃墜される。 そこへソレスタルビーイングが現れる。 カタロンから送られてきたメメントモリの構造データーによれば 砲塔には発射角度の制限があり、死角からの接近戦が可能。 屋敷に戻った王は紅龍に何があったか聞かれてこう答えた。 「男の嫉妬は見苦しいということよ。」 内心絶対、根に持ってる~ それを盗聴していたネーナも根に持ってる~。 「女の嫉妬も見苦しいんじゃない。あんたの思い通りになんか させてあげないから。」 ネーナはメメントモリの弱点である電磁場光共振部の位置が わかるデーターを王の名前でソレスタルビーイングに送った。 ミッション開始。トレミーで突破しようとするが、メメントモリの 射程範囲まで押し出されてしまう。光に包まれてだめかと思ったが トランザムの力でよけることができた。メメントモリへ近づくトレミー。 だが、限界時間が来て、GNフィールドが消えてしまう。 「作戦を完遂させる。どんな手を使っても私の戦術でみんなを」 セラヴィのトランザム発動。メメントモリに向け総攻撃。 次にライルの出番。共振部に狙いを定める。 「その名の通り狙い撃つぜ~。」 カッコイイ~ 衛星兵器は破壊され、爆発した。 衛星兵器の欠片が流れ星のように地球の空に落ちていった。 「あれは戦いの光だ。」 あれはあってはならないもの。次の時代に残してはならないもの。 大量殺戮の為に作られる兵器はいつの時代でもあってはならない ものだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月29日 19時42分14秒
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